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五箇山金沢ツアー11(瑞龍寺) [国内旅行]

瑞龍寺の続きですが仏殿を抜けて法堂に入ります。

法堂も広い廊下があります

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この法堂で色々和尚から話を聞きますが法堂の横の柱とかが、何となく鳥居に見えるように作られているとの事です。

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これは江戸時代唯一神になったのは徳川家康で、日光東照宮に奉られています。

金沢では前田利家を神社に奉りたかったらしいですが、神社が徳川家から許されないので、お寺を作り、その中何鳥居を作ったとのことです。

そして、瑞龍寺には回廊もあります

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その裏には石廊もあったりします

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また回廊の中はこんな感じで歩く事ができます。

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その回廊から仏殿を撮影してみます。

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山門を出て両側を見ると風神と雷神の像もありました。

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また法堂の鬼瓦もあったりします。

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そして総門を戻って見てみると総門から山門、そして仏殿までが見えるように設計されています。

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ちなみに、瑞龍寺の配置は人の形を表しているみたいです。

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また参道ですが、これを真っ直ぐ進むと前田利長のお墓があるそうです。

高岡市から助成金を貰ったツアーなので、もう少し高岡市が続きます(^^)


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五箇山金沢ツアー10(箔座から高岡山瑞龍寺) [国内旅行]

近江市場で食事を楽しんだあとに向かったのは豊臣秀吉の茶の間を再現した箔座。

箔座は日本橋にもお店がありますが、金沢が本店の金箔で有名なお店です、ここに寄ったのは大人の理由でお土産屋さんにツアーが寄るのですが、この箔座には黄金の茶の間があります。

黄金の茶の間の前で説明を受けますが

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説明の時に、金箔入りのお茶も配られます。

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説明後に金箔を貼った茶の間で眩しいです。

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こんな所でお茶を飲んだら目がチカチカしそうですが、豊臣秀吉は権力の象徴で金の茶の間を作ったのだと思います。

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ここでは、職人さんが金箔を作っている作業も見学することができます。

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この箔座では会社の女子にお土産で金箔入りのあぶらとり紙を購入しましたが、あぶらとり紙も金箔製造の技術を使っているとの事で、お試しのあぶらとり紙があったので鼻の頭に付けたらビックリするぐらいの油がとれました(^^)

なので、自分用にはプラチナ入りのあぶらとり紙も買いました(^^)

そしてバスで次の場所に向かいますが石川県から富山県に向かいます。

今回のツアーは長野県から岐阜の五箇山に向かい、石川県で楽しんで富山県から東京に帰る行程になるので、ツアーもいよいよ大詰めです。

バスで向かうのは高岡山瑞龍寺ですが、途中徽軫灯籠が欄干についていたので撮影しておきます。

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そして到着したのが高岡市にある瑞龍寺です。

今回のツアーは高岡市から補助金が出ているので、高岡市にも寄らないと行けないみたいです(笑)

この瑞龍寺を建立したのが3代藩主前田利常で、高岡の開祖前田利長の菩提寺になります。

なので、参道には前田利長の像もあります。

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総門も立派な感じです。

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この門をくぐると見えるのが山門になります。

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山門には高岡山が書かれています。

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そしてこの山門の手前に石があり、そこに立つと山門を額として仏殿が見えるように設計されているとのことでした。

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山門をくぐって仏殿です

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今回、この瑞龍寺を案内してくれているのが和尚でやたらと話が上手です。

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この瑞龍寺は仏殿を中心にシンメトリーに作られていて、回廊が両サイドにあると言っていました。 

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仏殿の正面まで移動して説明をうけました。

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この瑞龍寺はもう一回続きます。


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五箇山金沢ツアー9(近江市場) [国内旅行]

