消費者ホットライン | 消費者庁
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消費者ホットライン

消費者ホットライン

画像:「消費者ホットライン」は188番。全国共通の電話番号。

困ったときは、一人で悩まずに、「消費者ホットライン」188にご相談ください。
地方公共団体が設置している身近な消費生活センターや消費生活相談窓口をご案内します。

操作について

  • 電話での操作の流れなどは以下の資料をご覧ください。

通話料金について

相談窓口につながった時点から、通話料金のご負担が発生します。(相談は無料です)

主な通話料金は次の通りです。

通話料金(全国一律)
一般回線から着信 8.5円(税込9.35円)/180秒
携帯電話から着信 10円(税込11円)/20秒
公衆電話から着信 10円(内税)/40秒
  • 注) 契約しているプランによっては、通話料が異なる場合があります。また、携帯会社の通話料金定額サービス等でも別途ナビダイヤル通話料金が発生します。相談窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。
  • 参考) 最新の通話料金および詳細は、以下 NTT コミュニケーションズのサイトの「料金」を ご覧いただくか、0120-260260 にお問合せください。
  • 相談窓口に電話が接続される前に以下のような料金のガイダンスが流れますので、実際の通話料金はこのガイダンスで確認いただけます。通話料金は、このガイダンスの後から発生します。
    『ナビダイヤルサービスを経由し、消費生活相談窓口へおつなぎします。 ○○秒ごとにおよそ○○円でご利用いただけます。なお、通話料定額プランの対象外となります。』

相談窓口等について

  • 土日祝日についても、市区町村や都道府県の消費生活センター等が開所していない場合には、国民生活センターで相談を補完するなど、年末年始(12月29日~1月3日)を除いて原則毎日御利用いただけます。
    【お知らせ】11月4日(月・休)、9日(土) は、国民生活センターの消費生活相談が休止します。
  • お近くの市区町村や都道府県の消費生活センター等の消費生活相談窓口をご案内するもので、消費者庁につながるものではありませんので、ご注意ください。

担当:地方協力課