台湾温泉旅行(2018/01/07)礁渓温泉と宜蘭の街。 [旅/台湾・温泉の旅(2018年)]
≪台湾温泉旅行≫、5日目。
明日、帰国ですが、まだまだ観光しますよ!!
さて、
今日は雨ですが...≪礁渓温泉≫へ向かいます。
その前に..
朝ご飯を食べに行きましょう!!
目指すは超有名な【阜杭豆漿】です。
ホテルからだと歩いて15分程度かな?
MRTの善導寺站(駅)のすぐそば。
しかし...
→行列。
諦めました。ココで時間を潰せない。。
≪礁渓温泉へ≫
礁渓温泉へは台北駅の北側にある
バスターミナル『臺北轉運站』から行くのが簡単。
→ココ。
ココはショッピングモール≪京站時尚広場≫と隣接。
便利な所です。
さて、
チケットを購入します。
複数のバス会社が乗り入れしてますが、
今回オイラが利用したのは『葛瑪蘭汽車客運』と言うバス会社。
→窓口。
窓口を見つけて、
ガイドブックで≪礁渓温泉≫と見せれば簡単に購入できますよ。
→チケット。
大人:110元
相変わらず、台湾は交通機関の料金が安い。
→バス乗り場。
乗場前で待ってると係りの人が声を掛けてくれます。
→チェック後。
乗車後にチケットを見ると、
半券部分じゃない所をちぎられる。
だったら、半券の意味があるの?
コレは「台湾あるある」?
→車内。
さて、
10時過ぎにバスターミナルを出発。
約1時間程度のバスの旅です。
ひと昔前は、
台鉄にて結構時間が掛かったみたいですが、
トンネルと高速道路が開通して非常に便利になったそうです。
http://www.taipeibus.com.tw/ (臺北轉運站)
http://www.kamalan.com.tw/ (葛瑪蘭汽車客運)
途中、バスの中でウトウト。。。
気付くと、
あと10分程度で到着の所です。
→車窓。
外は相変わらず雨。。。
バスターミナルは台鉄・礁渓站(駅)の北東側にあります。
→位置関係。
→バスターミナル。
→ターミナル内。
台北のバスターミナルに比べればショボイなぁ。
≪礁渓温泉で温泉めぐり!!≫
この礁渓温泉において、温泉の観光ポイントは2つ。
≪礁渓温泉公園≫
≪湯圍溝公園≫
この2つ公園内に公衆温泉浴場があります。
まず、
一つ目は≪礁渓温泉公園≫がバスターミナルの裏にあります。
→コッチ。
この公園内に【森林風呂】という温泉があり、
今回の最初の目的地です。
途中、
市民温泉プールがありるのですが、
どうやら閉鎖された模様ですね。
→プール入口。
とりあえず、【森林風呂】を目指します。
少し奥に行くといい感じ。
公園の雰囲気と温泉の香りが。。。
→こんな感じ。
この小川も温泉です。温かいのだ。
そして到着。
→森林風呂。
おっ!
日本に負けない感じの造り。
→map。
男女別で結構お風呂の数もあるね。
→料金表。
大人:120元
意外に安い。昨日の【小川源温泉館】に比べたら激安。
→男湯・入口。
→裸湯區。
そう、ココは日本式の温泉なのだ。
つまり、裸で入ります。
当然...
中は写真撮影できないので、ご想像にお任せいたします。
ただ、
1点だけ撮影したのだ。
→ロッカー。
日本みたいにロッカーが完備されてない。
基本的に、
プールや銭湯みたいに棚があるだけ。
まぁ、
お風呂場から全く見えない訳じゃないのですが、
オイラの場合はパスポートも持ってるので、
一応、鍵の掛かるロッカーへ。
20元
微妙に高い?
さて、肝心の温泉。
お風呂は6~7種類あって、なかなかgoooodです。
敢えて言えば、
サウナの扉の建て付けが悪くて外気が入ってくるコトかな?
