伊達市では、日本海溝・千島海溝の巨大地震により津波が発生した際の浸水想定が見直されたことから、令和4年4月、「津波ハザードマップ」の改訂版を作成しました。
このハザードマップは、北海道がまとめた浸水予想範囲や浸水の深さ、避難経路や避難場所などを掲載しています。
このハザードマップを参考に、伊達市が大きな津波に襲われたとき、どこに、どのように避難するのが良いのか、ご家族で話し合っておきましょう。
「津波ハザードマップ」は、伊達市内の全世帯と全事業所に配布していますが、お持ちでない方は、市の担当窓口か市内の公共施設にも備え置いていますので、ぜひご家庭の防災にお役立てください。
津波ハザードマップの設置場所
- 市役所(1階ロビー、2階危機管理課窓口)・大滝総合支所
- カルチャーセンター
- 伊達市総合体育館
- 伊達市観光物産館
- 各地区コミュニティセンター(東・有珠・長和・黄金地区)
津波ハザードマップダウンロード
一括ダウンロード
分割ダウンロード
1ページ
PDF基準水位とは・津波災害警戒区域を指定する目的 (47.3KB)
2・3ページ
PDF津波ハザードマップ索引 (15.5MB)
4・5ページ
PDF有珠エリア1 (2.1MB)
6・7ページ
PDF有珠エリア2 (1.9MB)
8・9ページ
PDF長和エリア (3.5MB)
10・11ページ
PDF中央エリア (2.8MB)
12・13ページ
PDF市街エリア (1.6MB)
14・15ページ
PDF東エリア (2.0MB)
16・17ページ
PDF稀府エリア (1.5MB)
18・19ページ
PDF黄金エリア1 (2.1MB)
20・21ページ
PDF黄金エリア2 (1.9MB)
22・23・24・25ページ
PDF地震・津波の知識 (543.4KB)
裏表紙
我が家の防災メモ・災害時に役立つ情報
電子版防災マップについて
令和6年4月から公開型地理情報システムにも掲載しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
公開型地理情報システム(GIS)の利用開始について(内部リンク)
PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない場合は、"Get Adobe Reader"アイコンをクリックしAdobe Readerをインストールの上ご参照ください。