東茶屋街を見学したあとはお昼の時間ですが、このツアーで2日目のお昼は自由昼食。

と言うのも金沢の近江市場で自由に食事をして下さいとの事。

この近江市場はお寿司屋さんとかもありますが、その場で食べられるものもあります。

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でも海鮮丼とかはやはり観光地価格になっています。

何処で食べようかと歩きまわりますが店先に出されたものをその場で調理して頂けるお店もあり何にしようかなと思いながら歩きます。

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また普通のお魚屋さんもありますが 

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最初に入った店は店先で調理して中のカウンターやテーブルで食べるお店でカウンターに陣取り、牡蠣の蒸し料理を2個頼みます。

レモン汁がボトルに入って牡蠣とかにかけるようになっています。

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出てきたものは蒸し牡蠣2個です(^^)

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さくっと頂き、2個で500円でした(^^)

その後次は何にしようかと思いながらお店を見ているとカレイ一夜干しがあり、そう言えば近江市場のそばにチャンピオンカレーがあることを思い出します。

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頭の中はこれですっかり金沢カレーのチャンカレになっちゃいます。

香箱蟹とかもあるみたいですがその下にはフルーツなども売られています。

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でも、その前に惹かれたのがこの場で食べられる生ウニで

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またのどぐろなども食べられるみたいですが、やっぱりチャンカレになっています。

チョットぉ高めですが食べちゃいました(^^)

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そしてそのほかもエビの串焼きなどもあります。

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でも、食べ過ぎるとカレーが食べられなくなるので、我慢してチャンピオンカレーのLカツカレーです(^^)

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美味しくいただくことが出来ました(^^)

その後蟹を買おうか迷いましたが越前ガニはやっぱり高いです(笑)

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お腹が一杯なので、食後の散歩で少しお店を見ながら歩いて、集合時間になります。 

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五箇山金沢ツアーも午後に入り、いよいよラストに近づいて来ました。

あと数回で五箇山金沢ツアーも終了になります(^^)


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五箇山金沢ツアー8(東茶屋街) [国内旅行]

兼六園を見学したツアーはバスで10分ほど移動し、次に向かったのは東茶屋街!

京都の花街は祇園や先斗町、上七軒など色々ありますが、金沢には東茶屋街がそれに当たります。

街並みは古い御茶屋が残されています。

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そしてその中で2軒の御茶屋だったところが見学出来る施設になっているとの事で見学してみる事にします。

その御茶屋は重要文化財に指定されていて、建物に傷を付けないように荷物をロッカーに入れて向かいます。

でも、スマホでの撮影はOKとの事です。

そんな見学出来る御茶屋が志摩という所で1820年に建てられた建物との事です。

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入り口はこんな感じです

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そして中に入ると当時の雰囲気を残しながらお茶屋の上品な感じです。

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座敷に上がると太鼓が飾られています。

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虎虎なんかをやるときに使ったのではないでしょうか?

茶屋遊びの事が書かれています。 

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ちなみに僕は一見さんお断りの祇園のお茶屋に1回連れて行って貰った事がありますが、そのときは緊張の連続でした(^^)

燈も上品な感じがします。 

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そしてここは前座敷というものらしいです。

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琴も飾られていたりします。

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窓の所を見てみると提灯が良い感じです。

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ちなみに、京都の祇園の提灯にはお団子のマークが書かれています(^^)

この志摩は見学だけも出来ますが、お抹茶付きの見学もあるのでお茶付きで見学しています。

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また三味線なども飾られていました(^^)

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床の間も雰囲気があります。 

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ひろまと言う場所らしいです。 

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そしてお抹茶を頂きますがお茶菓子もついています。

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お茶菓子を切って頂きますが、あんまり甘く無いあんこが入っています。

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そして抹茶もそんなに苦くなく頂きます。

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お昼前でしたがしっかりと頂きました(^^)

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そして出口に向かう途中にガマガエルの前にお賽銭?