天気があいにく悪くて、
雨がパラパラ状態でしたが、結構居心地が良かったです。
【森林風呂】の周辺には足湯などもあります。
→足湯。
→ビジターセンター。
あと...
→飲食店の足湯。
足湯に足を付けてお食事。
日本であるかな???
続いて、≪湯圍溝公園≫へ向かいます。
大体、
≪礁渓温泉公園≫の【森林風呂】から徒歩10分程度。
→道路。
ここ数年で整備されたリゾート地と言う感じ。
結構、
高級マンションが多いですね。
温泉地とは少し雰囲気が異なります。
ただ、
大分歩くと温泉地っぽい施設が...
→ドクターフィッシュ。
→温泉街。
→ホテル。
【和風嘉一大飯店】と言う名のホテル。
う~ん...和風なんだ。
→足湯。
キャラクターのパンダがカワイイ。
→スタバ。
この辺りが、街の中心部っぽいですね。
→唐辛子のキャラクター。
→何のキャラクター?
→湯圍溝公園。
海側から山側へ東西に長い公園です。
→map。
オイラが目指すのは山側にある【湯圍風呂】です。
→ココ。
→入口。
あれ?
閉まってる?
閉店?
ココまで来て閉まってるって...ショック。
フロントの窓口に聞いてみると....
→フロント。
どうやら、
12:30~13:00は掃除の時間帯だそう。
あと、15分くらいで再オープンです。
ただ、
外は結構な雨なので、
ココで待ちます。
→料金表。
大人:80元
→チケット。
ココでも何故かちぎって渡されます。。
さて、時間が来てin!!
中は勿論写真が撮れないのですが...
コレでイメージを掴んでください。
→写真。
→写真拡大!!
コチラのお店は、
設計が日本の企業が担当したため、結構日本風。
但し、
大きめのお風呂が一つ。
天井が高く、また半分オープン状態。
檜風呂なので、雰囲気は良いですが、
少し狭いので圧迫感はあるかな?
個人的には【森林風呂】と比較すると、
オイラは【森林風呂】が良いですね。
さて、
当初の目的である《温泉》に入ると...
することが...無い!!
取りあえず、駅に向かって歩きます。
雨ですが、晴れてたら足湯もアリだな。
→足湯。
→駅近く。
駅前で遅めのランチを食べて、向かうは≪宜蘭≫です。
昔の城跡が残る街ですね。
→ガイドブックの地図。
≪円形≫の道路が元々の城壁。
≪宜蘭を散策≫
とりあえず、GO!!
→台鉄・礁渓站(駅)。
駅前には足湯があります。
→足湯。
→駅構内。
→発車案内。
→時刻表。
本数が少ないなぁ。
暫くすると...
→電車。
日本で言う普通/各駅停車ですね。
→車内。
10分程度の電車の旅。
→宜蘭站(駅)。
台湾の駅とは思えない...
→駅前広場。
ココも台湾とは思えない。
ただ、
線路沿いに南下すると...
→ココ。
日本家屋が残ってるのです。
とりあえず、余り目的は無く、ブラブラ。。
→公園の健康歩道。
雨なんで利用できず。
→旧日本軍の基地。
→説明文。
さらに少し西に行きます。
すると大きなショッピングモール。
【ユニクロ】【MUJI】【スターバックス】【マクドナルド】等、
日本人にもなじみの多い店がたくさん入ってます。
ココは元々≪監獄≫だそう。
その東側に当時の事務所?である≪旧宜蘭監獄門庁≫があります。
→ココ。
→説明文。
今はリノベーションされて、レストラン&カフェになってます。
疲れた。。。
ココらで休憩&お茶タイム!!
隣にあるショッピングモール≪Luna Plaza 新月廣場≫でゆっくりしよう!!
→新月廣場。
モール内は数店舗、
カフェ等がありますが...
