新刊案内 | 日本建築学会

お知らせ

  • 平素より建築書店をご愛顧いただき誠にありがとうございます。ただいまご注文が混み合っており、発送まで2~3日をいただいておりますことをご了承ください。

新刊情報


2024年10月の新刊・改定図書

2024年8月の新刊・改定図書

2024年7月の新刊・改定図書

2024年6月の新刊・改定図書

2024年3月の新刊・改定図書

2024年2月の新刊・改定図書

2024年1月の新刊・改定図書

2023年12月の新刊・改定図書

2023年11月の新刊・改定図書

2023年10月の新刊・改定図書

2023年8月の新刊・改定図書

2023年7月の新刊・改定図書

委託出版近刊(2023年7月現在)

2023年4月の新刊・改定図書

2023年3月の新刊・改定図書

2023年2月の新刊・改定図書

2022年12月の新刊・改定図書

2022年11月の新刊・改定図書

2022年10月の新刊・改定図書

2022年9月の新刊・改定図書

2022年7月の新刊・改定図書

2022年3月の新刊・改定図書

2022年2月の新刊・改定図書

2021年12月の新刊・改定図書

2021年12月のシンポジウム等資料

  • 第16回 住宅系研究報告会(2021)論文集16→詳細

  • (北海道支部資料)北海道建築作品発表会作品集2021 Vol.41→詳細

2021年11月の新刊・改定図書

2021年11月のシンポジウム等資料

  • 第14回 複合・合成構造の活用に関するシンポジウム 講演集→詳細

  • 第49回地盤震動シンポジウム(2021)最新の地盤震動研究を入力地震動に活かすための課題-地盤応答計算の高度化に向けて-→詳細

2021年10月の新刊・改定図書

2021年9月の新刊・改定図書

2021年3月の新刊・改定図書

2021年3月のシンポジウム等資料

  • 第12回 ワークショップ「建築施工に有効な作業ロボットの活用と今後展望について」→詳細

2021年2月の新刊・改定図書

  • 本指針案の作成にあたっては、実用化している鋼管充填コンクリートの品質、材料、調合、施工および品質管理に関する技術の現状などを調査し、標準的な規定とすべきものを整理しました。最新の知見からは、ダイアフラム近傍の強度低下等を考慮した鋼管充填コンクリート用の構造体強度補正値を使用した調合設計方法、品質管理の合理化を目指した小型容器を用いたブリーディング試験方法を示しています。
    定価(税込)3,850円 / 会員特価(税込)3,465円
  • 本指針では、RCS柱梁接合部の基本的なディテールを対象としています。また、柱や梁はそれぞれRC造またはS造の基・規準類に従って設計すればよいとの見解から、柱梁接合部に関する記述に重点をおいています。
    定価(税込)4,400円 / 会員特価(税込)3,960円
  • 近年の被害事例を踏まえた最新の研究で得られた新たな知見などを反映させるため、本指針を改定し、「鋼構造接合部設計指針-第4版-」として刊行いたします。
    定価(税込)5,720円 / 会員特価(税込)5,148円
  • 本規準は、保有水平耐力計算に関する考え方と研究成果をまとめ、推奨する全体崩壊形の架構を実現する保有水平耐力計算方法を具体的に提示することを目的としています。
    定価(税込)6,050円 / 会員特価(税込)5,445円
  • 今回の改訂版は、2021 年1 月1 日現在施行されている法令にしたがい記述してあります。本書が、多くの読者の方々の法規用読本として、ご活用していただければ幸いです。
    定価(税込)2,090円 / 会員特価(税込)1,881円

2021年2月のシンポジウム等資料

  • (関東支部資料)2020年度(第91回)日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ・Ⅱ CD-ROM版→詳細

  • コンクリートブロック造の可能性を考えるシンポジウム 品質向上と工法改善による途上国への貢献と日本での活用→詳細

2021年1月の新刊・改定図書

2021年1月のシンポジウム等資料

  • 第10回 構造物と地盤の動的相互作用シンポジウムー基礎構造と相互作用ー→詳細

2020年12月の新刊・改定図書

2020年12月のシンポジウム等資料

  • 「シェル・空間構造」セミナー2020 植物の力学的最適化戦略に基づく構造システムの探索:植物構造オプト→詳細

  • 第43回 情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集→詳細

  • 第15回 住宅系研究報告会(2020)論文集15→詳細

2020年11月の新刊・改定図書

2020年11月のシンポジウム等資料

  • 第48回地盤震動シンポジウム(2020) 地盤震動研究の現状を聞く―現在進行中の地盤震動研究―→詳細

  • レジリエント建築シンポジウム→詳細

2020年10月の新刊・改定図書

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    定価(税込)6,270円 / 会員特価(税込)5,643円
  • 建築と社会を結びつけるプログラムの教科書。日本近現代建築の傑作を、プログラムのデザインから読み解く。日本建築学会賞(作品)の受賞作のなかからプログラムの設計がエポックメイキングな24作品をつぶさに読解。建築家・隈研吾に「設計とプログラム」について聞いたインタビューを併せて収録。
    定価(税込)3,520円 
    ※出版社へご注文ください。書籍名をクリックすると出版社ホームページに移動します。
  • LEDの出現、昼光を含めたシミュレーション技術の進化等により、いま光環境制御の技術の進歩はめざましい。従来とは異なるデザインの考え方や手法が生まれてきており、本書では、そのトップランナーたちのプロジェクトをもとに、光・色にどのような価値を与え、トレードオフとなる事柄をどう解き実現したのかを、検討プロセスまで含めて紹介する。
    定価(税込)3,520円 
    ※出版社へご注文ください。書籍名をクリックすると出版社ホームページに移動します。

2020年9月の新刊・改定図書

  • 地球温暖化防止とエネルギーセキュリティの観点から、温室効果ガス排出削減ならびに省エネのための各種政策が実行されている現在、快適な環境提供が建築設備に求められている。本書は、建築環境計画・設計を学ぶ学生から若手設計者、実務者までを対象に、人に対する快適性という視点に立ち、温熱環境と光環境を中心に、ヒューマンファクターデザインについての最新の研究結果を紹介。将来の環境構築の方向性を考え、実践するためのヒントとなる参考書。
    定価(税込)2,970円 
    ※出版社へご注文ください。書籍名をクリックすると出版社ホームページに移動します。

2020年7月の新刊・改定図書

2020年6月の新刊・改定図書

2020年5月の新刊・改定図書