BSS×SDGs/山陰放送
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#ひとりひとりが地球のために

EACH ONE IS FOR THE EARTH

持続可能な開発目標(SDGs)は、持続可能な未来に向けた壮大な取り組みです。
すべては身近なことと繋がっています。
それについて一人一人が考えるその小さな一歩が、大きな変化に繋がると考えます。
山陰放送は創業以来、地域の共感と信頼を得た情報企業をめざし、
地域の皆様にSDGsに通じる地域の課題を発信するなど、
地域の情報企業として貢献することが、地域と、
自社の事業活動の持続的発展に繋がるという良い循環を実現してきました。
社員とスタッフ一丸となり、「ひとりひとりが地球のために」を合言葉に、
「地域から地球へ」今できることを考え、情報発信を続けるとともに、
地域に対する活動も続けていきます。
私たちの暮らす地域そして、地球の未来のために。

株式会社山陰放送

2010

『森のたいけん広場』
スタート

大山の中腹、標高750mにある山陰放送所有地に、楽しく遊びながら森林の持つ働きを学び、森林を大切にする心を養い、体験学習する「広場」を開設しました。
大人・子供関係なく自然の素晴らしさを体感できる、いわば校舎なき林間学校です。

『オフィスのゴミ細分化』
スタート

オフィスごみを細分別し、ごみ減量化、リサイクル率の向上に取り組んでいます。

2013

『太陽光発電事業』
スタート

ラジオ放送設備用地を活用し、再生可能エネルギーである太陽光発電を実施。再生可能エネルギーによる環境配慮経営を推進しています。

2015

『ラッテちゃんボランティアロード』スタート

山陰放送と国土交通省が協力して道路の美化・清掃活動を行い、地域住民共有の生活空間である道路への愛着心を深めるとともに、道路利用者のマナー向上を啓発することを目的としています。清掃美化ボランティアを通じて、環境問題を考え続けています。

2018

『さんいん未来キッズプロジェクト』スタート

小学校5年生~小学校6年生が職業体験をし、「働くことの素晴らしさ」、「地元にどんな仕事があるのか」など、子ども達の将来の夢やなりたい仕事を考えるきっかけになればと考えられたドキドキ、ワクワクの体験プロジェクトです。職場体験を通じ、未来を担う子供たちに働くことの素晴らしさを伝えます。

2019

『HELLO!Dear Baby』
スタート

山陰に生まれてきてくれたことへの感謝と、これからたくさんの「はじめて」に出会う赤ちゃんやパパ・ママを応援したいという思いから、ささやかなプレゼント「はじめてばこ」をお贈りしています。親子で一緒に歌ってほしい特製の「童謡カード」とみなさんの誕生を一緒に祝福してくれる企業からの贈り物を箱の中に入れて、無料でお届けします。

2020

『発明楽コンテスト』
スタート

鳥取大学医学部附属病院 植木教授の提唱する『発明楽』をより多くの方に知ってもらいたいと、高校生を対象とした発明コンテストを開催しています。発明楽の理念である『発明は才能ではなく技術。そしてなにより楽しい!』を感じてもらえる大会を目指しています。

Walkin'

Artist

Rails-Tereo

Rails-Tereo

Profile
モリカワヒロシ(Keyboards&Vocal)のソロユニット。
大阪府枚方市出身、鳥取県鳥取市在住。
2006年、Rails-Tereoとして活動を開始。
佐藤竹善(Sing Like Talking)や広沢タダシとの共演を始め、
スガシカオのオープニングアクトなど、ライブパフォーマンスにも定評がある。
Message
何よりも経済を優先してきた今までを見つめ直して、
持続化可能な社会に向かって一緒に歩いて行きませんか?

SDG MEDIA COMPACT

2021年4月、
「SDGメディア・コンパクト」に加盟しました。

SDGメディア・コンパクトとは?