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TENT/TARP

思わず楽しくなっちゃうようなデザインと、細部までこだわった抜群の機能性で、 どんなシーンでも活躍するチャムスのテント&タープ!
明日は誰と、どんなキャンプをしよう?

テントの選び方はこちら テント設営の心得

TENT/TARP LINEUP

TC シリーズ

  • WHAT’S TC

    Polyester(ポリエステル)とCotton(コットン)を混ぜて織った混紡生地のこと。
    中でもテントやタープによく使われているのは、火の粉が舞っても穴があきにくく丈夫な素材で、水に濡れると繊維が拡張し目が詰まるので防水性が高く、メリットが沢山あるんです!
    ポリエステルのテントと比べると通気性・遮光性が良く、特に夏場はT/C素材のテントの方が涼しく快適に過ごせます。

テントの選び方

まずはこんなポイントをチェック!
キャンプには誰と出かける?使用人数を決めよう。
ファミリー、カップル、ソロ…キャンプを楽しむメンバーを想像して快適に過ごせるテントの大きさを決めよう!
どんなシーンで使う?
フェスに行くなら、コンパクトに収納できて気分も上がるカラフルなテントを!
大きい車でキャンプに行くなら、広くて快適なテントを積んで出かけるのがおすすめ!
設営に自信あり?初心者の人は設営簡単なタイプをチェック!
フレームを組んで本体をかけるだけのAフレーム型テントや、ポールを立てて簡単に設営・撤収できるブービーハウスシリーズなら初心者の人もベテランも、らくらく準備できて余った時間をたっぷり活用できます♪
通気性をチェック!
暑いのが苦手な人は、通気性がよく夏でも快適なT/Cシリーズがおすすめです。
何泊する?連泊には広々使える大型テントを。
かがまずに動ける天井高のあるテントなら、長い時間を過ごしても快適!
耐水圧も大切!…でもチャムスのテントならどれも安心です。
テントへの浸水を防ぐ性能を示す耐水圧は、テント選びの重要な要素!
チャムスのテントは1,500mm~2,000mmの耐水圧で、激しい雨でも安心!
テントの種類をチェック
Aフレーム型
アルファベットのA型のフレームでシンプルな構造が特徴のAフレーム型テント。
設営が簡単でコンパクトに収納できるので、少人数でのキャンプに気軽に出かけられます。
これからキャンプを始めてみたいという初心者の方にもおすすめです!

ティピー型
アメリカ先住民の住居、ティピーに似た形状のテントは三角形のシルエットが魅力。
中央にメインのポールとサブのポールを1本立てるだけのシンプルな形で、ポール数が少ないことから重量が抑えられます。
内部の中央部分は高さがあるので立って着替えをすることもできます。

ロッジ型/2ルーム型
山小屋のような四角い形状が特徴のロッジ型テント。
天井が高く、背の高い方でもしゃがまず快適に移動でき、居住性も抜群。
他のテントと違い、内部の隅がほぼ直角に立ち上がっているので、荷物をすっきり収納できます。
ワイワイ楽しむ大人数のキャンプや、連泊してゆったり過ごすキャンプにぴったりです。
また、2ルーム型テントならご飯を食べるダイニング・リビングスペースと寝室スペースを分けることができてさらに快適!

シーンやスタイルから選ぶ おすすめテントはこれ!

横スライドで各テントのおすすめポイントをチェック!

Booby Cabin Tent T/C5 Booby Cabin Tent 4 Booby house T/C4 Booby house 4 A Flame Tent T/C4 A Flame Tent 3 Booby Square Tent 4
最大収容人数 5人 4人 4人 4人 4人 3人 4人
暑いの苦手 〇 〇 〇
設営簡単 〇 〇 〇 〇
ファミリー 〇 〇 〇 〇 〇 〇
カップル 〇 〇 〇 〇 〇
フェス好き 〇 〇
冬キャンプ 〇 〇 〇
2泊以上 〇 〇
大きい車 〇 〇