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3ミリ新しい私
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SERIAL STORY 連載記事
CREATOR 著者・クリエーター
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モデル
1982 年生まれ。モデル、俳優、ラジオパーソナリティ、商品のディレクションなど幅広く活動し、丁寧な生き方を発信するinstagramも人気。趣味は料理、ランニング、器集め、旅行。著書に『高山都の美食姿』シリーズ1~4(双葉社)がある。
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Aging Gracefullyプロジェクト編集長
朝日新聞記者として主にポピュラー音楽を取材。新聞紙面と朝日新聞デジタルの編集者も長く務め、人事部では社員研修や学生向けのインターンシップを担当。2021年12月からAging Gracefullyプロジェクト編集長。子どもの頃から合唱曲やロックを歌い、今は音楽と埼玉西武ライオンズを愛するAG世代です。
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フリーアナウンサー
1972年、東京都生まれ。小学校時代をイギリス、高校時代をアメリカで過ごす。大学卒業後、NHKに10年間勤め、「ニュース11」「おはよう日本」「紅白歌合戦」「プロジェクトX」など、キャスターやインタビュアーとして幅広く活躍。2004年からは、フリーアナウンサーとして活動し、テレビやラジオに出演する傍ら、執筆活動や絵本の翻訳も手がける。日本ユネスコ協会連盟による世界寺子屋運動の広報特使を務め、「子ども」と「言葉」、そして「教育」をキーワードに活動の場を広げている。現在は、夫と2人の娘(22歳と16歳)とともにニューヨーク在住。2022年2月より念願だったモンテッソーリ幼稚園の教師としても働き始める。著書に、翻訳を手がけた絵本『クレムとカニさん うみのためにできること』『あしたはクリスマス』『サンタさんのまほうのスノードーム』『プリンセス・スノーとユニコーン』『ムーミンとなかよし』『おやすみなさいムーミン』(いずれも文化出版局)など。
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文筆家
長野県生まれ。市井の生活者を独自の目線で描くルポルタージュコラム多数。著書に『ジャンク・スタイル』(平凡社)、『人生フルーツサンド』(大和書房)、『注文に時間がかかるカフェ』(ポプラ社)など。本連載は、書き下ろしを加えた『東京の台所』『男と女の台所』(平凡社)、『それでも食べて生きてゆく 東京の台所』(毎日新聞出版)の3冊が書籍化されている。
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モダンアメリカ料理家
2015年にアメリカ料理を学ぶため渡米。ニューヨーク州にある名門料理学校「The Culinary Institute of America」(ザ・カリナリー・インスティチュート・オブ・アメリカ)を卒業。在学中にニューヨークのニューアメリカ料理「Gramercy Tavern」(グラマシー・タバーン)で研修、卒業後に同じくニューヨークのニューアメリカ料理「Union Square Cafe」(ユニオンスクエア・カフェ)で働く。18年に帰国。現在は料理教室、プライベートダイニング、メディアや企業向けのレシピ開発などに従事している。
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写真家
現実の都市風景をミニチュアのように撮る独特の撮影手法で知られる。写真集『small planet』(リトルモア)で第32回木村伊兵衛写真賞を受賞。ほかに『Treasure Box』(講談社)など。1978年東京生まれ。
>スタジオ兼共同写真事務所「4×5 SHI NO GO」 -
料理家
無類の食べ物好きの両親の元、東京に生まれる。17歳でNYに移り住んだ後、インドネシア、再び東京を経て14年前に渡仏。モード界で働いた後に“食べてもらう事の喜び”への興味が押さえきれずケータリング業に転身。イベントでのケータリングの他、料理教室、出張料理等をパリで行う。
野菜中心の家庭料理に妄想気味のアジアンテイストが加わった料理を提供。理想の料理は母の握り飯。未だその味に到達できず。 -
1982年生まれ、沖縄県出身。多数の女性ファッション誌でモデルを務めるほか、TV・ラジオ・CMでも活躍。上智大学を卒業した2006年にはミス・ユニバース世界大会で準グランプリに輝く。07年から国連世界食糧計画(WFP)のオフィシャルサポーターに就任し、国連世界食糧計画(WFP)日本親善大使を務めるなど約15年活動した。12年からは沖縄・慶留間島で子どもたちのための保養キャンプも主催。19年には歌集『はじまりは、恋』を刊行。祖父の家を建て直したいという思いから、京都芸術大学環境デザイン学科を21年卒業。23年4月~日本テレビ『DayDay.』へ水曜レギュラーとして月1回出演。2児の母。
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料理人/「eatrip」主宰
おもてなし教室を開く、母・野村紘子さんの影響を受けて料理の道に。主な活動に、レセプションパーティーなどのケータリングフードの演出、料理教室、雑誌の連載、ラジオ番組など。2009年、初の監督作品『eatrip』を公開。11年、「シェ・パニース」のシェフたちとともに、参加型の食とアートのイベント「OPEN harvest」を開催。その経験を経て日本のシェフたちとともに「nomadic kitchen」プロジェクトをスタート。12年、東京・原宿に「restaurant eatrip」をオープン(23年閉店、再オープン準備中)、19年、表参道・GYREに「eatrip soil」をオープン。著書に『eatlip gift』『春夏秋冬 おいしい手帖』(マガジンハウス)、『Tokyo Eatrip』(講談社)、共著に『TASTY OF LIFE』(青幻舎)がある。
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写真家
2003年、大学卒業後、新聞社の契約フォトグラファーを経て2006年からフリーに。2013年から文化服装学院にて非常勤講師。2016年11月、スリランカ・コロンボに移住して、写真館STUDIO FORTをオープン。大好きなスリランカの発展に貢献したいと、その魅力を伝える活動を続けている。2019年4月にイカロス出版よりガイドブック『五感でたのしむ! 輝きの島スリランカへ』が出版された。
STUDIO FORT -
デザイナー/アーティスト
1995年歌手デビュー。文化女子大学(現・文化学園大学)短期大学部服装学科デザイン専攻卒。映画、ドラマ、舞台など歌手・俳優活動を経て、現在はイラストレーター、テキスタイルデザイナーなどさまざまな企業ブランドとコラボレーションするほか、衣装デザイナーとしても松任谷由実コンサートツアー、嵐ドームコンサートなどアーティストのステージ・ジャケット衣装を多数手がける。2020年、アートディレクター・池澤樹と共にクリエーティブスタジオ「STUDEO」を設立。