東京書籍 ニューホライズン new horizon の中1 本文 Unit3 part2 を和訳していきます。学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、教科書は秀逸なので超オススメします。
もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞+発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。
(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)
How are you, Kaito?
調子はどうですか、Kaito?
How are you? 調子はどう?と聞く表現の定番表現です。
Oh, hi, Meg.
おー、こんにちは、メグ。
I'm really excited!
ぼくはとってもワクワクしています。
I'm = I am の短縮形
really = 「本当に、とっても」副詞
excited = 「ワクワクしている」形容詞
副詞は形容詞や動詞に意味を付け加えることばです。
Why?
どうして?
why =「なぜ、どうして」疑問詞
We have a practice game today.
ぼくたちは練習試合が今日あります。
we = 「わたしたち、ぼくたち」代名詞
自分を含めた人たちで、1人称とも言われます。
もう1つの1人称はI 「私は、ぼくは」になります。
have = 「もつ、ある」動詞
practice = 「練習」名詞
game = 「試合」名詞
today = 「今日」副詞
Really?
本当に?
really=「本当に」副詞
驚いた時に使われる表現です。
Cool!
すてきだね!
cool = 「すてきな」形容詞、もちろん、涼しいの意味もあるのですが、イカしてる、素敵だね、と言いたい時も使います。
Yeah.
そうなんです。
I want to win the game.
ぼくは勝ちたい、その試合に。
→ 僕は試合に勝ちたいです。
want to 〜 = 〜したい
win = 「勝つ」動詞、負けるはloseになります。
You practice soccer very hard.
あなたはサッカーをとても一生懸命に練習していますね。
practice = 「練習する」動詞、名詞の「練習」も同じ形です。
どこに置かれるか?によって名詞か動詞かが違います。
動詞の場合は、主語のすぐ後ろに来ます。
very = 「とても」副詞
hard = 「懸命に」副詞
very hard = 「一生懸命に」となります。
Yes, I want to be a good soccer player.
はい、ぼくはなりたいです、良いサッカー選手に。
→ はい、僕はうまいサッカー選手になりたいんです。
want to be 〜 = 〜になりたい
good = 「良い、うまい」形容詞
soccer = 「サッカー」名詞
player = 「プレイヤー、選手」名詞
play 「スポーツなどをする」動詞にerがつくと、player「選手、プレイヤー」という人になります。
例) teach 「教える」動詞、teacher「先生」名詞
Is that all?
それがすべてですか?
that = Kaitoがうまいサッカー選手になりたいということ。
all = 「すべての、全部の」形容詞
Well, someday I want to play in the World Cup.
ええっと、いつか、ぼくはプレイしたいです、ワールドカップで。
well = 「ええっと」間投詞
間投詞・・・感嘆詞,感動詞とも呼ばれる。 話し手が,驚き,喜び,悲しみなどの感情を,直接表現するときに用いる単語。 日本語の「あっ」「やれやれ」などがそれにあたる。
引用元:間投詞とは - コトバンク
someday = 「いつか」副詞
Wow.
わおー
wow = 「わぁー」間投詞
びっくりしたときに使うことばです。
Good luck!
幸運を!
luck = 「運」名詞
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