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with(ウィズ)では、基本的にマッチング後にメッセージのやりとりができるようになります。男性はマッチング後も無料会員のままだとメッセージにぼかしが入ってしまうため、マッチング後は有料会員に移行しましょう。
この記事では、withでマッチング後の初回メッセージを送る際のポイントや男女別のメッセージ例文、やりとりが長続きするコツなどについて詳しく紹介していきます!
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▼withの口コミ評判は下記の記事からチェック!
- マッチング後のメッセージのポイント
- 男女別のメッセージ例文
- メッセージを長続きさせるコツ
withでマッチング後の初回メッセージを送る4つのポイント
withで最初にメッセージを送るときのポイントは、以下の4つです。
- メッセージ冒頭は感謝の言葉から入る
- いいね!をした理由を伝える
- 質問をして話題を振る
- 文量は短すぎず長すぎず
マッチング後、最初に送るメッセージで、第一印象が決まります。設定しているプロフィールと合わせて好印象であれば返信が返ってきますよ◎
これから一つずつポイントを解説していきます!
メッセージ冒頭は感謝の言葉から入る
マッチング後、最初のメッセージは、まずマッチングしてくれたことへの感謝を伝えましょう。「ありがとう」という言葉があると、それだけで好印象になりますよ◎
お礼を言うのが当たり前と考えている人もいるので、お礼がないとそもそも相手にされない可能性もあります。ライバルが多い分、悪い印象を与えてしまうと、挽回できないので気を付けましょう。
「はじめまして!マッチングありがとうございます!」
相手にいいねをした理由を伝える
感謝の言葉と併せて伝えたいのが、相手をいいねした理由です。例えば、下記2点をいいねの理由として伝えると返信が返ってきやすいですよ。
- 相手と趣味や好きなことが同じだった(共通点)
- 自分にはない素敵なところがあった(褒め)
これらは、非常に効果的なので必ずメッセージに入れましょう。この後の話題のきっかけにもなります♪
「私もカフェ巡りが好きで親近感が湧きました!〇〇さんが行ってるところ私の知らないカフェばかりで興味津々です!」
メッセージの最後は質問をして話題を振る
メッセージの最後は質問を話題を振りましょう。これは必ずしも入れる必要はありませんが、質問すると相手が返信しやすくなります◎
他の人ともやりとりしていることがほとんどなので、マッチング後の最初のメッセージは悩まずに答えられる文章のほうがラクで返信されやすいです。
また、メッセージで相手に質問することで「自分に興味があるのかな?」と思ってもらいやすくなりますよ♪
「最近行ったカフェはどこですか?」
メッセージの文量は短すぎず長すぎず
短くてテンプレのようなメッセージは、自分にあまり興味がないのかなと思われて返信されづらいです。
逆に、最初のメッセージで長文を送りつけるのもあまりおすすめしません。「それだけ自分に興味を持ってくれてるんだ」と感じる人もいると思いますが、知らない人からいきなり長々と話しかけられるのは少し怖さもあるので、ほどよい文量に抑えておきましょう。
最初は、相手への気持ちを伝えつつ気軽に返信できるくらいの内容が良いですよ。
【男女別】返信率の高いメッセージ例文を紹介
withのメッセージのポイントがわかったら実際に文章を考えて送ってみましょう。withの年齢層は20代が多いので、なるべくフランクな文章を作成しましょう。
人それぞれ好みがあるので、正解はありませんが、これまでのポイントをおさえたメッセージ例文を男女別でご紹介します!
男性向けマッチング後のメッセージ例文
はじめまして、〇〇と言います。マッチングありがとうございます!
△△さんと好きなアーティストが一緒すぎたので、ぜひ話したいです!
実際にライブを観に行ったりもするんですか?
withで男性が女性にメッセージを送るときは、相手との共通点を伝えると返信が返ってきやすいですよ。
最初のメッセージから露骨に顔写真などを褒めるのは、あまり良く思われません。返信が返ってきてから、さりげなく「2枚目の写真が特に好きです」など伝えた方が印象が良いです。
女性に対しては、性格などの内面をしっかりと褒めて、外見はたまに褒める程度が良いですよ。
女性向けマッチング後のメッセージ例文
はじめまして、〇〇と言います。マッチングありがとうございます!
私もカフェ巡りが好きでいいねしました!いろんなお店知っててすごいです!
