2024年9月11日
サステナビリティ経営方針
auフィナンシャルグループは、自由・公平・平和な人類社会の持続性およびその存続の礎である地球環境への危機を強く認識し、サステナブルな未来を創造するため、当グループの経営理念(フィロソフィ)を貫くことにより、グループ事業を通じてマテリアリティの達成に精励する。
コミットメント
auフィナンシャルグループは、「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、お客さまの期待を超える感動をお届けすることにより、豊かな社会の発展に貢献する」という企業理念の実現をめざしています。
当社親会社であるKDDI株式会社は「KDDI VISION 2030」として「つなぐ力を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる」を掲げており、その実現に向けた中期経営戦略(2022~2024年)では「サテライトグロース戦略」による事業成長を目指し、金融は注力領域の1つに位置付けられています。
これを受けて当社グループでは中期経営戦略とともにサステナビリティ経営方針を掲げました。このたび長期的な視点で社会課題と当グループの経営の重要度を総合的に網羅した5つのマテリアリティ(重要課題)を策定しました。
サステナビリティニュース
協賛アスリート
auフィナンシャルグループは、アスリートのこれまでに無かった分野を切り開く「パイオニア(開拓者)」の姿とauフィナンシャルグループがすべての人にとって金融をもっと身近なものにする「つながる金融。」の実現を目指す「パイオニアワーク」の姿勢と重ね合わせ、アスリートを応援していきます。
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石原 愛依swimmer
2021 年に発症した原因不明のロービジョン(弱視)と闘いながらも、国内外での競泳大会出場・入賞実績をはじめ 2024 年に開催される世界的なスポーツ大会への出場・金メダル獲得というチャレンジングな目標に挑み続けています。