地域おこし協力隊とは

地域おこし協力隊とは、都市地域から地方に移住し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・ＰＲなどの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
隊員は各自治体の委嘱を受け、任期はおおむね1年から3年です。
伊達市では、令和6年6月時点で、1名の隊員が活動を行っています。

地域おこし協力隊とは（総務省）（外部リンク）

伊達市地域おこし協力隊員の紹介

鳥口　能誠（とりぐち　よしまさ）隊員（令和6年6月～）

鳥口隊員の活動紹介

「DATE OTAKI LONG TRAIL RUN」を開催しました。

伊達150年記念（2019年）に開設された伊達大滝ロングトレイルを活用したランニングイベントを開催し、終了後はだて農業・漁業・大物産まつりで参加者間の交流を深めました。参加いただいた皆さまありがとうございました。
 

開催日

令和6年10月6日（日曜日）午前8時から

コース

噴火湾360度パノラマコース（約18km）

（大手門～萩原町～有珠山SA ～ BOCCA ミルキングパーラー～伊達サイクリングロード～大手門）
アップダウンがあり、景色と一緒に胸のドキドキや脚のプルプルも楽しめるコースです。

PDFDATE OTAKI LONG TRAIL RAN チラシ (1.9MB)

地域おこし協力隊Instagramにて情報発信中！

伊達市の魅力をInstagramにて、Uターンしたアラフォー目線から「＃だておこし」をつけて情報発信しています。
随時、更新しますのでぜひフォローしてお待ちください！

第48回伊達武者まつりの運営に参加しました！

おまつり広場の会場マップ製作やＳＮＳでの情報発信（Ｔシャツクリエーターへのインタビューなど）、当日の写真撮影などを行いました。

伊達市観光物産館に飲食店ボードを設置しました！

道の駅に訪れる多くのお客様を、市内飲食店へ誘導する取り組みとして、伊達飲食店組合や伊達市観光物産館と連携し、飲食店ボードを作成しました。

地域おこし協力隊員の募集状況