特におすすめのカフェ教えてほしいです!
withで女性が男性にメッセージを送るときは、相手のことをわかりやすく褒めてあげると返信が返ってきやすいですよ。
男性はアプローチする側であることが多いので、女性から積極的にくると気になってしまいがちです。写真の服装などの外見も露骨に褒めても男性はあまり不快に思いません。
文章の最後も、質問だけでなく「教えてほしい」などの表現を使うと反応が良くなりますよ◎
withのメッセージで知っておきたい3つのこと
マッチング後のメッセージはどんなのを送ると良いか、例文などを通して以前よりもイメージできるようになったと思います。ここではさらに下記のwithのメッセージで知っておきたい3つのことを紹介します。
- 男性会員でも1通目まではメッセージ無料
- メッセージ付きいいねは返信率が高い
- VIP会員なら既読機能も使える
これらを活用すると、withのメッセージをより効率良く、コスパよく使うことができるようになります。一つずつ解説していきますね!
男性会員でも無料で1通目までは送れる
女性は無料会員のままでも、マッチングした相手と特に制限なくメッセージでやりとりができますが、男性会員は基本的に有料プランへの登録が必須となります。
ただ、無料会員でも1通目までなら誰にでもメッセージを送ることができます。メッセージの開封や2通目以降のやりとりはできないので、出会いまでは繋がりませんが、返信が返ってくるまでは無料会員のまま活動するのはおすすめの方法ですよ。
気になる人から返信が返ってきてから有料会員登録すれば、コスパが良くなります◎
メッセージ付きいいねは返信率が高い
そもそもあまりマッチング自体があまりできないという人は、メッセージ付きいいねをマッチング前に送るのが効果的です◎
人気会員であればあるほど、多くの人からいいねをもらうので、あなたが相手にとってタイプの異性だったとしても埋もれてしまいます。
メッセージ付きいいねは、いいね数を多く消費しますが、その分相手に強い気持ちを伝えることができるので、気にある相手にはなるべく使っていきましょう♪
VIP会員なら既読機能も使える
withでは、VIP会員にならない限りメッセージに既読は付きません。普段LINEでやりとりをしている人は既読機能に慣れているので違和感があると思います。
これがないと、相手が読んだ上で返してくれていないのか、忙しくてまだ読めていないのかがわかりません。
追加料金はかかってしまいますが、既読があった方がメッセージをスムーズに進められるという人はVIP会員になって既読機能を追加しましょう。
VIP会員の料金については下記記事でチェックしてくださいね!
withでメッセージを継続させるコツ
withではメッセージのやりとりを続けることで、2人の関係性が発展していきます。メッセージを継続させるためには、以下の3点を心がけるようにしましょう。
- 文字数やテンポを相手に合わせる
- 質問攻めにならないようにする
- プロフィールをしっかりと読む
メッセージのやりとりを続けて、お互いの理解度を深めていきましょう!
メッセージの文字数やテンポを合わせる
メッセージの返信の頻度や文字数は、相手に合わせるようにしましょう。長文のメッセージなら長文で返す、頻繁にメッセージをくれるなら頻繁に返信するなど、とにかく相手に合わせることが大切です◎
相手が短文なのに長文で返すと「返信を考えるのが大変」と思われてしまうかもしれません。反対に、長文の相手に短文で返すと「そっけない」という印象を与えてしまうかも……。
同じくらいのテンポでメッセージをしていると、相手が「この人とは相性が良さそう」と感じてくれる傾向にありますよ♪
一方的な質問攻めにならないうようにする
メッセージを返信してもらいやすくするには、質問で文を終わらせるのがコツです。しかし質問ばかり続けていると、その話題が広がる前に次の話題に移ってしまい、話がなかなか盛り上がりません。
質問攻めにするのではなく、気になる話題は掘り下げていくことがポイントです!インタビューみたいにならないように、ときには自分の考えも伝えて、会話のバリエーションに幅をもたせるようにしましょう。
相手のプロフィール内容をチェックしておく
相手のプロフィールの内容はしっかり覚えておきましょう。プロフィールを読めばわかることを質問しても、答えてはくれると思いますが、「プロフィール読んでくれていないんだな」と思われてしまうのであまり印象は良くありません。
すでに話したことある話題も同様で、もし「この話は前にも聞いたかな?」と思ったら、以前のやりとりを確認しましょう。相手に関する情報をしっかり覚えておくことで、次の会話のきっかけにもなります。とにかく相手に興味を持つことが大切です!
まとめ
withではメッセージのやりとりを重ねることで、お互いを知ることができます。そのため、すぐにメッセージのやりとりが終わってしまうと、関係性を発展することができません。
メッセージを続ける上で大切なのは、とにかく相手について考えること◎内容ももちろんですが、返信のタイミングや文字数など、相手に合わせることもポイントです。
自己中心的なメッセージを送るのではなく、相手が気持ち良く返信できるような文面を心がけましょう!
\はじめたその日にマッチング!/