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そんな感じで東茶屋街を楽しみました(^^)

ちなみに、見学とかしないと東茶屋街は100mほどしか無いので時間がつぶせないと思います。


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五箇山金沢ツアー7(雪の兼六園と金沢城跡) [国内旅行]

兼六園の見学はパンフレットを持っていると一旦外に出ることが出来ます。

兼六園の徽軫灯籠から近い桂坂口から出ると御茶屋が並ぶ通りがあり、雪化粧で綺麗な感じです。

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この兼六園ですが案内図を見ると金沢城跡と隣り合っているのが判ります。

金沢を統治していた前田利家の金沢100万石の力量が判る感じです。

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今回のツアーでは兼六園の見学が1時間しか無いので金沢城跡もチョットだけ見学です。

この金沢城跡で思い出すのがやはり前回のノロウイルス発症で辛い思いをして見たことですが(笑)

金沢城跡に向かうには石川門にかかる石川橋をわたって行きます。

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そして金沢城の石川門になります。

金沢城跡は白いイメージが強いですが、今回は雪で瓦の上も白くなっています。

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石川門をくぐった所ですが、雪で綺麗な感じです(^^) 

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石川門は内部見学が出来る様になっていますが、この日は時間が無くて写真だけです(^^) 

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金沢城は天守閣が無いですが、敷地は結構広大です。 

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ここを見ていると、前回はトイレを探しながら歩いたのが懐かしいです(笑)

兼六園の見学時間が1時間なので、サッサと戻ります。

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石垣も撮影しておきます。

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サッサと見て兼六園に戻ります。 

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ちなみに、石川門の説明も載せておきます(^^) 

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石川橋から両サイドも撮影しておきます。 

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そして兼六園に戻り日本最古の噴水も押さえておきます。

兼六園も3回目になると場所とかも判っちゃいます(^^)

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そして根上松で、根っこが地面から上に出た兼六園を代表する松になります。

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その説明は読んで下さい(笑)

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そんな兼六園でしたが、次回はこの近所の観光スポットを紹介します。


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五箇山金沢ツアー6(雪の兼六園) [国内旅行]

翌日のツアー一行が向かったのは兼六園です。

金沢も前日の夜に降った雪で道路とかも少し雪が残っています。

宿泊先から20分ほどで兼六園に到着します。

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兼六園の看板にも薄らと雪が積もっています。

そして兼六園の中も雪が綺麗に積もっています。

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ツアーの添乗員が言っていたのは何回も兼六園にきているけど、今回が一番綺麗だとの事!

確かに大雪ではなく、薄く雪化粧が綺麗です。

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ツツジだと思いますが枝とかにも雪が残っています。

この日の天気は晴天なので、午後には雪は無くなってしまうので、朝一番の兼六園は正解でした(^^)

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今回で兼六園は3回目で最初は真夏の暑いときで、2度目は金沢でノロウイルスを発症して見学どころでは無かったので、今回は綺麗な兼六園を見ることが出来ました(^^)

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ここは鶄鴒島と書かれていますが読めません(笑)

別な角度からですが鳥居があるので、何かを奉っているのかもしれません。

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そして冬の兼六園と言うと木にかけられた雪囲いが雪化粧に会っています。 

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松の木などはロープを枝に結んで雪の重みで枝が折れないようになっています。 

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でもこちらの雪囲いの方がそれらしいですね(^^) 

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そしてこちらは鳩が止まらないと言われている銅像です! 

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そしてこちらは3重の雪囲いがされている松で唐崎松になります。

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この松の歴史は看板写しておきました(笑)

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こちらは雪がだいぶ溶けてしまっています。 

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こちらは4重になった雪囲いの松で、立派な松が沢山あります。

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兼六園と言えば徽軫灯籠(ことじとうろう)です。

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そんな雪の兼六園でした。

次回も金沢市内を見学します(^^)


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五箇山金沢ツアー5 [国内旅行]

五箇山もだんだんと日が落ちて暗くなりライトアップも良い雰囲気になってきます。

今年の五箇山は雪は少なめとのことですが、昨年行った白川郷と比べると雪の量が多いです。

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合掌造りは屋根の角度が急なのと家の中で暖を取ることによって屋根の雪は落ちるようになっていますが、その周りは雪の壁になっています。

雪が多いときは2回の窓が入り口になるらしいので、これも地球温暖化の影響でしょうか?

