プレスリリース 2015年3月期
2015年3月期
閉じる
-
2015年03月30日サステナビリティ「戦国BASARA」と埼玉県立歴史と民俗の博物館のコラボレーションが決定！！～ 史上初となるゲームと県立博物館とのタッグで歴史・文化振興を促進 ～
-
2015年03月26日サステナビリティゲーム業界初！地方自治体と包括協定締結で「地方創生」を推進！ ～ 開府500年に向けて動き出す甲府市と今年10周年を迎える「戦国BASARA」が連携 ～
-
2015年03月05日企業・人事主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ
-
2015年02月16日製品・サービスカプコンの『モンスターハンター4G』がグローバルで300万本を突破！ ～ 約2年ぶりの海外展開と国内での積極的なプロモーション活動が奏功 ～
-
2015年02月16日製品・サービスゲームセンター向け音楽ゲーム市場に新規参入！ ～ 全世界で大人気スマートフォン向けアプリのアーケード機を、日本を皮切りにアジアでも展開 ～
-
2015年02月03日決算・業績2015年3月期第3四半期連結業績は、前年同期に比べ売上高36.4％減、営業利益14.1％増と減収増益 ～構造改革の成果とコスト抑制を通じた筋肉質な収益基盤により、収益性は大きく改善～
-
2015年02月03日決算・業績平成27年3月期第3四半期 決算短信
-
2015年01月27日サステナビリティ京阪神の車上ねらい等被害防止イメージキャラクターにゲーム「戦国BASARA」の3キャラクターが採用 ～ 近畿3府県を代表する戦国武将が、現代の車両犯罪抑止に貢献 ～
-
2015年01月09日決算・業績通期連結業績予想の修正ならびに個別業績予想および前期実績値との差異に関するお知らせ
-
2014年12月08日製品・サービス最新作『ストリートファイターV』の発売決定！ ～ 対戦格闘ゲームの金字塔の続編を新世代機「PlayStation®4」とPC向けに開発 ～
-
2014年10月29日決算・業績2015年3月期第2四半期連結業績は、前年同期に比べ売上高51.3％減、営業利益41.6％減と大幅な減収減益 ～前年同期の大型タイトルの反動減となるものの、収益性は向上～
-
2014年10月29日決算・業績平成27年3月期第2四半期 決算短信
-
2014年10月15日製品・サービスカプコンの『モンスターハンター4G』が早くも200万本を突破！～ 今期販売計画の達成に向け順調な出足、当社63作品目のミリオンセールスを記録！ ～
-
2014年09月22日製品・サービス日本ゲーム大賞で『モンスターハンター4』が「大賞」を受賞！～ フューチャー部門では、『モンスターハンター4G』が受賞 ～
-
2014年09月18日製品・サービスカプコンとマーベラス、アミューズメントカードゲーム機『モンスターハンター スピリッツ』を共同開発！～ 両社のクリエイティビティを融合し、今後も複数プラットフォームでの協業を推進 ～
-
2014年08月25日企業・人事人事異動のお知らせ
-
2014年07月31日決算・業績2015年3月期第1四半期の連結業績は、前年同期に比べ売上高45.1％減、営業利益75.3％増と減収増益 ～ 大型商材に欠くものの、全社的な収益性の改善で順調な滑り出し ～
-
2014年07月31日決算・業績平成27年3月期第1四半期 決算短信
-
2014年07月22日製品・サービスカプコン、中国などアジア向けオンラインコンテンツを7作投入！～ 主力シリーズを活用し、現地パートナーとの協業により成長市場へ本格参入 ～
-
2014年07月14日製品・サービスカプコン、『モンスターハンター4G』の発売日を決定！～ 410万本を出荷した前作からさらなる進化を遂げ、満を持して下期に投入 ～
-
2014年07月04日企業・人事主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ
-
2014年06月16日企業・人事人事異動のお知らせ
-
2014年06月16日企業・人事第35期定時株主総会における議案の一部否決についてのお知らせ
-
2014年06月12日企業・人事一部報道について
-
2014年05月16日サステナビリティ当社株券等の大規模買付行為に関する対応策（買収防衛策）の継続について
-
2014年05月16日企業・人事定款一部変更に関するお知らせ
-
2014年05月08日決算・業績2014年3月期の連結業績は、前期に比べ売上高8.6％増、営業利益1.5％増と増収増益 ～ 収益構造や事業モデルの見直しにより、成長分野への経営資源集中と安定した企業体質の確立を目指す ～
-
2014年05月08日決算・業績平成26年3月期 決算短信
-
2014年04月14日企業・人事カプコン、開発体制の強化のため新たな研究開発ビル2棟を建設 ～ 業容の拡大を図るべく、家庭用ゲームやオンラインを中心に開発人員を積極採用 ～
