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サンプル
チームX(エックス) ── ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方 単行本(ソフトカバー) – 2023/11/15
購入オプションとあわせ買い
【発売たちまち大重版】神田昌典氏 大絶賛!
「すべてのベンチャー企業の役員会議で配りたい、究極の一冊。
世界的にみても極上レベルのビジネス書で、
正直この10年の海外書籍では思いつかない
日本の宝のような本だ。
木下さんの体験に基づいていながら、
メソッドにまで昇華されている。
それを擬似体験できるように物語になっている。
だから、まぁ、身体に染み込む、染み込む。
読めば、経営メンバーのDNAが勝手に進化し、
脳内麻薬が溢れ出すだろう。」
ハードワークに頼るな、頭を使え!
絶頂から奈落の底へ──Z世代が上場企業をV字回復させた物語。
勝てるチームには法則がある。
ハラハラドキドキの実話ストーリー&
一瞬にして破滅へ導く5つの「企業組織病」と
どん底からV字回復へ導く5つの「X(変革)ポイント」を凝縮!
実話ストーリーを楽しみながら、
現場で使えるチーム変革ノウハウが
同時に学べる画期的な一冊!
人が次々辞めていく、上司と部下の会話がない、
メンバーのモチベーションが上がらない――
◎チーム内コミュニケーションに悩んでいる人
◎若い世代とベテランの育成に悩んでいる人
◎頑張っているのに業績が上がらない人
に最適な一冊!
北の達人コーポレーション(東証プライム上場)
木下社長の「最大化」シリーズ
『売上最小化、利益最大化の法則』は「20年に一冊の本」
と人気会計士から評され、
『時間最短化、成果最大化の法則』は
ニトリ・似鳥会長と食べチョク・秋元代表から
「2022年に読んだおすすめ3選」に選抜された。
フォーブス アジア「アジアの優良中小企業ベスト200」4度受賞、
東洋経済オンライン「市場が評価した経営者ランキング2019」1位
となった木下社長だが、
その裏には「絶頂から奈落の底へ」そして
「1年でチームの業績を13倍にした」知られざるV字回復のドラマがあった。
しかもその立役者はZ世代のリーダーたち。
本書では実話ストーリーを楽しみながら、
「勝てるチームの法則」を初公開する。
【もくじ】
プロローグ──私たちの身に起きていたこと
第1部──最悪期から復活までの道のり
PHASE1 自力で飛べない鳥
PHASE2 「チームX」の開始──試行錯誤期 ~KPI、教育の仕組み改革~
PHASE3 「共通言語化」という壁──変革期 ~共通言語化、タスク管理改革~
PHASE4 あと一工夫が生まれる風土──急上昇期 ~風土改革~
第2部──ダブルギネスへの挑戦──異次元の成長期
PHASE5 偉業への挑戦
PHASE6 変更に次ぐ変更
PHASE7 エックスデー
PHASE8 メッセージ
第3部──5つの「企業組織病」と5つの「X(変革)ポイント」
【企業組織病1】職務定義の刷り込み誤認
【企業組織病2】お手本依存症
【企業組織病3】職務の矮小化現象
【企業組織病4】数字万能病
【企業組織病5】フォーマット過信病
【チームXのポイント1】KPI
【チームXのポイント2】教育の仕組み
【チームXのポイント3】共通言語化
【チームXのポイント4】タスク管理
【チームXのポイント5】風土
おわりに
- 本の長さ324ページ
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2023/11/15
- 寸法18.8 x 13 x 2 cm
- ISBN-104478118353
- ISBN-13978-4478118351
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価格 | ¥1,870¥1,870 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,870¥1,870 | ¥1,980¥1,980 |