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そして倉庫などの建物は屋根に雪がのこっています。

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雪の壁のライトアップも良い感じになってきます。

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この蝋燭全てがクラブツーリズムが行っているもので、スタッフは消えた蝋燭に火をともすために大変でと思います。

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そして僕のツアーは夕食を合掌造りの家で食べるというオプションがついています。

その食事をするところがライトアップされています

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雪山の上にあるって感じですが、食事の時間になったらブルーのライトアップに変わっていました!

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中に入ると古い竈とかもありますが今は使われていません。

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部屋は僕の参加しているバスツアーで貸し切り状態です(^^)

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合掌造りの家は広くて、40名のツアーが入っても大丈夫な感じになっています。

そして料理は五箇山の郷土料理です。

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魚はイワナでしたが、作り置きのためか冷たかったです。

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そして煮物もありますがこちらも冷たかったです。

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ご飯は雑穀米できな粉をかけて頂くとの事です。

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そんな五箇山でしたが、その後は金沢にあるホテルに向かい就寝です。

今回宿泊したのはAPAホテル金沢西ですが、APAホテルは昨年サッポロでも宿泊しましたが、問題点は禁煙室でも煙草臭いことです。

APAホテルは今では中国人に避けられていますが、中国人宿泊させて禁煙室も煙草を吸われて、もの凄く煙草臭い部屋!

そして今では中国人にそっぽ向かれて安い値段でツアーに使って貰おうとの戦略みたいですが、日本人の60%以上が煙草を吸わない現状で煙草臭い部屋を提供するのは日本人からもそっぽ向かれると思います。

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本当に煙草臭い部屋で我慢して宿泊です!

僕が旅行に持って行くPCはASUSのミニPCですが、黒霧島の大きさからもPCが小さいのが判ります。

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そして翌日の朝食も何だかな?って感じです。

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しかし煙草臭いホテルはツアーでも勘弁でした(^^)

さて、本日は用事があり北海道に日帰りでお出かけです、なので皆さんの所には日曜日にでもお邪魔させて頂きますm(__)m


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五箇山金沢ツアー4 [国内旅行]

ツアーは五箇山に入ります。

今年は雪が少ないといわれていますが、五箇山は雪深い所で、昨年白川郷に行ったときは雪が少なくて残念でしたが、五箇山は雪が多いです。

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白川郷に比べるとこぢんまりとした集落ですが合掌作りの建物があります。

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到着したときはまだ日が暮れる前だったのですが、それでも雪が降り始めて雰囲気が良くなって来ています。

そしてこの行列はと言うとクラブツーリズムの合掌造りをバックに写真を撮影して貰える場所で、ここで30分待ちで写真をゲットします。

ちなみに、貰えるのは小さな写真で大きな写真は1300円なので、そちらはパスです(笑)

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だんだん日が暮れてきますが、写真はiPhoneで明るさ自動調整なので、明るく映ります。

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そして日が暮れて今回のツアーの目玉でクラブツーリズム貸し切りの明りが入ります。

係員が一つ一つ蝋燭に火を入れていきます。

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この明り以外はライトアップの光だけで、結構この明りが頼りになります。

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この五箇山ですが、ここからトンネルを抜けて菅沼地区がと言う場所があり、そこに向かいます。

普段でも生活のトンネルになっていますが奥がカラーLEDでイルミっています。

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最初はピンクのイルミネーションのトンネルです。

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そしてその奥は緑色のイルミネーションで

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その奥はオレンジとなっています(^^)

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トンネルを抜けて菅沼地区に入ると日も暮れて良い雰囲気になってきます。

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写真では明るいですが、殆ど真っ暗になっています。

合掌作りの家は殆どがお店になっていました。

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雪のあるところと無い所がはっきりとしています 

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合掌作りの地区も小さいので、すぐに回れちゃいます。 

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そしてこんな水道もありました。

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ちなみに、この時間で18時過ぎで真っ暗ですが写真は結構明るく撮影出来るのはいまのiPhoneのカメラの凄いところですね(^^)

五箇山はもう一回続きます!


