生理・PMSの
共有アプリ
カラダや
ココロの
変化を予測
LINEで
パートナーに
簡単共有
ケアミーの特徴
カラダやココロの変化を
LINEでパートナーに共有
パートナー共有を使えば、カラダやココロの変化をパートナーに知ってもらうことができます。あなたの代わりにケアミーがパートナーのLINEに通知するので、PMSのことを自分の言葉でうまく説明できない、心理的にうまく伝えられないという方におすすめです。
PMSの基礎知識を自動で通知
パートナー共有の通知には産婦人科医監修のPMSの基礎知識が添えられているので、パートナーにPMSのことを理解してもらえます。
PMSを予測して
カレンダーに表示
不調になりやすい期間を予測してカレンダーに表示します。そろそろ生理前かな?と思ったらアプリを開くだけでパッとチェックできます。不調になりやすい期間をあらかじめ知ることができるので、スケジュール調整にも役立ちます。
カレンダーを
パートナーに共有
パートナーもPMSの期間や症状をカレンダーで確認できます。パートナーにもケアミーをインストールしてもらうことで、自分のケアミーに表示されている不調になりやすい期間の予測や症状を共有できます。PMSの期間や症状をより詳しく共有したい人におすすめです。
PMSの症状をセルフチェック
カラダの症状やココロの状態など、PMSの症状をワンタップで記録することができます。いつ、どんな症状が出やすいのか振り返ることができます。
不安や悩みをチャットで相談
PMSに対するセルフケアの方法や病院受診の目安がわかります。チャットで相談すると産婦人科医や専門知識を持ったスタッフが回答します。
選べるテーマカラー
14種類のテーマカラーから、自分の好みや気分に合わせて選ぶことができます。
監修医師
產婦人科專門医
月花瑶子先生
北里大学医学部卒業。総合周産期母子医療センターでの勤務を経て、現在は都内の不妊専門クリニックに勤務。監修書籍「やさしく正しい妊活大事典(プレジデント社)」。
產婦人科專門医
高橋怜奈先生
東邦大学医学部卒業後、国立国際医療研究センター国府台病院、東邦大学医療センター大森病院での勤務を経て、現在は東邦大学医療センター大橋病院に勤務。医学博士。
よろこびの声
パートナー共有がとても良い!
生理前の気分の落ち込みがひどいのですが、なかなか自分からは言いづらいときもあるのでパートナー共有が役立っています。ケアミーから彼のLINEに生理やPMSの基礎知識を送ってくれるのも、とても助かります。
心の準備ができます
カレンダーでPMSの症状が出やすい期間をチェックできるので、とても助かります。イライラしたり気持ちが沈んだりしたときはカレンダーを見て「今はそういう時期だからしょうがないんだな」と納得できるし、「来週あたりはPMSがくるかも」と心の準備をすることもできるようになりました。
予定を立てやすくなりました
パートナーに自分の生理予定日やPMSの期間を共有できるので、二人で予定を立てやすくなりました。彼が不調になりやすい時期を気にかけてくれるようになったのは、とても嬉しい変化でした。
自分のPMSの傾向を知れました
ケアミーを使いはじめてから、いつ、どんな不調が起こりやすいのか把握できるようになりました。自分でもちゃんと理解していなかったPMSの傾向を知ることができました。
セルフケアのアドバイスがもらえた
PMSで悩んでいたとき、相談チャットの機能を使いました。PMSのセルフケアや、婦人科への相談方法など丁寧に教えてもらえて助かりました。