建設機械アタッチメントメーカー「タグチ工業」が2025年卒向け新卒サイトをオープン!採用ムービーに漫画家・須本壮一氏を起用|株式会社タグチ工業のプレスリリース

建設機械アタッチメントメーカー「タグチ工業」が2025年卒向...

建設機械アタッチメントメーカー「タグチ工業」が2025年卒向け 新卒サイトをオープン!採用ムービーに漫画家・須本壮一氏を起用

建設機械アタッチメントメーカーの株式会社タグチ工業(所在地:岡山市、代表取締役:田口 博章)が、2023年8月1日に、2025年卒業予定の学生に向けた新卒採用サイトをオープンしたことをお知らせします。


採用のキャッチコピーは『来たれ、未熟者』。33歳の現社長とともに「未熟者」のパワーと勢いで新しいビジネスを築こうというメッセージが込められています。これをイメージ化したコンセプトムービーには漫画家の須本壮一氏によるオリジナル漫画を採用しました。


サイトURL: https://www.taguchi.co.jp/recruit/newgraduate2025/


社長が漫画に!? 描きおろしの漫画を使ったコンセプトムービーが見どころ

【2025年卒】タグチグループ新卒採用サイト


【見どころ】漫画家 須本壮一氏作画によるコンセプトムービー

コンセプトムービーに使われているのは、百田尚樹原作の『永遠の0』『海賊とよばれた男』 のコミカライズの作画を担当した須本壮一氏による描きおろしの漫画です。オリジナルストーリーをモーションコミック化した、ダイナミックな動画に仕上がっています。


≪須本 壮一(すもと・そういち)氏プロフィール≫

1980年に『週刊少年サンデー』新人コミック大賞佳作を受賞し漫画家デビュー。『永遠の0』『海賊とよばれた男』の漫画の作画も担当するなど幅広い作品を発表していくなか、2023年に雑誌『イブニング』(講談社)で連載していた『紫電改343』が同誌の休刊に伴い中断される。しかし、休刊後まもなく立ち上げたクラウドファウンディングによって2,000万円の資金調達に成功し、既刊の第9巻以降の続編を「完結編」として随時刊行していく予定。

https://www.motozo.com/


描きおろしの漫画はタグチを取材して描かれたもの


【コンセプトムービー】 https://youtu.be/viBK1FCtomU



<TAGUCHI RECRUITING 2025 コンセプト>


『来たれ、未熟者』


2021年、タグチ工業は創業60年を迎えた。

建機メーカーとして飛躍的な成長を遂げ、

しかも今後のマーケットも安定が見込まれている。

まさに企業として“成熟期”にあると言っていいだろう。

そんななか、同じ2021年に31歳の新社長が誕生した。

企業のトップにして、成熟にはほど遠い若者である。

しかし、未熟者に既成の枠はあてはまらない。

常識という境界を軽々と飛び越え、夢を大きく描く。

彼の夢はタグチの製品で世界シェアを獲得すること―――。

タグチは同じ夢をもてる仲間を求めている。

背伸びする必要なんかない。いまのキミでいい、未熟者でいいのだ。

若きトップと一緒に世界を獲ろうじゃないか。



■WEBサイト概要

タグチグループ新卒サイト

https://www.taguchi.co.jp/recruit/newgraduate2025/



■タグチ工業とは?

タグチ工業は油圧ショベルの先端に装着するアタッチメントを製造する建設機械メーカーです。製造、販売、アフターのサービスまで幅広い事業を展開しています。また、鉄骨切断カッターの「ガジラDSカッター」は、その機能美とデザイン性が評価され、2018年にはグッドデザイン賞ベスト100を受賞。高い技術と製品力で、2016年からはJAXAとの共同研究プロジェクトにも取り組んでいるメーカーです。

https://www.taguchi.co.jp/

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