図書・学び交流課 図書係【過去のトピックス】
過去のトピックス
- 大和市内の子どもたち全員(注釈)に図書カードを配布します!
詳細は、「大和市内の子どもたち全員に図書カードを配付します(終了しました)」をご覧ください。
(注釈)平成14年(2002年)の4月2日以降生まれで、基準日(令和2年8月31日)に大和市の住民基本台帳に登録されている人 - YAMATO 図書館の道 「ひと箱古本まつり」を開催します!
詳細は、「YAMATO 図書館の道 「ひと箱古本まつり」開催!! 出店者を募集します。【中止】」をご覧ください。 - 第2回「YAMATO 図書館の道 古本まつり」を開催しました!
詳細は、「YAMATO 図書館の道 古本まつり」をご覧ください。 - ご利用に関するお知らせ
本市の図書館利用において、ご利用者の貸出履歴は返却処理の際データを削除しております。あらかじめご承知おきください。 - 大和市は、「図書館 城下町」 ~年間400万人が図書館を利用~
大和市には、市立図書館(シリウス)を城の本丸に見立て、北の出城として市立中央林間図書館(中央林間東急スクエア3階)、南の出城として市立渋谷図書館(IKOZA3階)と、3館の図書館があります。そのほか、つきみ野学習センター、桜丘学習センターには図書室があり、図書館とのネットワークが形成されています。さらに、市内の全駅には図書返却ポストを設置、商業施設などへの増設に取り組んでいます。小中学校の学校図書館は全校でリニューアルが完了、学校司書も全校に配置され、こどもたちの読書環境の向上を図っています。
本市は、シリウスを中心とし、図書館や学習センター図書室における図書サービス、読書に関する事業の開催、図書返却ポストの設置などに、学校の取組を合わせ、市内全域にわたって「図書館 城下町」を旗印に、本や読書にかかわる施策を、より一層充実してまいります。 - 令和元年5月15日から、町田市との相互利用が始まります。
大和市は、町田市と「図書館の相互利用に関する協定」を締結しました。
この協定により大和市民は、これまでの9市1町1村(横浜・藤沢・厚木・綾瀬・伊勢原・海老名・相模原・座間・秦野の各市・愛川町・清川村)に加え、町田市の図書館でも本を借りることが可能となります。
町田市立図書館のご利用方法は、町田市立中央図書館(042-728-8220)までお問合せ下さい。
また町田市在住の方で、大和市立図書館をご利用になりたい方は、大和市立図書館(046-263-0211)までお問合せ下さい。 - 平成31年4月1日からつきみ野学習センター及び桜丘学習センターが月曜日も開館することになったことに伴い、両学習センターの図書室も平成31年4月1日以降、月曜日も開館日となります。
- 大和市立図書館で国立国会図書館デジタル化資料送信サービスの利用を開始。
国会図書館で所蔵している絶版等の理由で入手が困難な資料を大和市立図書館の館内で利用できるサービスを平成31年2月1日から開始しました。
(注意)デジタル化資料送信サービスについての詳細は「国立国会図書館ホームページ」(外部リンク)をご参照ください。 - 図書館雑誌カバーへの広告掲載希望者を募集します。 (随時)
図書館で所蔵する雑誌の最新号に使用する雑誌カバーに掲載する広告を募集します。
詳細は、「【募集】図書館雑誌カバーへの広告掲載希望者を募集します」をご参照ください。 - あなたの自分史を図書館に(平成30年2月1日掲載)
あなたの自分史を市立図書館に寄贈しませんか?
詳細は、「あなたの自分史を図書館に」をご覧ください。 - 平成29年5月1日から、本の貸し出しは10冊までになります。(平成29年4月15日 更新)
文化創造拠点シリウスの図書館や各学習センター図書室の本をより多くの人が利用できるよう、平成29年5月1日(月曜日)から一人当たりの貸出冊数を合計10冊までとします。 - 平成29年3月1日から、横浜市との相互利用が始まります。(平成29年2月21日 更新)
大和市は、平成29年2月20日、横浜市と「図書館の相互利用に関する協定」を締結しました。
この協定により大和市民は、これまでの7市1町1村(厚木・綾瀬・伊勢原・海老名・相模原・座間・秦野の各市・愛川町・清川村)及び藤沢市に加え、横浜市の図書館でも本を借りることが可能となります。
横浜市立図書館のご利用方法は、横浜市中央図書館(045-262-0050)までお問合せ下さい。
また横浜市在住の方で、大和市立図書館をご利用になりたい方は、大和市立図書館(046-263-0211)までお問合せ下さい。
更新日:2023年12月01日