伊達市の組織・機構(令和6年度からの担当窓口の変更など)
伊達市では、効率的・効果的な行政運営を目指すとともに、社会情勢の変化や新たな行政課題に対応するため、行政組織の見直しを進めています。
令和6年度の組織・機構の見直し
令和6年4月1日付けで組織・機構を見直しました。
見直しの内容は次のとおりです。
「市民部」の新設
市民サービスの向上を図るため、「市民課」「自治振興課(旧「総務課自治振興室」)」「税務課」と
「債権管理課(旧「税務課収納対策室」)」で構成される市民部を新設しました。
この機構の見直しに伴い、市役所本庁舎2階にあった自治振興室(自治会や交通安全、仮ナンバーに関することなど)の窓口が市役所本庁舎1階に移動しました。
「DX推進課」の新設
国が推し進めるDXの推進体制の強化、市民サービスの向上や業務のスリム化を図るため、「DX推進課(旧「総務課情報管理係」)」を新設しました。
企画財政課を「企画課」に再編
企画財政課を企画課に再編し、広報広聴係を編入しました。
財産契約課を「財政課」に再編
財産契約課を財政課に再編し、財政係を編入するとともに、契約係と管財係を契約管財係に統合しました。
その他係の再編・統合など
- 庁舎管理と公用車などの管理を効率的に行うため、総務課に車両管理係を編入しました。
- 都市計画などのまちづくりに関する業務を一体的に行うため、都市住宅課市街地再編係を都市計画係に統合しました。
PDF伊達市機構図(令和6年4月1日現在) (320.9KB)
PDF伊達市機構図(令和5年8月1日現在) (110.2KB)
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