2001年9月、国内で初めて牛海綿状脳症(BSE)が発生し、消費者らの国産牛への信頼は大きく揺らいだ。山形市などで交雑種や黒毛和種の繁殖・肥育一貫経営をしていた蔵王ファームは、飼養頭数を大幅に増やし...
「庭先対話」を再始動 “中心的正組合員”重点に 鹿児島・JA南さつま
【鹿児島・南さつま】JA南さつまは、本年度から独自の組合員訪問活動「庭先対話活動」をリニューアルして再始動した。共販金額や農協利用の多い農家、生産者組織の代表などを「中...
白の花材にマム広がる クリスマス商戦いよいよ
12月25日の「クリスマス」に向けた生花ギフトの商品提案が活発化してきた。今年は赤と白を組み合わせた商品が多く、白の花材としてマム(菊)を取り入れる動きが広がる。また、...
病害虫予測、AIアプリで 愛知・JA豊橋が全国初導入
和牛消費喚起キャンペーン なかやまきんに君「和牛奉行」でいい肉の日盛り上げ(動画あり)
ホオズキタワー東京へ 職員が企画、1万個買い取り JAおおいた
[論説]臨時国会の与野党論戦 農家の「手取り増」必ず
[四季]願はくはわれ太平洋の橋とならん
補正予算増額を歓迎 当初確保も念押し 自民農林合同
広報誌読者の声を生産者へ 店舗にポスト設置、感謝伝えます 愛知・JAひまわり
活動継続へ「選択肢増やす」 多面的機能支払い、中山間地域等直接支払い、環境保全型...