2014年2月期 | 月次売上速報 | 業績・財務 | IR情報 | 株式会社アダストリア

月次売上速報

株式会社ポイント

2014年
2月期
前年比(%) 店舗数
売上高 客数 客単価 月末 出店 退店
全店 既存店 全店 既存店 全店 既存店
3月 116.2 111.1 115.6 108.6 100.6 102.3 807 24 2
4月 100.9 97.7 105.3 100.0 95.9 97.7 819 13 1
5月 107.1 102.8 112.1 106.3 95.5 96.8 820 2 1
第1四半期 108.0 103.7 110.9 104.8 97.4 98.9 820 39 4
6月 113.2 109.9 119.3 114.6 95.0 95.9 815 5 10
7月 96.0 92.7 100.8 96.7 95.2 95.9 814 2 3
8月 109.4 104.5 110.1 104.1 99.4 100.4 813 4 5
第2四半期 105.1 101.3 108.8 104.0 96.6 97.4 813 11 18
上期計 106.5 102.5 109.7 104.4 97.1 98.2 813 50 22
9月 106.4 103.1 106.6 102.2 99.8 100.9 818 8 3
10月 94.6 92.5 95.4 92.3 99.2 100.2 820 2  
11月 101.5 98.7 106.0 102.3 95.7 96.5 822 2  
第3四半期 100.3 97.6 102.3 98.6 98.1 99.0 822 12 3
12月 104.4 102.2 110.2 107.2 94.7 95.4 826 4  
1月 93.8 92.0 95.5 93.2 98.2 98.7 815   11
2月 95.9 95.5 94.9 93.8 101.1 101.9 807 5 13
第4四半期 98.3 96.7 100.6 98.3 97.8 98.3 807 9 24
下期計 99.3 97.1 101.3 98.4 98.0 98.6 807 21 27
通期計 102.6 99.6 105.4 101.4 97.3 98.3 807 71 49

株式会社トリニティアーツ

2014年
2月期
前年比(%) 店舗数
売上高 客数 客単価 月末 出店 退店
全店 既存店 全店 既存店 全店 既存店
3月                  
4月                  
5月                  
第1四半期                  
6月                  
7月                  
8月                  
第2四半期                  
上期計                  
9月 131.3 99.5 133.5 98.0 98.4 101.4 252 12  
10月 127.3 101.1 136.4 104.0 93.4 97.2 261 9  
11月 143.3 112.3 150.0 111.4 95.5 100.8 273 12  
第3四半期 133.9 104.5 140.2 104.8 95.5 99.7 273 33  
12月 131.8 103.2 138.9 105.1 94.9 98.3 275 2  
1月 128.1 104.3 132.0 104.1 97.0 100.2 275 1 1
2月 126.8 95.5 126.2 93.0 100.5 102.7 280 5  
第4四半期 129.2 102.3 133.2 102.2 97.0 100.2 280 8 1
下期計 131.3 103.3 136.2 103.3 96.5 100.0 280 41 1
通期計 131.3 103.3 136.2 103.3 96.5 100.0 280 41 1

2月度

プレスリリース

販売概況

週末に二度の降雪に見舞われ、関東地方では記録的な大雪となったことで外出そのものを控える消費者が多く、客数減の主要因となりました。
ポイントでは、レディースのタイトスカート・テーパードパンツ・トレンチコート、メンズのパンツ・オックスフォードシャツなど春物に動きも見られましたが、売上高前年比は全店95.9%、既存店95.5%となりました。
トリニティアーツの売上高前年比は全店126.8% 既存店95.5%で、アイテム別では、ミドルゲージコットンニット・裏毛プルオーバー・カットソースカートなどが堅調に推移しました。

出退店

株式会社ポイント

出店:5 店舗 詳細
ローリーズファーム1店舗(札幌ピヴォ)
ジーナシス1店舗(ルミネ有楽町)
ヘザービィ1店舗(あべのソラハ)
アパートバイローリーズ1店舗(札幌パルコ)
ミィパーセント1店舗(梅田エスト)
退店:13 店舗 詳細
ローリーズファーム2店舗(札幌パルコ・マルイシティ池袋)
グローバルワーク1店舗(金沢フォーラス)
ヘザー1店舗(マルイシティ池袋)
ハレ2店舗(ルミネ池袋・大丸梅田 )
ジュエリウム5店舗(横浜ポルタ・金沢フォーラス・くずはモール・シャポー本八幡・自社WEB)
マリカフリッカー1店舗(アルビ大阪)
ポイントディッグ1店舗(トリアス久山)

