【プレスリリース】中田教授らが、多要素プログラムによるリモート労働者の身体活動促進効果を検証 | 筑波大学体育系ARIHHP

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【プレスリリース】中田教授らが、多要素プログラムによるリモート労働者の身体活動促進効果を検証

ARIHHPの中田由夫教授(専門領域:スポーツトランスレーショナルリサーチ)らによる論文が、国際誌「Journal of Occupational Health」に掲載されました。本研究では、多要素プログラムによるリモート労働者の身体活動促進効果を検証しました。詳しい内容につきましては、論文およびプレスリリースを参照してください。

 

【題 名】 Effectiveness of a multi-component intervention to promote physical activity among Japanese remote workers: a
      pilot open-label randomized controlled trial
【著者名】 Jihoon Kim, Ryoko Mizushima, Masahiro Morimoto, Yukako Fujita, Saki Shibuichi, Mafuyu Kato, Masahiko Gosho,
      Yoshio Nakata
【掲載誌】 Journal of Occupational Health
【掲載日】 2024年9月5日
【DOI】  10.1093/joccuh/uiae052
 
Journal of Occupational Health
 
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