結構どこも混雑してます。
意外に高いしね。。。
結局、諦めてもう少し散策。
このショッピングモールの西側には、
日本統治代の建物があります。
一つは≪宜蘭設治紀念館≫と云う建物。
そして、
隣接してあるのが≪宜蘭文学館≫と言う建物です。
あと、
開放はされてませんが、飲食店となってる≪九穀日本料理 舊主秘公館≫があります。
→宜蘭設治紀念館。
→入館案内。
大人:30元
→お庭。
→縁側。
→室内①
→室内②
→日本統治時代の地図。
そして、お隣の宜蘭文学館。
→宜蘭文学館。
→今はカフェみたい。
→説明文。
当時の「宜蘭農林学校」の校長先生のご自宅だったみたいですね。
台湾って、こんな日本式建築物が結構あります。
コレって、
結構落ち着いてイイ感じなんですよね。
≪台北へ≫
日が暮れたので台北へ戻ります。
宜蘭站(駅)の南東にバスターミナルがあります。
駅構内を通り抜けると便利。
外を回ると結構遠回りになります。
→案内。
鉄道に乗らない人でも、
申し出すれば駅構内を通っても良いみたい。
ただ、
それをどう伝えるか?
オイラは、
単にこの写真をスマホで撮って見せました。
簡単にOKでしたね。
→通行証。
→東口。
→バスターミナル案内。
風が強い。
傘が壊れた。。
→バスターミナル。
→ターミナル内。
何か簡易。
飛行機のLCCみたい。
往路と同じく『葛瑪蘭汽車客運』にてチケットを買いました。
台北行きだから、
本数も多いし簡単に買えます。
→チケット。
大人:137元ナリ。
17時過ぎ。
外はすっかり暗くなりましたが、
バスは台北に向けて出発!!!
≪最後の台北市内≫
約1時間のバスの旅。
→台北到着。
18時半頃には台北のバスターミナルに到着。
ココから、
明日の帰国に向けて乗る桃園MRTの台北站(駅)の場所などを確認。
→桃園MRTの台北站(駅)。
綺麗だなぁ。
その後、
夕食とデザートを食べに雨の台北の街を散策しました。
(→食べ物編にて!!)
コレにて5日目は終了。
明日は帰国です。
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明日、帰国ですが、まだまだ観光しますよ!!
さて、
今日は雨ですが...≪礁渓温泉≫へ向かいます。
その前に..
朝ご飯を食べに行きましょう!!
目指すは超有名な【阜杭豆漿】です。
ホテルからだと歩いて15分程度かな?
MRTの善導寺站(駅)のすぐそば。
しかし...
→行列。
諦めました。ココで時間を潰せない。。
≪礁渓温泉へ≫
礁渓温泉へは台北駅の北側にある
バスターミナル『臺北轉運站』から行くのが簡単。
→ココ。
ココはショッピングモール≪京站時尚広場≫と隣接。
便利な所です。
さて、
チケットを購入します。
複数のバス会社が乗り入れしてますが、
今回オイラが利用したのは『葛瑪蘭汽車客運』と言うバス会社。
→窓口。
窓口を見つけて、
ガイドブックで≪礁渓温泉≫と見せれば簡単に購入できますよ。
→チケット。
大人:110元
相変わらず、台湾は交通機関の料金が安い。
→バス乗り場。
乗場前で待ってると係りの人が声を掛けてくれます。
→チェック後。
乗車後にチケットを見ると、
半券部分じゃない所をちぎられる。
だったら、半券の意味があるの?
コレは「台湾あるある」?