株式会社トリニティアーツ

出店:5 店舗 詳細
スタディオクリップ2店舗(イオンモール北戸田・サンリブシティ小倉)
リーブルメゾン2店舗(アミュプラザ長崎・あべのハルカス近鉄本店)
バンヤードストーム1店舗(表参道ヒルズ)
退店:なし

1月度

プレスリリース

販売概況

ポイントでは、レディースのコート・ニット類、メンズシャツ・カーディガン・アウター類が牽引したものの、全体として客数が伸びず、売上高前年比は全店93.8%既存店92.0%となりました。
トリニティアーツでは、ブランディングの成果として客数の増加が続いています。アイテム別では、アウター類、ニットプルオーバー、シャツ全般、ボトムス類などが売上を牽引して、売上高前年比は全店128.1% 既存店104.3%でした。

出退店

株式会社ポイント

出店:なし
退店:11 店舗 詳細
ローリーズファーム1店舗(和歌山ジョワ)
レプシィムローリーズファーム2店舗(博多デイトス・イオンモール船橋)
ヘザー2店舗(京都キューブ・町田マルイ)
レイジブルー1店舗(ルミネ北千住)
シェアリングルーム1店舗(西宮ガーデンズ)
ハレ1店舗(ルミネ北千住)
ジュエリウム1店舗(錦糸町テルミナ)
トゥールノジーナ1店舗(横浜ジョイナス)
マリカフリッカー1店舗(天王寺ミオ)

株式会社トリニティアーツ

出店:1 店舗 詳細
スタディオクリップ1店舗(nonowa東小金井)
退店:1 店舗 詳細
ニコアンド1店舗(博多デイトス)

12月度

プレスリリース

販売概況

12月は中旬以降冬らしい天候となり、ポイント・トリニティアーツともに客数が牽引するかたちで既存店売上高前年比はプラスとなりました。
ポイントでは、レディースのコート・タイトスカート・ニット類、メンズシャツ・カーディガンが好調に推移し、売上高前年比は全店104.4% 既存店102.2%となりました。
トリニティアーツでは、アウター類、ニットプルオーバー、クリスマス関連・ギフト雑貨などが売上を牽引し、売上高前年比は全店131.8% 既存店103.2%でした。

出退店

株式会社ポイント

出店:4 店舗 詳細
ローリーズファーム(イオンモール幕張新都心)
ミコアローリーズファーム(メディオ新大阪)
ヘザー(イオンモール幕張新都心)
ジュエリウム(シャポー本八幡)
退店:なし

株式会社トリニティアーツ

出店:2 店舗 詳細
スタディオクリップ2店舗(テラスウォーク一宮・イオンモール幕張新都心)
退店:なし

11月度

プレスリリース

販売概況

ポイントでは一部秋物商品のマークダウンによる客単価の下落が見られたものの、気温の低下とともにコートやネルシャツ、カーディガン、ストールが売上を牽引し、売上高前年比は全店101.5% 既存店98.7%となりました。
トリニティアーツでは、前月から引き続いてCM効果でブランドの認知度が上昇し客数が大幅に増加したことから、売上高前年比は全店143.3% 既存店112.3%となりました。
商品別では、ニット類・コート・アウターに加え、ツリーなどクリスマス関連雑貨の売上が好調に推移しました。

出退店

株式会社ポイント

出店:2 店舗 詳細
グローバルワーク1店舗(イオンモール東員)
ヘザー1店舗(イオンモール熊本)
退店:なし

株式会社トリニティアーツ

出店:12 店舗 詳細
ニコアンド3店舗(ラブラ2、ららぽーとTOKYO-BAY、イオンモール羽生)
スタディオクリップ8店舗(イオンモール明和・三井アウトレットパーク仙台港・ラブラ2・ユニモちはら台・ららぽーとTOKYO-BAY・イオンモール東員イオンモール鹿児島・アピタタウン稲沢)
アンデミュウ1店舗(イオンモール羽生)
退店:なし

10月度

プレスリリース

販売概況

10月としては記録的な高温となったことに加え、台風が頻繁に日本列島に接近して雨天続きとなったことが、客数伸び悩みの要因となりました。
このような環境の下、ポイントではモッズコートやチェックシャツ、カーディガン、ストールが売上を牽引し、売上高前年比は全店94.6% 既存店92.5%となりました。
トリニティアーツでは、『ニコアンド』『スタディオクリップ』のテレビCM放映でブランドの認知度が上昇した結果、客数が増加し、売上高前年比は全店127.3% 既存店101.1%となりました。商品別ではニット類が好調でした。

