2022年2月期 | 月次売上速報 | 業績・財務 | IR情報 | 株式会社アダストリア

月次売上速報

株式会社アダストリア

2022年
2月期
前年比(%) 店舗数
売上高 客数 客単価 月末 出店 退店
全店 既存店 全店 既存店 全店 既存店
3月 119.5 117.8 114.2 112.0 104.6 105.2 1,240 12 0
4月 254.2 245.5 215.9 207.2 117.8 118.5 1,250 10 0
5月 132.8 128.5 114.0 109.4 116.5 117.5 1,254 6 2
第1四半期 149.2 145.7 134.8 130.6 110.7 111.6 1,254 28 2
6月 85.8 83.8 81.9 79.4 104.8 105.5 1,255 2 1
7月 110.8 108.3 108.5 105.2 102.2 102.9 1,262 7 0
8月 91.9 88.5 90.8 86.9 101.2 101.9 1,262 2 2
第2四半期 95.8 93.2 93.4 90.2 102.6 103.3 1,262 11 3
上期計 117.1 114.1 109.1 105.5 107.4 108.1 1,262 39 5
9月 94.9 92.1 94.1 90.3 100.9 101.9 1,266 4 0
10月 102.9 100.1 102.0 97.9 100.9 102.2 1,269 5 2
11月 108.0 105.3 107.7 103.1 100.3 102.2 1,272 3 0
第3四半期 102.5 99.8 101.6 97.4 101.0 102.4 1,272 12 2
12月 107.8 105.3 102.0 97.7 105.6 107.8 1,274 2 0
1月 109.1 106.5 100.0 96.3 109.1 110.6 1,253 1 22
2月 98.7 95.9 96.1 91.9 102.7 104.4 1,245 5 13
第4四半期 106.2 103.6 99.9 95.8 106.3 108.1 1,245 8 35
下期計 104.3 101.6 100.7 96.6 103.6 105.2 1,245 20 37
通期計 109.8 107.0 104.7 100.9 104.9 106.1 1,245 59 42

2月度

プレスリリース

販売概況

2月は、全店売上高前年比 98.7%、既存店前年比 95.9%となりました。
新型コロナウイルスの感染拡大やまん延防止等重点措置の影響により、全国的に客数が伸び悩みました。
気温は平年よりも低く推移しましたが、新生活に向けた春物商品の販売は順調でした。
ブランド別では、グローバルワーク、レイジブルー、ハレ、ヘザー等が好調でした。
アイテム別では、入園・入学式等に対応したオケージョンアイテムが売上の中心となり、雑貨ではトートバッグやソファー等が人気です。
2020年2月対比では、全店売上高 90.3%でした。(曜日影響の調整なし)

出退店

出店:5 詳細
<店舗>
ジーナシス 1店舗(阪急西宮ガーデンズ)
ラコレ 3店舗(東急プラザ戸塚、ディアモール大阪、ゆめタウン光の森)
アパートバイローリーズ 1店舗(ルクアイーレ)

<WEBストア>
なし
退店:13 詳細
<店舗>
グローバルワーク 2店舗(泉中央セルバ、イオンタウン富士南)
ローリーズファーム 1店舗(なんばマルイ)
スタディオクリップ 1店舗(三井アウトレットパークジャズドリーム長島)
レプシィム 1店舗(イオンタウン富士南)
ジーナシス 1店舗(なんばマルイ)
レイジブルー 1店舗(なんばマルイ)
ヘザー 1店舗(なんばマルイ)
アパートバイローリーズ 2店舗(なんばマルイ、名古屋パルコ)
エルーラ 1店舗(ららぽーとTOKYO-BAY)
アンデミュウ 2店舗(新宿ミロード、仙台泉プレミアムアウトレット)

<WEBストア>
なし

1月度

プレスリリース

販売概況

1月は、全店売上高前年比 109.1%、既存店前年比 106.5%となりました。
全国的な冷え込みにより冬物の販売が順調に推移し、初売りセールを中心に好調な売上となりました。
中旬以降は、新型コロナウイルスの感染拡大やまん延防止等重点措置の実施を受け、リアル店舗の客足がやや伸び悩みました。
また、昨年に比べ休日1日が少なく、既存店前年比で約1ポイントのマイナス影響があったと試算しています。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム、ハレ等が好調でした。
アイテム別では、ゆったりしたハイネックニットや機能素材のコートが売上の中心となり、雑貨ではブーツやトートバッグ等が人気です。
2020年1月対比では、全店売上高 87.1%でした。(曜日影響の調整なし)

