伊達市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(第8期計画)
老人福祉法に基づき高齢者に対する保健福祉施策を定める「市町村老人福祉計画」と、介護保険法に基づき介護保険事業の円滑な運営に必要な事項を定める「介護保険事業計画」を一体の計画として作成するようそれぞれの法律が義務付けているため、伊達市では、各計画が担当する役割を明確にし、「伊達市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」を作成しています。
第8期の計画期間は、令和3年度から令和5年度までの3年間で、この事業計画の進捗状況は、伊達市介護保険等運営協議会で審議します。
本計画の策定に関する審議内容や年度ごとの取組状況結果などについてはこちらをご覧ください。
介護保険等運営協議会(内部リンク)
第8期計画の掲載
概要版ダウンロード
PDF伊達市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(第8期計画)概要版 (630.5KB)
一括ダウンロード
PDF伊達市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(第8期計画) (4.9MB)
分割ダウンロード
第1章
PDF計画策定にあたって (254.5KB)
第2章
PDF伊達市の概況 (974.8KB)
第3章
PDF計画の基本理念と基本目標 (277.3KB)
第4章
PDF高齢者施策・地域支援事業の推進 (776.7KB)
第5章
PDF介護保険の施策 (638.9KB)
資料編
PDF第7期計画中の高齢者施策・地域支援事業の実績等 (2.0MB)
自己評価結果の公表
介護保険法第117条などにより、第7期計画から法定評価項目とされた「自立支援、介護予防、重度化防止、介護給付適正化」に関する取り組みと目標について、市町村は自己評価の公表に努めることとされていることから、第8期計画についても自己評価を行い、結果を公表します。
PDF令和4年度自己評価シートその1 (187.3KB)
PDF令和4年度自己評価シートその2 (161.5KB)
PDF令和5年度自己評価シートその1 (196.4KB)
PDF令和5年度自己評価シートその2 (163.3KB)
地域包括ケア「見える化」システムを用いた地域分析
地域包括ケア「見える化」システムは、都道府県・市町村で介護保険事業(支援)計画などの策定・実行を総合的に支援するための情報システムです。
介護保険に関連する情報をはじめ、地域包括ケアシステムの構築に関するさまざまな情報が本システムに一元化され、グラフなどを用いた見やすい形で提供されます。
本システム利用の主な目的は次のとおりです。
- 地域間比較などによる現状分析から、自治体の課題抽出をより容易に実施可能にする。
- 同様の課題を抱える自治体の取組事例などを参照することで、各自治体が自らに適した施策を検討しやすくする。
- 都道府県・市町村内の関係者全員が一元化された情報を閲覧可能にすることで、関係者間の課題意識や互いの検討状況を共有することができ、自治体間・関係部署間の連携が容易になる。
また、本システムは平成27年7月の本格稼働以降、一部の機能を除いて誰でも利用することができるようになりました。
このことから、住民も含めた地域の関係者間で、地域の課題や解決に向けた取り組みを共有でき、地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みを推進しやすくなることが期待されます。
(厚生労働省ホームページからの引用)
PDF伊達市の介護保険事業の特徴(令和3年度) (4.5MB)
PDF伊達市の介護保険事業の特徴(令和4年度) (1,018.8KB)
PDF伊達市の介護保険事業の特徴(令和5年度) (3.4MB)
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