施設概要
施設概要
道の駅阿武町は、国道191号線沿いにある、海景に恵まれた道の駅です。
新鮮な水産物や特産品を揃える物産直売所兼観光案内所、日本海温泉「鹿島の湯」、温水プール、公衆トイレなどがあり、ドライブの休憩所、情報発信基地、交流・憩いの場としてご利用いただけます。
2024年9月6日に、新たに「阿武産直 千代丸食堂」がオープンしました。
2022年3月12日に、キャンプ場(正式名=ABUキャンプフィールド)がオープンしました。
ABUキャンプフィールドのビジターセンター内に、SUNbashi CAFÉも同時オープンしました。
所在地 | 山口県阿武郡阿武町大字奈古2249 |
---|---|
代表連絡先 | TEL:08388-2-0355(10:00~18:00) FAX:08388-2-0366 |
ABU キャンプフィールド 2022年3月12日オープン
●ABU キャンプフィールド 上空から
ABU キャンプフィールド キャンプサイト と ビジターセンター(奥)
ABU キャンプフィールド Cサイト と サニタリー棟(右奥)
SUNbashi CAFÉ 店内
道の駅阿武町 関連施設
- 公衆トイレ
男性用 小便器 6 大便器 3(うち和式 1)
女性用 両用器 7(うち和式 1)
多目的用 オストメイト対応、多目的シート(大型ベッド)完備
※温泉棟1階にもトイレがあります。(公衆トイレが清掃中の場合は、温泉棟のトイレをご利用下さい。)
※キャンプフィールド関連施設ビジターセンター・サニタリー棟に、利用者向けのトイレ新設
- 駐車場 道の駅側109台 キャンプフィールド側49台(うち身障者用7台。RVパーク4台(利用者専用)、大型専用駐車場4台 ※2022/5月から大型車駐車可能
- キャンプフィールド利用者対象 106台 内訳(ビジターセンター前36台、A・Dサイト利用者用49台、B・Cサイト利用者用(敷地内)18台)
※屋根付きバイク・自転車専用駐輪場完備 - ※急速充電設備はありません。(2023年2月に撤去)
- キャンプフィールド利用者対象 106台 内訳(ビジターセンター前36台、A・Dサイト利用者用49台、B・Cサイト利用者用(敷地内)18台)
- RVパーク (リンク=くるま旅) RV車用電気供給施設 4器
- 物産直売所「あぶの旬館(しゅんかん)」
- 新・ABU キャンプフィールド
- 新・SUNbashi CAFÉ(サンバシカフェ) ※オープンスペース有
- 温水プール
- 日本海温泉「鹿島の湯」
- LaPin(ラパン)
- 焼きたてパン工房
- たこGEN
- 蒸気船まんじゅう
- うぉっちゃ食堂
- ポ・ヤシロ道の駅阿武町(奈古)店
- 新・阿武産直 千代丸食堂
マップ (2024/9/15現在 大型駐車場4台整備済)
幸せのモニュメント・シンボルタワー
幸せのモニュメント (パワースポット)は地元では古くから仲睦まじい夫婦島として親しまれている「鹿島」にあやかり、ここを訪れたカップルや家族が末永く幸せに暮らせるようにと祈願する場所として設置されました。鐘を鳴らし、記念写真を撮られるお客様が絶えません。鹿島と日本海の夕焼けの絶景はカメラマニアなら見逃されません。
シンボルタワーは全国道の駅発祥の地「道の駅阿武町」を広く知って頂くため、高さ8mのタワーを設置いたしました。上部は阿武町のシンボル「鹿島」をデザイン、道の駅の歴史はここより刻み始めたという意味合いから時計を埋め込みました。道の駅の表札とも言えます。
ちびっこ広場・健康広場
温水プールのそばには子どもたちが遊べるすべり台やいろいろな子ども用の遊具をそなえたポケットパークがあります。 また、フィットネス・健康器具を設置、健康広場も隣接しています。温水プールと合わせ健康ゾーンとして多くの皆様にご利用頂いています。芝生広場で寝ころがってドライブの疲れを癒したり、親子で遊んだりしてリフレッシュできる空間です。
下の写真はすぐ近くを流れる郷川の春の景色です。橋の向こうに鹿島が見えます。
こちらは海側から撮った郷川周辺です。
車でのアクセス
萩から国道191号を益田方面へ15キロ(約20分)
益田から国道191号を萩方面へ48キロ(約50分)
他の交通手段
・JR山陰本線奈古駅から徒歩10分
・萩から防長バスを利用(防長バス路線バスのページ)
・萩・石見空港からJR 山陰本線または乗合タクシーを利用ください。
〒759-3622 山口県阿武郡阿武町奈古2249
mail:road-station.abu@dune.ocn.ne.jp
TEL:08388-2-0355 FAX: 08388-2-0366
本サイトについて