(※ご参考)
・2022年1月25日(火) 6:30 ~ 14:00、自社EC(ドットエスティ)メンテナンスに伴うサイト一時停止

出退店

出店:1 詳細
<店舗>
エルーラ 1店舗(京阪モール)

<WEBストア>
なし
退店:22 詳細
<店舗>
ニコアンド 2店舗(アミュプラザ博多、新宿ミロード)
ローリーズファーム 1店舗(ラフォーレ原宿)
レプシィム 2店舗(ららぽーと海老名、トレッサ横浜)
ジーナシス 1店舗(CRAPBOOK(JEANASIS))
レイジブルー 1店舗(さんすて福山)
ラコレ 1店舗(mozoワンダーシティ)
ページボーイ 4店舗(ららぽーと海老名、ららぽーとエキスポシティ、阪急西宮ガーデンズ、ラフォーレ原宿)
ヘザー 4店舗(ららぽーと富士見、ラフォーレ原宿、水戸エクセル、渋谷109)
アパートバイローリーズ 2店舗(梅田ヘップファイブ、大船ルミネウィング)
レピピアルマリオ 1店舗(イオンモール倉敷)
ミィパーセント 1店舗(渋谷109)
ミスティウーマン 1店舗(天王寺ミオ)
アンデミュウ 1店舗(アミュエスト博多)

<WEBストア>
なし

12月度

プレスリリース

販売概況

12月は冬物アウターの販売好調や下旬にかけての一段の気温低下が寄与し、全店売上高前年比 107.8%、既存店前年比 105.3%となりました。
また、セール期間にも過度の値下げを抑制できたことで、客単価も大きく改善しました。
ブランド別では、グローバルワーク、ローリーズファーム、ハレ等が好調でした。
アイテム別では、自社開発した機能性素材のコートや、ニット、パンツが売上の中心となり、雑貨ではブーツやマフラー等が人気です。
2019年12月対比では、全店売上高 93.8%でした。(曜日影響の調整なし)

出退店

出店:2 詳細
<店舗>
ラコレ 1店舗(アトレ亀戸)
ドットエスティ 1店舗(なんばCITY)

<WEBストア>
なし
退店:なし

11月度

プレスリリース

販売概況

人流の回復や外出需要の増加、気温低下に伴う秋冬物の好調に加え、自社ECサイト(ドットエスティ)のプロモーションにより、11月は全店売上高前年比 108.0%、既存店前年比 105.3%となりました。
また、昨年に比べて休日1日が少なく、既存店前年比に対して約2.3ポイントの影響があったと試算しています。
ブランド別では、グローバルワーク、ローリーズファーム、レイジブルー、ハレ等が好調でした。
アイテム別では、昨年から人気の続く軽くて暖かい素材のコートや、ニット、パンツが売上の中心となり、雑貨では、ロングブーツやクリスマスツリー等が人気です。
2019年11月対比では、全店売上高 99.7%でした。(曜日影響の調整なし)

出退店

出店:3 詳細
<店舗>
ラコレ 3店舗(イオンモール福岡伊都、イオンモール鈴鹿、鈴鹿エスパル郡山)

<WEBストア>
なし
退店:なし

10月度

プレスリリース

販売概況

中旬までは気温が高く推移し、秋冬物の売上が鈍い状態が続きましたが、下旬の気温低下に伴い秋冬物が伸び、また外出需要が回復したことにより、10月は全店売上高前年比 102.9%、既存店前年比 100.1%となりました。
ブランド別では、グローバルワーク、ハレ、ページボーイ、ラコレ等が好調でした。
アイテム別では、人気商品のパンツの秋冬バージョンや、ニット、パーカーが売上の中心となり、雑貨ではロングブーツやブランケット、クリスマスツリー等が人気です。
2019年10月対比では、全店売上高 105.6%でした。(曜日影響の調整なし)

なお、10月27日より自社WEBサイト(ドットエスティ)のテレビCMの放映と、「ポイント20%還元」キャンペーンを実施しております。

出退店

出店:5 詳細
<店舗>
レプシィ 1店舗(イーアス春日井)
ラコレ 4店舗(那覇メインプレイス、ゆめタウン広島、テラスモール松戸、イオンモール名古屋ノリタケガーデン)

<WEBストア>
なし
退店:2 詳細
<店舗>
なし

<WEBストア>
ヴェルヴェットバイスタンバーグ 2店舗(自社WEB、mirabella)