→車内。
さて、
10時過ぎにバスターミナルを出発。
約1時間程度のバスの旅です。
ひと昔前は、
台鉄にて結構時間が掛かったみたいですが、
トンネルと高速道路が開通して非常に便利になったそうです。
http://www.taipeibus.com.tw/ (臺北轉運站)
http://www.kamalan.com.tw/ (葛瑪蘭汽車客運)
途中、バスの中でウトウト。。。
気付くと、
あと10分程度で到着の所です。
→車窓。
外は相変わらず雨。。。
バスターミナルは台鉄・礁渓站(駅)の北東側にあります。
→位置関係。
→バスターミナル。
→ターミナル内。
台北のバスターミナルに比べればショボイなぁ。
≪礁渓温泉で温泉めぐり!!≫
この礁渓温泉において、温泉の観光ポイントは2つ。
≪礁渓温泉公園≫
≪湯圍溝公園≫
この2つ公園内に公衆温泉浴場があります。
まず、
一つ目は≪礁渓温泉公園≫がバスターミナルの裏にあります。
→コッチ。
この公園内に【森林風呂】という温泉があり、
今回の最初の目的地です。
途中、
市民温泉プールがありるのですが、
どうやら閉鎖された模様ですね。
→プール入口。
とりあえず、【森林風呂】を目指します。
少し奥に行くといい感じ。
公園の雰囲気と温泉の香りが。。。
→こんな感じ。
この小川も温泉です。温かいのだ。
そして到着。
→森林風呂。
おっ!
日本に負けない感じの造り。
→map。
男女別で結構お風呂の数もあるね。
→料金表。
大人:120元
意外に安い。昨日の【小川源温泉館】に比べたら激安。
→男湯・入口。
→裸湯區。
そう、ココは日本式の温泉なのだ。
つまり、裸で入ります。
当然...
中は写真撮影できないので、ご想像にお任せいたします。
ただ、
1点だけ撮影したのだ。
→ロッカー。
日本みたいにロッカーが完備されてない。
基本的に、
プールや銭湯みたいに棚があるだけ。
まぁ、
お風呂場から全く見えない訳じゃないのですが、
オイラの場合はパスポートも持ってるので、
一応、鍵の掛かるロッカーへ。
20元
微妙に高い?
さて、肝心の温泉。
お風呂は6~7種類あって、なかなかgoooodです。
敢えて言えば、
サウナの扉の建て付けが悪くて外気が入ってくるコトかな?
天気があいにく悪くて、
雨がパラパラ状態でしたが、結構居心地が良かったです。
【森林風呂】の周辺には足湯などもあります。
→足湯。
→ビジターセンター。
あと...
→飲食店の足湯。
足湯に足を付けてお食事。
日本であるかな???
続いて、≪湯圍溝公園≫へ向かいます。
大体、
≪礁渓温泉公園≫の【森林風呂】から徒歩10分程度。
→道路。
ここ数年で整備されたリゾート地と言う感じ。
結構、
高級マンションが多いですね。
温泉地とは少し雰囲気が異なります。
ただ、
大分歩くと温泉地っぽい施設が...
→ドクターフィッシュ。
→温泉街。
→ホテル。
【和風嘉一大飯店】と言う名のホテル。
う~ん...和風なんだ。
→足湯。
キャラクターのパンダがカワイイ。
→スタバ。
この辺りが、街の中心部っぽいですね。
→唐辛子のキャラクター。
→何のキャラクター?
→湯圍溝公園。
海側から山側へ東西に長い公園です。
→map。
オイラが目指すのは山側にある【湯圍風呂】です。
→ココ。
→入口。
あれ?
閉まってる?
閉店?
ココまで来て閉まってるって...ショック。
フロントの窓口に聞いてみると....
→フロント。
どうやら、
12:30~13:00は掃除の時間帯だそう。
あと、15分くらいで再オープンです。
ただ、
外は結構な雨なので、
ココで待ちます。
→料金表。
大人:80元
→チケット。
ココでも何故かちぎって渡されます。。
さて、時間が来てin!!
中は勿論写真が撮れないのですが...
コレでイメージを掴んでください。
→写真。
→写真拡大!!
コチラのお店は、
設計が日本の企業が担当したため、結構日本風。
但し、
大きめのお風呂が一つ。
天井が高く、また半分オープン状態。
檜風呂なので、雰囲気は良いですが、
少し狭いので圧迫感はあるかな?
個人的には【森林風呂】と比較すると、
オイラは【森林風呂】が良いですね。
さて、
当初の目的である《温泉》に入ると...
