プログラム

第47回構造活性相関シンポジウム

期間: 2019年12月12日(木)〜13日(金)

会場: 熊本市民会館

講演プログラム(クリックするとpdfファイルが表示されます)

依頼講演(基調講演・特別講演・招待講演)

    基調講演

    大田雅照 先生(理化学研究所 上級研究員/日本薬学会構造活性相関部会 部会長)

     「生理活性物質の創製におけるインシリコ技術 ―その価値と可能性―」


    特別講演

    塚本佐知子 先生 (熊本大学大学院医学薬学研究部 教授)

     「天然有機化合物の構造多様性と生物活性」

    広野修一 先生 (北里大学薬学部 教授)

     「In Silico創薬基盤技術としてのFragment Mapping法の開発とその応用」

    金谷重彦 先生 (奈良先端科学技術大学院大学 教授)

     「二次代謝物の生合成経路の悉皆的解析を目指したデータサイエンス」

    中川好秋 先生 (京都大学大学院農学研究科 准教授)

     「リガンドー受容体複合体をもとにした農薬の分子設計とHansch-Fujita法による最適化」

 

    招待講演

    赤松美紀 先生 (京都大学大学院農学研究科 准教授)

     「QSARの始まり・現在・未来」

    飯島 洋 先生 (日本大学薬学部 教授)

     「創薬研究現場と構造活性相関:実験屋からのretrospective, できればperspective」

    大川和史 先生 (旭化成ファーマ株式会社 合成化学研究部・ユニットリーダー)

     「AIで広がる創薬研究」

Copyright 日本薬学会構造活性相関部会及び第47回構造活性相関シンポジウム実行委員会 (実行委員長:杉本 学・熊本大院)

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