さいたま市/こころの健康センター

メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

ページ番号:J002987

こころの健康センター

さいたま市こころの健康センターが行っている事業や取組について説明します。

さいたま市こころの健康センターでお受けしている相談についてご案内します。

こころの健康センターで開催するイベント等をご案内します

こころの健康センターで発行しているリーフレット等をご紹介します。

さいたま市では、平成25年1月7日から、こころの健康センター内に「ひきこもり相談センター」を設置しております。

市内にお住いの小学4年生~中学生のご本人・ご家族・関係者等を対象に心の健康に関する様々なご相談をお受けしています。

こころの健康センターでは自死遺族〔大切な人を自死(自殺)で亡くされた遺族〕の相談に随時対応しています。遺族の方の相談先についても掲載しています。

さいたま市こころの健康センターは、さいたま市の依存症相談拠点機関です。アルコールや薬物、ギャンブルなどの依存症に関する問題でお困りの方はご相談ください。

さいたま市における依存症に関する相談窓口や医療機関、自助グループ、回復支援施設の情報を掲載しています。一人で悩まず、ご自身の悩みにあった窓口にご相談ください。

こころの健康センターでは、アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症に関する個別相談会を開催しています。

「依存症家族教室」こころの健康センターでは、ご家族にアルコールや薬物、ギャンブルの問題などをかかえて、困っている方のためのグループを行っています。

働く世代のメンタルヘルス向上と自殺予防の推進を図るために産業保健と連携した講演会を実施します。今回はハラスメント問題を中心とした職場のメンタルヘルスについて吉田仁先生にご講演いただきます。

弁護士・司法書士・精神保健福祉士等が、生活の問題やこころの健康に関する相談をお受けします。

埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市は、9月に連携して自殺対策キャンペーンを行います。

精神医療審査会は、精神保健福祉法第12条及び第51条の12に基づき設置している機関である。

当センターでは、さいたま市こころの健康センター条例第3条に基づき、精神障害者保健福祉手帳及び自立支援医療費支給判定委員会(以下「判定委員会」という。)を設置し、専門的判定を行っている。

GPEネット事業とはさいたま市GPEネット事業は、自らを傷つけてしまった方や、死んでしまいたいと考えている方のうち、専門医療機関(精神科・心療内科等)への受診が必要と判断され、受診希望のある方を、さいたま市内の精神科病院・精神科診療所に紹介するシステムです。