マイウェイ2 my way2 高校2年生Lesson3 section2の和訳とポイント - 【中学生・高校生・社会人】オンラインで学ぶラーニングオンライン

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中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

マイウェイ2 my way2 高校2年生Lesson3 section2の和訳とポイント

マイウェイ my way の高校2年生教科書のLesson3 section2 レッスン3 セクション2の和訳とポイントについて解説していくページです。

 

アフリカの地図

教科書をさらに理解するために

 

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マイウェイ2 高2 レッスン3 セクション2の本文和訳と解説

Why did Takita decide to become a veterinarian?

なぜ滝田さんは獣医になることを決めましたか?

 

decide to 〜 = 〜を決める

 

When I was little, I really liked African animals.

私が小さかった時、私は本当にアフリカの動物たちが好きでした。

 

when S V = SがVだったとき。

 

 

I always wanted to do something for them.

私はいつもしたかったんです、何かを、彼らのために。

→ 私はいつも彼らのために何かをしたかったんです。

 

them = African animals

 

 

In college, I studied zoology and had a chance to visit Kenya.

大学では、私は動物学を学び、チャンスがありました、ケニアを訪れるという

→ 大学では、私は動物学を学び、ケニアを訪れるというチャンスがありました。

 

zoology = 「動物学」名詞

to visit = to不定詞の形容詞的用法で「訪れるという」という意味で、change名詞にかかります。

 

There, some people tried to protect wild animals as important tourism resources.

そこでは、いくらかの人々がしようとしていました、保護、野菜動物を、重要な観光資源として

→ そこでは、野生動物を大切な観光資源として守ろうとしている人々がいました。

 

there = In Kenya

tried to 〜 = 〜しようとしていた

as =「〜として」前置詞

tourism =「観光」名詞

resources = resource「資源」名詞の複数形

 

 

Others tried to eliminate them because they attacked farm animals or damaged crops.

他の人々は排除しようとしていました、それらを、なぜならそれらは攻撃したからです、家畜を、もしくは作物にダメージを与えたからです。

→ 他の人々は動物たちが家畜を攻撃し、作物にダメージを与えたので、排除しようとしていました。

 

Some 〜. Others ・・・. = 〜する人もいました。・・・する人もいました。

のようによく使われます。

 

eliminate =「排除する」動詞

them = wild animals 

attacked =attack「攻撃する、襲う」動詞の過去形

farm animals = 家畜たち

damaged = damage「ダメージを与える、被害を与える」動詞の過去形

crops = crop「作物」名詞の複数形

 

 

I learned that the coexistence between wildlife and humans was a complicated issue.

私は学びました、野生動物と人間の共存は複雑な問題であることを

 

that S V = SがVであること、thatは接続し

coexistence =「共存」名詞

complicated = 「複雑な」形容詞

issue = 「問題」名詞

 

 

After graduating from collage, I wondered what I could do for wild animals.

大学を卒業したあと、私は考えました、何が私ができるか、野生動物のために

→ 大学を卒業したあと、私は野生動物のために何ができるか考えました。

 

wondered = wonder「思う」動詞の過去形

what I could do 何が私ができるか、関節疑問文として訳してみましたが、

what I could は 関係代名詞のwhatと考え、「私ができること」と訳しても大丈夫です。

関節疑問文のおさらいとして、主節の分の中に疑問詞+S+Vの順番となるものです。

 

 

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