驚いたマシン。
2020年 08月 26日
僕も長いことクローリングをやっているので、いろんな友達のマシンをお借りすることも多いんです。「お、僕とはここが違う」とか「おー想像以上によく走る」と自分のマシンと比べたりできるので、とってもありがたいことです。
そんな中、今でも思い出に残るほど衝撃を受けたのはやはりKataokaさんの世界戦マシン。
2.2のMOAなので、よく走るのは当然ですが、驚いたのはその操作性。
結構な車重があるマシンのはずなのに、岩の上を羽のように走るんです(当時の僕の感想)よね。
今思うとダンパーとモーター&ESCのセッティングがドンピシャだったからだろうと想像できるんですけど、当時は何だか狐に摘まれたような衝撃を受けました。
そしてもう一台が全米準優勝経験者のSAWAさんのSCX10。
これは異常に軽いんです、車重が。確かプラホイールでインナーウエイト無し。
TEKINのFXRだったと思うけど、パワーも十分で、軽いのにキャンバーにも登りにも強いんです。
言い方がアレですが、何だかクモみたいな走り。
これは今思うと重量配分が鬼のようなバランスで組まれていたんだと想像できます。
今でも憧れているほどの衝撃でした。
で、数日前、石切で操縦させてもらったタァさんのWraith 1.9。
このマシンの衝撃は「センサードブラシレスシステム」。噂のHobby Wing製のESC&ブラシレスモーターです。僕は5スロをローギヤードにして、アンプの設定を詰めて、低速のスムーズネスをやっと実現しているのですが、タァさんのブラシレスはそれと同じかそれ以上のスムーズさをイキナリ実現、しかもかなりの高速までヒューンと伸びます。驚いた!
これは近々、ブラシレス時代が来るかもです。
とはいえ、ブラシレスシステムは値段もいい感じで高価なので、しばらくは様子見かな?
そんな中、今でも思い出に残るほど衝撃を受けたのはやはりKataokaさんの世界戦マシン。
結構な車重があるマシンのはずなのに、岩の上を羽のように走るんです(当時の僕の感想)よね。
今思うとダンパーとモーター&ESCのセッティングがドンピシャだったからだろうと想像できるんですけど、当時は何だか狐に摘まれたような衝撃を受けました。
そしてもう一台が全米準優勝経験者のSAWAさんのSCX10。
TEKINのFXRだったと思うけど、パワーも十分で、軽いのにキャンバーにも登りにも強いんです。
言い方がアレですが、何だかクモみたいな走り。
これは今思うと重量配分が鬼のようなバランスで組まれていたんだと想像できます。
今でも憧れているほどの衝撃でした。
で、数日前、石切で操縦させてもらったタァさんのWraith 1.9。
これは近々、ブラシレス時代が来るかもです。
とはいえ、ブラシレスシステムは値段もいい感じで高価なので、しばらくは様子見かな?
ではまた!
[30112750] QuicRunクローラー ブラシ用ESC (JAN:4571341994236) 価格:5,506円 |
by mura-crawler
| 2020-08-26 14:30
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