◾️雑記 久しぶりにケータイショップに行った話 - 1991年生まれの感想

1991年生まれの感想

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◾️雑記 久しぶりにケータイショップに行った話

お疲れ様です。

 

会社の携帯電話について、いつも訪問してもらって契約をしていただいていましてが、今回どうしても店舗でしか出来ない名義変更の契約がありとても久しぶりにケータイショップに行きました。

 

所属していた重役が退任するにあたり法人携帯を個人名義に変更するという契約でした。

 

ケータイショップに最後に行ったのはおそらく5年ほど前、両親のスマホauからUQモバイルに移した時ぶりでした。

 

そんな久しぶりに訪れたケータイショップですが、平日だったこともあり人は少なかったです。

とはいえ誰かしらお客さんはいる状態。

隅っこの方でスマホ教室が行われていて受講者の方もいました。

 

いやしかし、ショップの店員さんはほんとに大変そうです。

うちの重役のせいですけどね、マジで話を聞かない。

 

カードリーダー起動しますので少々お待ちくださいと言われてるそばから待たずにカードさしたり、

口座振替のために銀行の情報を伝える時も相手の入力のペースガン無視でつらつらーと全部いっぺんに言っちゃったり、

何度も分かりやすく説明してるのに「要するに〜だろ?」と言ってきますが全部要せてねえ。

 

マジでこの状態で普段どうやって契約とかやってんの状態。

 

こういうお客さん意外と多いんだろうな、よく店員さんキレないなと思ってみてました。

 

なんとか契約も完了したのですが、最後に新機種の保護フィルムが欲しいと言う話になり、店から紹介されました。

 

店員さん「こちら2860円です」

 

たっっけええええ!!!(心の声)

 

重役「ハイじゃあコレで(1万円)」

 

マジかよ、保護フィルムに2860円出せる人間が今まで携帯代を会社に払わせてたのかよ。

いったいいくらまでだったら保護フィルムに払うんだろうか…

 

物の価値は人によって全く違うんだなと勉強になった経験でした。

 

俺は格安SIMで100円保護フィルムでいいっすわ。

 

それではまた。