商品紹介 | 悩まない人の「頭の中」では何が起こっているのか? 悩む時間が消えると、先延ばし根絶! 自信がつく! 成果が上がる! 1日1つインストールする一生悩まない最強スキル30を初公開 | 【ピッパの法則】が話題沸騰!【がっちりマンデー!!】「ニトリ似鳥会長が2022年に読んだオススメ本3選」&「食べチョク秋元代表が2022年に読んだオススメ本3選」にダブル選抜。今、ビジネスパーソンが一番読むべき一冊 | 全国から共感の声、続々! 神田昌典氏大絶賛! 絶頂から奈落の底へ ── Z世代が上場企業をV字回復させた物語。実話ストーリーを楽しみながら、 現場で使えるチーム変革ノウハウが同時に学べる画期的な一冊 | ミリオンセラー会計士・山田真哉氏大絶賛!「このレベルの本はまず出てこない、20年に一冊の本。 読まない理由がない。」15の公式、44の図表、47の計算式で、“誰でも再現できる解像度”で徹底解説。2021年 スタートアップ・ベンチャー業界人が選ぶビジネス書大賞受賞 |
商品の説明
著者について
北の達人コーポレーション(東証プライム上場)代表取締役社長/エフエム・ノースウエーブ取締役会長
神戸生まれ。大学在学中に学生企業を経験し、卒業後は株式会社リクルートで勤務。2002年、eコマース企業「北の達人コーポレーション」設立。独自のWEBマーケティングと管理会計による経営手法で東証プライム上場を成し遂げ、一代で時価総額1000億円企業に。フォーブス アジア「アジアの優良中小企業ベスト200」を4度受賞。東洋経済オンライン「市場が評価した経営者ランキング2019」1位。日本国より紺綬褒章8回受章。著書に『売上最小化、利益最大化の法則』『時間最短化、成果最大化の法則』(以上、ダイヤモンド社)、『ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング』(実業之日本社)がある。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2023/11/15)
- 発売日 : 2023/11/15
- 単行本(ソフトカバー) : 324ページ
- ISBN-10 : 4478118353
- ISBN-13 : 978-4478118351
- 寸法 : 18.8 x 13 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,071位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
北の達人コーポレーション(東証プライム上場)代表取締役社長
・市場が評価した経営者ランキング第1位(東洋経済ONLINE2019年)
・社長在任期間中の株価上昇率ランキング 第1位(日経ヴェリタス 2020年10月25日発行)
・「Forbesアジア優良上場企業200社」3年連続4度の選出
・日本国政府より紺綬褒章8回受章
1968年神戸生まれ。大学在学中に学生企業を経験し、卒業後は株式会社リクルートで勤務。その後、独立するも、事業に失敗しフリーターに。無一文の中、北海道が日本で最も可能性を秘めた土地であるという判断をし、パソコン1台で乗り込み移住。コネもツテも一切無い状況から1人で起業し、社員数たった70人で東証一部上場を成し遂げ、一代で時価総額1000億円企業に。
「びっくりするほどよい商品ができたときしか発売しない」という高品質の健康食品・化粧品で絶対利益が出る通販モデルを確立。自社ブランド「北の快適工房」で、販売実績日本一のオリゴ糖食品「カイテキオリゴ」や5年連続ギネス世界記録認定 売上シェア世界一となった「ディープパッチシリーズ」など数々のヒットを連発。
【Twitterで最新情報配信中!】
Twitterアカウント:@kinoppirx78
WEBマーケティングの考え方や経営論など自身が体験して得た知見を惜しみなく公開中。
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カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
部署、課、チームに属する人は【必ず】読んでください。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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今回は北の達人コーポレーションの実体験を元にして、
①なぜ集客数が激減し最悪期に突入したのか?
