季節の変わり目のせいか体調が悪くて、今日はどこにも出かけずに休養日。
そうは言っても町内会のあれこれで、近所をリトルで一周する。
こんな近距離でもバイクに乗ると少しは元気が出るから不思議。
牧草の刈り取り中。
2年前の大雪の際、ここでスノーモービルに乗りました。
剪定した木の枝を裏庭に放置していたのを思い出して持ってきた。
十分乾燥しているが、1年放置したので火力が心配。
ペール缶ストーブに枝を入れて着火。
手で折れるので楽だが、要するに火力は無いはず。

焚き火として普通に燃えるのだが

蓋をかぶせると、やたらと煙が出て「炭焼き小屋」状態。
敷地の田舎の広い我が家だが、これでは近所迷惑になってしまう。

蓋をとれば勢い良く炎があがってよく燃える。
良く燃えるのは良いが・・・・・敷板にまで火がついた~~
あわててブロックを持って来て乗せかえる。

このペール缶ストーブは焚き火よりも炭焼きに向いているのかもしれない。
あの火力の強さでは2~3回使ったらペール缶がダメになるだろう。
結局、一人でちまちま焚き火ごっこをするにはペンキ缶ストーブのサイズが適当らしい。
市販品で実績のあるソロストーブとやらもこのぐらいの大きさなのか?

左端は物置の奥から20年ぶりに出てきた、携帯型練炭ストーブ。
試しに木を燃やしたら空気が足りなくてうまく燃焼せず。
使わなくなったステンレスマグに穴をあけてみた。

小枝を入れて火をつけてみたが・・・・

底の抜けた灰皿程度で焚き火は無理だった・・・
見られるとまずい「極秘書類」をコソっと燃やすには便利??
雨ざらしだった木は、予想したとおり火力が弱くて
地面での焚き火はともかく、缶に入れて燃やすにはダメ。
きちんと乾燥させた薪を用意しないといけない。
リトルに剪定鋏を積んで、先週木を切った桑畑までやって来た。
もちろん、私は長靴とドカジャンの野良仕事用正装である。

今までなら見向きもしなかった小枝を拾う。
1週間でだいぶ乾燥したが、焚き火するにはまだ早い。
適当な長さに切った小枝を紙袋に詰めて持ち帰った。
通りがかった近所の人は、たぶん私を見て
「とうとう 燃料費にも事欠いて 桑の枝で煮炊きするのか・・・・」
なんて思っただろう。
だんだんと、カブらしい使い方が増えている私だが
歳をとるとこうなるんですよ、みなさん。
次はカブで引っ張るフルサイズのリヤカーが欲しいなあ~
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