ABOUT|店舗への想い|北海道のフライドポテト専門店 ASOMBROSO(アソンブロッソ)

ABOUT

PROLOGUE
アソンブロッソのはじまり

ASOMBROSO(アソンブロッソ)

ASOMBROSO(アソンブロッソ)とはスペイン語です。意味は「amazing、素晴らしい」です。
ニュージーランドで、2人のコロンビア人、フィジー人とインド人とルームシェアをしていた時に、
僕が日本に帰ったらフライドポテト専門店を開く旨をみんなと話していた時、一人のコロンビア人が、
「Such a amazing thing」と僕に言ってくれました。
そして僕は「amazingはスペイン語でなんていうの?」と訊いたところ、
「Asombroso」
と答えたので、一瞬でこの音の響きを気に入り、お店の名前にすることにしました。
食べ終わった後に「素晴らしいね - ASOMBROSO -」
とお客様に言っていただけるよう努めてまいります。

LOGO MARK
ロゴに込めた想い

ASOMBROSO LOGO
ASOMBROSO LOGO

初代ロゴ(左)は5本のハンドカットフライズ(フライドポテト)をイメージし、asombroso!がフライドポテト専門店であることを象徴しています。
現在は初代ロゴを元に、よりお客さまにブランドが伝わるようにしました。

GREETING
みなさまへ

私は国立大学の大学院を修了し、2年間札幌で教員として勤めました。
しかし、人生一度きり、自分で「道を切り開き、そこに自分のレール」を敷きたかった。
そんな気持ちから教員を辞め、単身ニュージーランドに渡り、英語とレストラン経営を学びました。
そして、ニュージーランド縦断一人旅での人との出会い、国外の様々なものを見聞きし、肌で感じ、感化されました。
そんな旅の道中、今までに食べたことのない絶品フライドポテトを食べて衝撃と感動を覚えました。
よし日本で地元北海道の美味しいじゃがいもを使ったフライドポテト専門のお店をやろう!!
そう決意し、クラウドファンディングでの賛同者様の協力も得て、ASOMBROSOがスタートしました。

ASOMBROSO LOGO

PROFILE

齋藤 誠輔Seisuke Saito

2015年3月 北海道教育大学教職大学院修了
2015年4月 札幌市内で2年間、学校教員を勤める
2017年5月 単身ニュージーランへ渡る
2018年2月 First PAcific Capital NZ Ltd.に入社
日本食レストランの立ち上げとマネージャーを経験
2019年 アソンブロッソ北海道を創業
フードトラックでハンドカットフライズの販売を開始
2022年 アソンブロッソ北海道株式会社を設立
asombroso!江別蔦屋書店をOPEN
2023年 アソンブロッソ!新千歳空港店をOPEN
フードトラックは北海道、東京、埼玉、宇都宮、名古屋、和歌山、大阪で展開
Vegan sweetsブランドKnow Enough(ノウイナフ)をローンチ
その他の活動 小中高校で『やりたいことの見つけ方』などキャリア教育の一環として無償講演を実施(10校以上)

店舗情報

お問い合わせ

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