防災まちづくり
防災まちづくり大賞は、平成8年に阪神・淡路大震災を契機に、地方公共団体や地域のコミュニティ等における防災に関する幅広い取り組みや工夫・アイディアのうち、特に優れたものを表彰し、広く紹介することにより、災害に強いまちづくりの一層の推進に資することを目的として実施しています。
主催は消防庁、共催は(一財)日本防火・防災協会(平成24年度までは(一財)消防防災科学センター(当時 (財)消防科学総合センター)で実施しています。
ここでは、第3回から第17回防災まちづくり大賞受賞事例並びに優良事例を閲覧することができます。