アクセルスペースの歩み
2003年、日本の大学生が開発した超小型衛星の打ち上げが成功したことがきっかけとなり、世界中で小型衛星の開発競争が始まりました。アクセルスペースの創業メンバーは小型衛星の将来性を確信し、2008年にアクセルスペースを創業します。
2013年にウェザーニューズ社の衛星WNISAT-1を打ち上げて以来、2021年3月までに合計9機の衛星を打ち上げ、運用してきました。またそれだけでなく2015年よりAxelGlobe事業を立ち上げ、衛星画像を用いたサービス事業も行っています。