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五箇山金沢ツアー3 [国内旅行]

高山の街の中には僕のブログではお馴染みの消火栓もありました!

でも、消火栓も古い街並みの合わせて色もシックな感じです(^^)

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そしてその脇には高山のお祭りの山車をしまっている倉もあったりします。

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また、飛騨野菜を使ったドレッシングのお店もありますが、野菜を使ったドレッシングってどんな感じなのでしょうか? 

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そしてネコの木彫りがあったり、古い街並み全てがお店になっている感じです(^^)

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そしてセブンイレブンも街並みに会わせています。

京都はコンビニ以外にマクドナルドもシックな風貌になっているのを思い出しました(^^)

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道路を渡って、セブンイレブンの隣には山下清の原画展もやっていましたが、集合時間までそんなに時間が無いのでチョットだけ覗いてみます。

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裸の大将の映画の広告があったり 

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由美かおるのアース渦巻蚊取り線香のホーロー看板があったりします。

子供の頃はこの看板色っぽいっておもっていました(^^)

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そして殺虫剤の看板もあります(^^)

石原裕次郎も若いです!

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また古いバイクもあったりあります。

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そして何故か岐阜の駅の案内板もありました。

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ちなみに、山下清の原画展は有料なのと時間がなかったのでパスしました(笑)

バスの駐車している場所まで戻る途中に石のさるぼぼがあったり

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赤いぬいぐるみのさるぼぼらしきものがあったりします。

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そしてバスが駐まっている駐車場に戻りますが、駐車場はお寺の駐車場です

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そして五箇山に向かう途中の休息所でお土産タイムですが、集まって来ているバス全てがクラブツーリズムのツアーバスになります。

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と言うのも、今回の五箇山はクラブツーリズムの貸し切りライトアップツアーで日本全国から集まって来ています

バスの前には阪5とか広2とか紙が張り出されています。

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これは、バスが多すぎるのでツアーの出発地の名前とバスの号車番号で阪5は大阪の5番目のツアーと言うことになります。

僕が乗っているバスは新3で新宿出発の3番目のツアーと言うことになっています。

次回は五箇山の紹介になります(^^)


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五箇山金沢ツアー2 [国内旅行]

高山の古い街並みを散策しますが、高山は酒造店が複数あります。

なので、日本酒のメーカーの前には杉玉があったりします。

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2014年に急性心筋梗塞で入院して、原因が血糖値スパイクとわかり、それ以降はお正月の3が日しか日本酒を飲まなくなりましたが、少し味見もしてみたいです

 ちなみに血糖値スパイクとは普段は健康診断でも血糖値が引っかからない範囲ですが食事をした直後に急激に血糖値が上がる症状です。

またお食事処とかもあったり

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 ニャンコの暖簾があったり、色々なお店があります。

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また古い街並みにはこんな感じで歯医者もしっかり残っています。

確かに地元で歯医者無くなったら困りますね(^^) 

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そしてこんなお店もあったりします。

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近寄って写真ですが右側のものはさるぼぼの形をしています。

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その隣には白玉ぜんざいのお店があったり 

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産婦人科の病院もあったりしますが、街並みに溶け込んでいます。 

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そして何故かお香のお店もあったりして、外でお香を焚いていました。 

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またこんな掘られたネコもいたり 

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別な酒屋では杉玉にしめ縄を巻いたりしている所もあります。

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 またこんなお店があったり

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別なお酒のお店ではこんな杉玉もあったりします。

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そして民芸のおみせもあり、木ホルダーなるものも販売されていました。

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その後さるぼぼの石焼きで最初の場所とは別なものがあります。

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その横には古い町なみの説明もあります。

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そんな高山ですがもう一回続きます(^^)


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