9月度

プレスリリース

販売概況

9月は、全店売上高前年比 94.9%、既存店前年比 92.1%となりました。
月初の気温低下により、上旬に秋冬商品が順調に推移したものの、中旬以降に気温が上昇し、アウター類が伸び悩みました。月末のメンテナンスによる自社ECサイトの休止と、昨年9月に実施したポイント還元キャンペーンの月ずれも、売上に影響しました。
ブランド別では、レイジブルー、ハレ、ヘザー、ページボーイ等が好調でした。
アイテム別では、人気のパンツ秋冬版とニットカーディガンやベストが売上の中心となり、雑貨では、ブーツやブランケット、ソファー等が人気です。
2019年9月対比では、全店売上高 84.6%でした。(曜日影響の調整なし)

(※ご参考)
・2021年9月28日(火)午前 3:00 ~ 9月29日(水)終日、自社EC(ドットエスティ)サーバー移転に伴うサイト一時停止

出退店

出店:4 詳細
<店舗>
ページボーイ 1店舗(京都CUBE)
ラコレ 2店舗(小田急新宿ミロード、ららぽーと甲子園)
アパートバイローリーズ 1店舗(ルミネ立川)

<WEBストア>
なし
退店:なし

8月度

プレスリリース

販売概況

8月は、全店売上高前年比 91.9%、既存店前年比 88.5%となりました。
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域が増加したことに加え、大雨や気温が低下した影響で、客数が大幅に減少しました。
ブランド別では、WEB売上比率の高いハレ、レピピアルマリオ、エルーラ等が堅調に推移しました。
アイテム別では、秋に向けた色の深めなパンツ等が売上の中心となり、2WAYで着られるブラウスやアーティストとのコラボ商品が人気でした。
雑貨ではフラットサンダルや、「ミッフィー」の限定商品が人気です。
2019年8月対比では、全店売上高 79.8%でした。(曜日影響の調整なし)

なお、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の影響による店舗の営業状況は以下の通りです。
・8月24日時点で時短営業または土日休業店舗が692店舗 (全体の約6割) ※内)時短営業のみ682店舗、時短営業+土日休業10店舗
・8月14日時点で大雨による時短営業店舗が88店舗、臨時休業店舗が20店舗(いずれも月内に営業再開済み)

出退店

出店:2 詳細
<店舗>
ラコレ 1店舗(ららぽーと名古屋みなとアクルス)
アンデミュウ 1店舗(ルミネエスト)

<WEBストア>
なし
退店:2 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(池袋マルイ)
ミィパーセント 1店舗(ルミネ池袋)

<WEBストア>
なし

7月度

プレスリリース

販売概況

7月は、東京都と沖縄県での緊急事態宣言やその他地域でのまん延防止等重点措置が続いたものの、昨年より休日が1日多いことに加え、梅雨明け後気温の上昇から、全店売上高前年比110.8%、既存店前年比108.3%となりました。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、スタディオクリップ等が堅調に推移しました。
男女とも機能性素材のパンツが売上の中心となり、サラサラ素材の半袖ブラウスも好調でした。
雑貨では、履きやすいフラットサンダルやトートバッグが人気です。
2019年7月対比では、全店売上高88.7%でした。(曜日影響の調整なし)

出退店

出店:7 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(イオンモール白山)
ニコアンド 1店舗(イオンモール白山)
ローリーズファーム 1店舗(イオンモール白山)
スタディオクリップ 1店舗(イオンモール白山)
ベイフロー 1店舗(イオンモール白山)
ラコレ 1店舗(イオンモール白山)
エルーラ 1店舗(ららぽーと海老名)

<WEBストア>
なし
退店:なし

6月度

プレスリリース

販売概況

6月は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が続いて実店舗の客足が停滞し、また昨年と比べ気温も低く推移した結果、全店売上高前年比 85.8%、既存店前年比83.8%となりました。
ブランド別では、ハレ、ページボーイ、エルーラ等が、実店舗とWEB売上ともに好調を維持しました。
グローバルワーク、スタディオクリップ、レプシィム等は、実店舗では休業等の影響を受けましたが、WEB売上は前年を上回りました。
吸水速乾機能付きや軽量素材のパンツが売上の上位となり、雨が多かったことからレイングッズも人気です。
2019年6月対比では、全店売上高85.6%でした。(曜日影響の調整なし)

なお、緊急事態宣言の影響による店舗の営業状況は以下の通りです。
・6月1日時点で時短営業または土日休業店舗が626店舗(全体の約5割) ※内)時短営業のみ407店舗、時短営業+土日休業219店舗
・6月20日時点で時短営業店舗が503店舗(全体の約4割)

出退店

出店:2 詳細
<店舗>
ベイフロー 1店舗(アミュプラザ長崎)
ラコレ 1店舗(イオンモール岡山)