②激減した理由はこういった要因があった
③それらを克服するためにやった改善策
④改善していく上でのいくつもの障壁
⑤復活した要因
⑥過去最大の集客数まで伸ばせれた要因
のようにストーリー仕立てで実際の社員さんなども出ていました。
ストーリー仕立てだからこそ、実用的な原因と改善策だなと感じたし、個人的にもそういえばそういうことはうちにもありそうだなと自分事化して理解することができたと思っています。
D2C業界だけの要素ではなく、全ての会社やチームに起こりうることであり、かつ参考になる話だと思うので全社会人の人や部下やメンバーを抱えている人は一読の価値ありです。
正直ここまでの詳細を本にして出して良いのか。と今までの書籍を踏まえても思ってしまうぐらいためになる話ばっかりだと思っています。(共感して採用に繋げるためと記載ありますが…)
一番しっくり来たのは、これはあくまで北の達人コーポレーションの話であってこういう要因が起こりやすい、改善する際に新しく出て来る障壁などは会社やチーム毎で違うなどでこれをすれば良いではなく考え方や改善の思考方法を学べるので応用できるか否かは読者次第だなというところです。
経営、営業、マーケティングなどどの分野にも活かせる本だと思います。
実践を伴った事例紹介とそのプロセス、結果。この流れがこれでもかというくらい詳細に記載していただいていますし、フローとかチェックポイントなどの資料も掲載されていてボリュームのある内容ですが個人的には納得感をもって読めました。
ひとつだけこれは難しいと思ってしまったのは、モチベーションの高い社員が集まっているなぁ。という点はうらやましく感じました。
私は請負ですが、自社サービス、商品を提供しているわけではないとなるとそこに生じる責任感をどう持ってもらうか。プレッシャーに感じさせないようにどう動くか。という点ですごく苦労します。著書の後半部分で企業人特有の思考などにも触れていますが、それでも次にこれ!と目標を掲げて動ける人が一人でもいる会社はうらやましいなぁ。と思ってしまいました。
参考にできるところを導入して頑張りたいと思います。
デジタルトランスフォーメーションを標榜し、企業内組織文化の変革に取り組む企業は多いと思う。皆その意味がわかっているのか?疑問に思っていた。本書を読んで本当の意味での組織文化変革に向けてのアクションがどうすればいいのか少しわかった。
ノリが若いのと、V字回復しても安定はせずまた苦しい状況は生まれているようですが、チームビルディングやマーケティングの考え方で一定の学びはあるかと思います
いわゆる「“営業”をする人」「“営業”を行うチーム」の参考書である
と感じました。
Twitter(X)でも時折お見かけする社長さんの本で、
前回の本も面白かったし、読書の秋ということからポチって読んでみましたが
するっと2時間ほどで1巡りできました。
専門用語や難しい理論よりも、どんな人でもわかりやすい言葉や言い回しを
意識して書かれているから読みやすいのだと思います。
もし、要点だけの教科書にするなら第3部だけ、ページ数は1/4くらいで済むのでしょうけれど
あえて頭に入りやすく、理解しやすくするために
実際にこの会社で起きたことや失敗事例・成功事例も第1部・第2部に載せてくれています。
…読者のためとはいえ、自分の会社のノウハウを出してしまって大丈夫かなと心配にもなりましたが
著者の社長さんが成功者で気持ちにも余裕があるからできるのだろうなと、行間から読み取れました。
おおまかな内容は
ネット広告を作成して商品を売る「WEBマーケティング」のチームの売り上げが低下、
弱点や改善点を分析しつくして必勝パターンを見出し、実際に大きな売り上げを構築できたというものでした。
社長さんの会社がBtoCの会社なので、どうしてもWEB広告による売り上げ例が多くなってしまいますが
必勝パターンの考え方や作り方はどの企業にもあてはまるものですし、丁寧な解説もつけてくれていますので
WEB業界の方でなくてもすんなりと読めると思います。
(例えば、売り上げを4倍にするために総合的な労力を4倍するのではなく
業務を分割し、そのピースごとに掛け率を計算してトータル4倍にすれば良い、など)
表紙や出版社のアオリを見ると
「自分はそんなでっかいことはできない…」「ウチの会社はそこまで大きくないし…」と
不安になるかもしれません。
でも、「自分自身でもできること」と、私でも実現できそうなことばかりですし
日常生活にも活用できる内容もあり、「つい後回し」「やれるけどやらない」ことへの
向き合い方の変化にも気づける本ですので、
ぜひ手に取ってほしいです。