小児の主要感染症の潜伏期間と完治後予防接種が可能に至るまでの期間の目安
- [公開日:2024年4月1日]
- [更新日:2024年4月2日]
- ページ番号:2339
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感冒
潜伏期間 1日から2日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 約5日以上
インフルエンザ(季節性)
潜伏期間 1日から7日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 1週間から2週間以上(2週間以上が望ましい)
インフルエンザ(新型)
潜伏期間 1日から7日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 1週間から2週間以上(2週間以上が望ましい)
肺炎
潜伏期間 なし
本人が治癒後、接種可能に至る期間 主治医の許可
ロタウイルス性急性下痢症/アデノウイルス急性下痢症
潜伏期間 1日から7日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 約7日以上(約1か月)
ヘルパンギーナ
潜伏期間 2日から4日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 1週間から2週間以上
咽頭結膜炎
潜伏期間 9日から20日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 1週間以上
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
潜伏期間 18日から21日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 2週間から4週間以上(4週間以上が望ましい)
手足口病
潜伏期間 2日から5日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 1週間から2週間以上
伝染性単核球症
潜伏期間 2週間から6週間
本人が治癒後、接種可能に至る期間 主治医の許可
伝染性紅班(りんご病)
潜伏期間 7日から14日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 1週間から2週間以上
突発性発疹
潜伏期間 7日から17日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 2週間以上
百日せき
潜伏期間 7日から14日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 主治医の許可
風しん
潜伏期間 14日から21日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 2週間から4週間以上(4週間以上が望ましい)
麻しん
潜伏期間 9日から12日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 4週間以上
水痘(みずぼうそう)
潜伏期間 10日から20日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 2週間から4週間以上(4週間以上が望ましい)
無菌性髄膜炎
潜伏期間 4日から10日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 主治医の許可
溶血レンサ球菌感染症
潜伏期間 なし
本人が治癒後、接種可能に至る期間 主治医の許可
ノロウイルス
潜伏期間 1日から2日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 2週間以上
RSウイルス
潜伏期間 2日から5日
本人が治癒後、接種可能に至る期間 1週間から2週間以上(2週間以上が望ましい)
お問い合わせ
枚方市役所 健康福祉部 保健所 保健予防課 (予防接種係直通)電話: 072-841-1429
ファックス: 072-845-0685