ようこそ!
お立ち寄りくださり有難うございます。
なかなか、簡単には腰の痛みや足のシビレは収まるものではありません。
整形外科の治療では痛みが治まらず、お灸にも休診以外毎日通っています。
ただ、台所に立てるようになり、
ご飯の支度や味噌汁程度は時間が短いので少し我慢すれば出来上がり。
と言うことで
お灸の先生から〔おすそ分け〕していただいた、『揖保乃糸』を茹でました。
これだけでは淋しいかなと、
味噌汁も作りました。
出汁には
1)本つゆ
2)生姜
3)細ネギ
大木灸院でお灸を受けて、お陰様で台所で朝食の味噌汁を作れるほど真っすぐに姿勢を立てられるほどになっていますが、
両足のシビレや腰の痛みは改善されていません。
【きょうの健康】で、浜松医大・松山教授はシビレが取れる薬があると話されています。
この痺れに効く薬を整形外科で処方してもらいましたので、今は様子見です。
それで、書店に注文して月刊誌【きょうの健康】(下記)を取り寄せました。
70歳以上の方は次の図の通り急速に患者数が伸びています。
似た症状で困っている方がいらっしゃったら、ご意見ご感想をお待ちしています。
まずは、保存療法をお話しくださった浜松医科大学教授松山幸弘さんは基本的な治療の流れを次のように示しています。
🔘神経ブロック療法
🔘薬物療法
▶痛みに
非ステロイド性消炎鎮痛薬
▶しびれに
あ)プレガバリン
い)ミロガバリン
さらに症状が改善しない場合、
う)デュロキセチン
え)弱オピオイド
1回目の記事8月31日 (土)
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「総合病院の整形外科でブロック注射を受けましたが、効果はその時だけで持続性がありません。
また、MRI検査は真っすぐの姿勢を25分間保持してくださいと言われ、15分ほど我慢しましたが、耐えきれず中止してもらいました。」
その後、一歩進んで2歩下がるような感じで腰痛やッシビレが残ってます。
大木灸院のおかげです。
散歩しても15分もすると、腰が痛みだして10分が限度。約1,200歩です。
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《お灸をすえるぞ》
子どもの頃、婆ちゃん(父の母)が「いたずらっ子はお灸をすえるぞ」と脅かしていた、お灸です。
子どもの頃は裏庭には井戸水があって、お風呂は井戸水から汲んで薪を割って炊いていました。
昭和30年代の道路は砂利道で、ロバのパン屋さんが巡っていました。駿府公園の内堀には高い塀の静岡刑務所(現在の市立文化会館)もありました。
小学校から自宅に帰ると、薪割りなどは子供の日課でした。
しょっちゅう、婆さんは大木灸院に通ってましたので、一人っ子のおいらは自宅に帰ると「もぐさ」に火をつける仕事が待ってました。
今のお子さんは「もぐさ」はご存じでしょうかね?
中学生の頃だったか?
胸にシコリができて、お灸で治療したこともありますから、お灸は体験済みです。
「そりゃぁ~ 熱いですよ( *´艸`)」
昔、治療を受けた熱さが蘇ってきました。
足のシビレはまだ取れないけれど、時間が必要でしょう。でも、足が自然と軽く前に出るようになってスーパーで歩く歩幅が伸びてきた。
きょうは15分ほどで終わり。
診療費は保険が利かないので、きょうのお灸代は、
もぐさ代0円(もぐさの使用分はキープしている。)
指圧なし0円
お灸代300円
自己負担300円。
(もぐさは残った分は次回以降キープ)
(一人暮らしのおいらは火付け役がいないから先生に火をつけてもらう。)
良心的過ぎる治療費でしょう。
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ホット・コーヒーを久しぶりにいただく。
スーパーへ買い物する際には、必ず買い求める飲料品の一つ。
レモンティーの甘さが自分に合っているようだ。
これも、主治医から塩分控えめと言う指導に沿って、味噌汁は薄目。健康な方にはとてもお口に合わない薄味で、我慢している。もあるからだが、
2,748円÷24本=114.5円
スーパーでは1本78円~88円で売っている。お得な価格です。
午後の紅~ストレートでもいいと思うけれど、自分の舌にはレモンティーが合う気がする。
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♬街角のカフェ
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将棋は、お互いが公平に<一手>ごとに指す中で、相手の読みを外しその手を上回る手が浮かんだらヤッタ~って気分になりますよね(^^♪
感想戦で良きライバルが誕生するかもしれませんね(^_-)-☆
お疲れさまでした。どおぞごゆっくり一服してください。
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最後までお付き合いくださり有難うございました。