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土地家屋調査士PRポスターデザインコンテスト結果発表


 日本土地家屋調査士会連合会(日調連)では、土地家屋調査士やその仕事を広く一般に知っていただくためのPR活動の一環として、学生を対象とした土地家屋調査士PRポスターデザインコンテストを開催しました。

 審査の結果、計4点の入選作品を決定いたしました。以下に各受賞者と作品(画像)をご紹介いたします。

最優秀賞

 福井情報ITクリエイター専門学校 佐々木愛梨 様

(作品の説明)
 土地家屋調査士のPRポスターということで土地家屋調査士をメインにしました。背景の街を囲う枠を境界標にしました。

優秀賞

 福井情報ITクリエイター専門学校 松浦はす実 様

(作品の説明)
 土地の境界にあるブロック塀とその上を歩く猫で表しました。境界については素人よりも猫の方が知ってそうだと思い、自由に歩く猫を採用しました。立体感が欲しく、陰を作ったり猫の色と線をわざとずらし写真で撮るとぶれるような速度を出しました。また爽やかなポスターにしたいと思ったので空は優しい色合いで黄色の文字で全体に目がいくものにしました。

入選

 芝浦工業大学 野口裕眞 様

(作品の説明)
 青を基調としてさわやかな印象を持たせました。測量機器を大きく描き、見る人にインパクトを与えます。

入選

 福井情報ITクリエイター専門学校 橋本 翼 様

(作品の説明)
 土地、家、関係、境界標の四つをイラストで表現しました。イラストは全て書きました。『守る』を表現するために暖かいオレンジ色を中心にした色使いで作成しました。背景には町のシルエットを置いて、職業がわかりやすく表現しました。土地家屋調査士がわからない人のために、簡単な説明も書きました。