<WEBストア>
なし
退店:1 詳細
<店舗>
グローバルワーク 1店舗(金沢フォーラス)

<WEBストア>
なし

5月度

プレスリリース

販売概況

5月は、全店売上高前年比132.8%、既存店前年比128.5%となりました。
5月11日までの4都府県を対象とした緊急事態宣言の延長、その後の再延長と6道県の追加により、対象地域商業施設の休業や時短営業の影響で、売上高は大幅に減少しました。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム、レプシィムが比較的堅調でした。
夏向きのシルエットがきれいなパンツや、着心地の良い素材の半袖トップスが売上の中心となり、雑貨ではアウトドアシーンにも使いやすいサンダルや、レイングッズ等が人気です。
2019年5月対比では、全店売上高72.9%でした。

なお、緊急事態宣言の影響による店舗の営業状況は以下の通りです。
・5月11日時点で268店舗が休業
・5月31日時点で89店舗が休業、150店舗が土日のみ休業

(※ご参考) 2020年5月の営業状況
・緊急事態宣言を受け、5月7日まで国内実店舗が全て休業
・宣言の解除に合わせ、実店舗の営業を段階的に再開。5月17日時点で国内単体実店舗の約3割、5月末日時点で約8割となる1,008店舗が営業再開

出退店

出店:6 詳細
<店舗>
スタディオクリップ 2店舗(ゆめタウン三豊、ミッテン府中)
ベイフロー 1店舗(イオンモール川口)
ラコレ 1店舗(ミッテン府中)
ドットエスティ 2店舗(ららぽーとTOKYO-BAY、ミッテン府中)

<WEBストア>
なし
退店:2 詳細
<店舗>
スタディオクリップ 1店舗(イオン御経塚)

<WEBストア>
ヴェルヴェットバイスタンバーグ 1店舗(Tmall Global)

4月度

プレスリリース

販売概況

4月は、全店売上高前年比 254.2%、既存店前年比245.5%となりました。
上旬は、気温の上昇などを受け春夏商品が順調に推移したものの、中旬から新型コロナウイルスの感染拡大に伴い徐々に実店舗の客数が減少し、
4月25日からの4都府県を対象とした緊急事態宣言により、一部商業施設が時短営業や休業をした影響で、対象地域の売上が大幅に減少しました。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム、スタディオクリップ等が好調でした。
商品別では、暑い時期も快適なパンツや春らしいブラウスが売上の中心となり、雑貨ではサンダルやトートバッグ等が人気です。

なお、緊急事態宣言の影響による店舗の営業状況は以下の通りです。
・4月25日時点で293店舗が休業
・一部の店舗で時短営業が継続

(※ご参考)2020年4月の営業状況
・政府による7都府県への緊急事態宣言を受け、4月8日より国内実店舗の約半数が休業
・4月16日発表の緊急事態宣言の全国拡大以降、4月最終週までに国内実店舗が全て休業

出退店

出店:10 詳細
<店舗>
ニコアンド 1店舗(アミュプラザくまもと)
ローリーズファーム 1店舗(アミュプラザくまもと)
ジーナシス 1店舗(アミュプラザくまもと)
ベイフロー 1店舗(アミュプラザくまもと)
レイジブルー 1店舗(アミュプラザくまもと)
ハレ 1店舗(アミュプラザくまもと)
ヘザー 1店舗(アミュプラザくまもと)
ページボーイ 1店舗(アミュプラザくまもと)
ラコレ 2店舗(サンリブシティ小倉、イオンモール岡崎)

<WEBストア>
なし
退店:なし

3月度

プレスリリース

販売概況

3月は、全店売上高前年比119.5%、既存店前年比117.8%となりました。
休日が前年に比べ2日少なかったものの、政府からの緊急事態宣言の解除に伴って客数が回復し、春物商品が前月から継続して順調に売上を伸ばしました。
ブランド別では、グローバルワーク、ニコアンド、スタディオクリップ、レプシィム等が好調でした。
入園・入学式等に対応したオケージョンアイテムやパンツ類が売上の中心となり、雑貨ではパンプスや新生活用のソファー等の商品が人気です。

出退店

株式会社アダストリア

出店:12 詳細
<店舗>
ローリーズファーム 2店舗(FKDインターパーク、玉川高島屋S・C)
ジーナシス 1店舗(ルミネ有楽町)
ラコレ 4店舗(イオンモール新利府、モラージュ菖蒲、アピア、長野ミドリ)
エルーラ 2店舗(あべのキューズモール、テラスモール湘南)

<WEBストア>
ヴェルヴェットバイスタンバーグ 3店舗(Tmall Global、mirabella、自社WEB)
退店:なし