出退店

株式会社ポイント

出店:2 店舗 詳細
グローバルワーク1店舗(ユニモちはら台)
ヘザー1店舗(イオンモール福津)
退店:なし

株式会社トリニティアーツ

出店:9 店舗 詳細
ニコアンド2店舗(軽井沢・プリンスショッピングプラザ・泉パークタウンタピオ)
スタディオクリップ6店舗(イオンモール猪名川・泉パークタウンタピオ・中野マルイ・近鉄百貨店生駒・南砂町ショッピングセンターSUNAMO・アミュプラザ小倉)
アンデミュウ1店舗(相鉄ジョイナス)
退店:なし

9月度

プレスリリース

販売概況

9月の上〜中旬は2つの台風の影響で週末の天候が大荒れとなり、外出を手控える動きも見られましたが、中旬以降は全国的に秋らしい好天に恵まれました。
ポイントでは、プルオーバーニット・カーディガン・バレエシューズ・メンズパンツ・シャツ・スニーカーなどが好調に推移し、売上高前年比は全店106.4% 既存店103.1%となりました。
トリニティアーツでは、秋の大型販促施策を10月に集中(前年は9月に実施)させた影響があったものの、ニコアンドとJINSとのコラボレーションメガネ・ニット・スカートなどが売上を牽引し、売上高前年比は全店131.3%、既存店99.5%となりました。

出退店

株式会社ポイント

出店:8 店舗 詳細
ローリーズファーム1店舗(新宿マルイアネックス)
グローバルワーク1店舗(京急上大岡)
ジーナシス1店舗(新宿マルイアネックス)
アパートバイローリーズ1店舗(ルミネ有楽町)
レイジブルー1店舗(松本パルコ)
ブリスポイント1店舗(ZOZOTOWN)
レピピアルマリオ1店舗(KORINBO109)
ジュエリウム1店舗(横浜ポルタ)
退店:3 店舗 詳細
グローバルワーク1店舗(南砂町スナモ)
レプシィムローリーズファーム1店舗(南砂町スナモ)
アパートバイローリーズ1店舗(柏ステーションモール)

株式会社トリニティアーツ

出店:12 店舗 詳細
ニコアンド2店舗(ルミネ立川、ZOZOTOWN)
スタディオクリップ6店舗(新百合丘OPA、エスパル山形、津田沼パルコ、イオン御経塚、イオン千歳、ZOZOTOWN)
アンデミュウアトレ川崎
バンヤードストーム3店舗(大丸神戸、高島屋京都、有楽町マルイ)
退店:なし

8月度

プレスリリース

販売概況

当月の売上高前年比は全店で109.4%、既存店で104.5%となりました。
全国的に記録的な高温で、集中豪雨が頻発する不安定な天候でしたが、休日が前年 同月より1日多いことによる影響を控除しても客数が増加し、客単価も前年並みで推 移した結果、既存店売上高は前年を上回りました。
商品の内容は、メンズでは半袖シャツやショートパンツが、レディースでは半袖ブ ラウス、カーディガン等が主力となりました。

出退店

株式会社ポイント

出店:4 店舗 詳細
ミコアローリーズファーム1店舗(志木st.トスカ)
アパートバイローリーズ1店舗(アトレ川崎)
ミィパーセント2店舗(ラフォーレ原宿・名古屋パルコ)
退店:5 店舗 詳細
ローリーズファーム2店舗(つくばキュート・新宿マルイ)
グローバルワーク1店舗(イオンモール与野)
ジーナシス1店舗(新宿マルイ)
アパートバイローリーズ1店舗(ルミネエスト)

7月度

プレスリリース

販売概況

当月は、月初から気温が高い日が続いたものの、局地的な豪雨等により客数が伸びず、休日が前年同月より1日少ないことも影響したことから、既存店売上高は前年を下回りました。
商品の内容は、メンズではショートパンツやタンクトップ、ソックスが、レディースではレギンスパンツやスカート、ワンピース、スニーカー等が主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で96.0%、既存店で92.7%となりました。

出退店

株式会社ポイント

出店:2 店舗 詳細
ジーナシスアウトレット2店舗(三井アウトレットパークマリンピア神戸・三井アウトレットパーク滋賀竜王)
退店:3 店舗 詳細
グローバルワーク2店舗(おやまゆうえんハーヴェストウォーク・西武新宿ペペ)
ヘザー1店舗(三宮)

6月度

プレスリリース

販売概況

当月は、例年に比べ気温の高い日が続いたこともあり、夏物商品の販売が順調に推移しました。また、休日が前年同月より1 日多いことも影響したことから、既存店売上高は前年を上回りました。
商品の内容は、メンズではショートパンツやリネンシャツ、ソックスが、レディー スではレギンスパンツやクロップドパンツ、タンクトップ、ワンピース、サンダル等 が主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で113.2%、既存店で109.9%となりました。