することが...無い!!
取りあえず、駅に向かって歩きます。
雨ですが、晴れてたら足湯もアリだな。
→足湯。
→駅近く。
駅前で遅めのランチを食べて、向かうは≪宜蘭≫です。
昔の城跡が残る街ですね。
→ガイドブックの地図。
≪円形≫の道路が元々の城壁。
≪宜蘭を散策≫
とりあえず、GO!!
→台鉄・礁渓站(駅)。
駅前には足湯があります。
→足湯。
→駅構内。
→発車案内。
→時刻表。
本数が少ないなぁ。
暫くすると...
→電車。
日本で言う普通/各駅停車ですね。
→車内。
10分程度の電車の旅。
→宜蘭站(駅)。
台湾の駅とは思えない...
→駅前広場。
ココも台湾とは思えない。
ただ、
線路沿いに南下すると...
→ココ。
日本家屋が残ってるのです。
とりあえず、余り目的は無く、ブラブラ。。
→公園の健康歩道。
雨なんで利用できず。
→旧日本軍の基地。
→説明文。
さらに少し西に行きます。
すると大きなショッピングモール。
【ユニクロ】【MUJI】【スターバックス】【マクドナルド】等、
日本人にもなじみの多い店がたくさん入ってます。
ココは元々≪監獄≫だそう。
その東側に当時の事務所?である≪旧宜蘭監獄門庁≫があります。
→ココ。
→説明文。
今はリノベーションされて、レストラン&カフェになってます。
疲れた。。。
ココらで休憩&お茶タイム!!
隣にあるショッピングモール≪Luna Plaza 新月廣場≫でゆっくりしよう!!
→新月廣場。
モール内は数店舗、
カフェ等がありますが...
結構どこも混雑してます。
意外に高いしね。。。
結局、諦めてもう少し散策。
このショッピングモールの西側には、
日本統治代の建物があります。
一つは≪宜蘭設治紀念館≫と云う建物。
そして、
隣接してあるのが≪宜蘭文学館≫と言う建物です。
あと、
開放はされてませんが、飲食店となってる≪九穀日本料理 舊主秘公館≫があります。
→宜蘭設治紀念館。
→入館案内。
大人:30元
→お庭。
→縁側。
→室内①
→室内②
→日本統治時代の地図。
そして、お隣の宜蘭文学館。
→宜蘭文学館。
→今はカフェみたい。
→説明文。
当時の「宜蘭農林学校」の校長先生のご自宅だったみたいですね。
台湾って、こんな日本式建築物が結構あります。
コレって、
結構落ち着いてイイ感じなんですよね。
≪台北へ≫
日が暮れたので台北へ戻ります。
宜蘭站(駅)の南東にバスターミナルがあります。
駅構内を通り抜けると便利。
外を回ると結構遠回りになります。
→案内。
鉄道に乗らない人でも、
申し出すれば駅構内を通っても良いみたい。
ただ、
それをどう伝えるか?
オイラは、
単にこの写真をスマホで撮って見せました。
簡単にOKでしたね。
→通行証。
→東口。
→バスターミナル案内。
風が強い。
傘が壊れた。。
→バスターミナル。
→ターミナル内。
何か簡易。
飛行機のLCCみたい。
往路と同じく『葛瑪蘭汽車客運』にてチケットを買いました。
台北行きだから、
本数も多いし簡単に買えます。
→チケット。
大人:137元ナリ。
17時過ぎ。
外はすっかり暗くなりましたが、
バスは台北に向けて出発!!!
≪最後の台北市内≫
約1時間のバスの旅。
→台北到着。
18時半頃には台北のバスターミナルに到着。
ココから、
明日の帰国に向けて乗る桃園MRTの台北站(駅)の場所などを確認。
→桃園MRTの台北站(駅)。
綺麗だなぁ。
その後、
夕食とデザートを食べに雨の台北の街を散策しました。
(→食べ物編にて!!)
コレにて5日目は終了。
明日は帰国です。
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