出退店

株式会社ポイント

出店:5 店舗 詳細
ミコアローリーズファーム1店舗(ノクティプラザ)
グローバルワーク1店舗(マークイズみなとみらい)
レプシィムローリーズファーム2店舗(マークイズみなとみらい・アリオ上尾)
アパートバイローリーズ1店舗(ジェイアール三ノ宮)
退店:10 店舗 詳細
ローリーズファーム2店舗(Amazon.co.jp・モバコレ)
グローバルワーク1店舗(Amazon.co.jp)
レプシィムローリーズファーム1店舗(Amazon.co.jp)
ジーナシス2店舗(Amazon.co.jp・モバコレ)
ヘザー1店舗(モバコレ)
レイジブルー1店舗(Amazon.co.jp)
ハレ1店舗(Amazon.co.jp)
アパートバイローリーズ1店舗(Amazon.co.jp)

5月度

プレスリリース

販売概況

当月は、中旬以降全国的に気温が上昇したことに伴い、初夏物の販売が順調に推移しました。
商品の内容は、メンズではクロップドパンツや7分袖のシャツ、ソックスが、レディースではレギンスパンツやイージーパンツ、タンクトップ、ワンピース、サンダル等が主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で107.1%、既存店で102.8%となりました。

出退店

株式会社ポイント

出店:2 店舗 詳細
レピピアルマリオ1店舗(イオンモール鈴鹿)
ローリーズファーム1店舗(御殿場プレミアム・アウトレット)
退店:1 店舗 詳細
グローバルワーク1店舗(ワールドポーターズ)

4月度

プレスリリース

販売概況

当月は、月後半の気温の低下、および休日が前年同月より1日少ないことが影響し、既存店売上高が前年を下回りました。
商品の内容は、メンズではカラーパンツや7分袖のシャツ、ジャケット、ソックスが、レディースではレギンスパンツやタンクトップ、カーディガン、バッグ等が主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で100.9%、既存店で97.7%となりました。

出退店

株式会社ポイント

出店:13 店舗 詳細
ローリーズファーム3店舗(けやきウォーク前橋・神戸ハーバーランドumie・五所川原エルム)
ミコアローリーズファーム1店舗(武蔵小杉東急スクエア)
グローバルワーク3店舗(神戸ハーバーランドumie・ラブラ万代・イオンモール高知)
ヘザー2店舗(ルミネ池袋・ららぽーと横浜)
アパートバイローリーズ1店舗(ピオレ姫路)
ブリスポイント2店舗(マークイズ静岡・グランフロント大阪)
ローリーズファーム/グローバルワーク1店舗(酒々井プレミアム・アウトレット)
退店:1 店舗 詳細
ローリーズファーム1店舗(青森アウガ)

3月度

プレスリリース

販売概況

当月は、月を通して暖かい日が続き、春物の販売が順調に推移したことから、既存店売上高は前年を上回りました。
商品の内容は、メンズではカラーパンツやボタンダウンのシャツ、ブルゾン、ネクタイが、レディースではレギンスパンツや7分袖のブラウス、ワンピース、カチューシャ等が主力となりました。
当月の売上高前年比は全店で116.2%、既存店で111.1%となりました。

出退店

株式会社ポイント

出店:24 店舗 詳細
ローリーズファーム5店舗(イオンモール春日部・イオンモール神戸北・プリエ姫路・イオンモールつくば・イオンモール高崎)
ミコアローリーズファーム3店舗(浜松メイワン・レミィ五反田・さっぽろ地下街ポールタウン)
グローバルワーク2店舗(イオンモール春日部・イオンモールつくば)
レプシィムローリーズファーム1店舗(アリオ八尾)
ジーナシス2店舗(浜松メイワン・梅田ヘップファイブ)
レイジブルー3店舗(ららぽーと横浜・なんばマルイ・梅田ヘップファイブ)
アパートバイローリーズ1店舗(梅田ヘップファイブ)
レピピアルマリオ4店舗(イオンモール高崎・イオンモール高知・ららぽーと横浜・五所川原エルム)
トゥールノ ジーナ1店舗(金沢フォーラス)
マリカフリッカー1店舗(天王寺ミオ)
ジーナシスアウトレット1店舗(軽井沢プリンスショッピングプラザ)
退店:2 店舗 詳細
グローバルワーク1店舗(熊谷ニットモール)
シェアリングルーム1店舗(池袋ルミネ)