EXロールって何？
- 4周年記念アニバーサリーから追加された、ポケマスの新たな強化要素。
強化専用のどうぐ「ロールケーキ」を使うと解放される。効果は以下の通り。- 本来のロールとは別に設定された「EXロール」を解放する。
- 各ロールに対応したステータスが上昇する。
- バディーズを★6EXに強化すると、ロール毎に対応した特殊効果がB技に追加されるということは既にご存知だろう。
これとは別に、一部のバディーズは各ロールが本来持つものとは異なるロールの追加効果を同時に展開することができる。これがEXロールである。
- 例えば元々のロールが「アタッカー」である場合のSEX効果はB技全体化だが、ここにEXロールで「テクニカル」を持っていたと仮定する。
そうすると、この場合は元々の効果である全体化に加えてさらに威力が1.5倍化される、といった具合に2つの効果が得られるわけである。
概要
- ロールケーキはわざのアメなどと同じく赤、緑、青、橙、紫の5種類が存在し、バディーズごとに対応する色のケーキを1つ消費して上述の効果を得る。当たり前だがロールケーキと色名だけで検索するとまず出てこない
- 2024年8月に登場した、アルコスバディーズ専用であるマルチにはロールケーキは存在しない。
- EXロールおよび使用可能なロールケーキの種類は予め決められており、プレイヤーが任意のロールを自由に選ぶことはできない。
- 主な入手方法は「ロールケーキのメダル」を各20枚集めて交換すること。メダルは地方バトルやデイリーチケットの交換などで手に入る。入手までにはそれなりに時間がかかる貴重品なので在庫が少ない場合はケーキを使う前によく考えるべし。
- EXロールの実装後から定期的に開催されている有償限定マスターフェスでは、特典として対象バディーズを入手した場合に限りロールケーキ1つがプレゼントされる。特に4周年記念のチャンピオンマサラはまだメダル経由でのケーキ入手がなかったことから事実上のトライアルとなっていた。高い…高すぎる…
- なお、現時点でのロールケーキの需要度は概ね青≧赤＞橙＝紫＞＞緑といったところ。紫は2023/11/30に、最後の橙は2023/12/25に対象バディーズが初登場し、現在は徐々に増えつつあるが総数でみるとやはり要求がまだ少ない。
デイリーチケットでメダルを交換する場合はこの点も一応参考にした方がいいかもしれない。
- またロールケーキを使用することで以下のステータスが上昇する。
EXロール ステータス強化 EXアタッカー HP+60, A+40, C+40 EXテクニカル HP+60, A+20, B+20, C+20, D+20 EXサポート HP+60, B+40, D+40 EXスピード HP+60, A+20, C+20, S+40 EXフィールド HP+60, B+20, D+20, S+40
- 現時点では4周年以降に登場した★5サーチ限定バディーズ及び、それ以降に復刻が行われた★5フェス限定バディーズとマスターバディーズがEXロールを持つ。
- 優先度の観点においては、基本的には元々のロールや性能面とのシナジーが高いバディーズを優先するのが第一となる。
- 例えば「テクニカル＋EXサポート」と「サポート＋EXテクニカル」は一見同じように映るかもしれないが、現環境で運用を考える上では概ね前者の方が後者より恩恵が大きくなることがほとんどである。
というのもポケマスは元々のロールによって凡そのステータス配分やボードの傾向が決まっているため、仮にEXテクニカルでB技威力が強化されたとしてもサポートの元から低い攻撃力ではダメージを伸ばせない。
逆にテクニカルやスピードにEXサポートを付与した場合は初動のボルテージ2倍に加えて耐久性の向上も見込めるなど、バディーズ次第ではシナジーにも期待できる可能性がある。 - 元ロールとEXロールの組み合わせはバディーズごとに全く違うので、わざのアメやのびしろとは異なりその都度悩むことにはなる。
シナジーという観点で見た場合の傾向としてはサポートのEXアタッカーやEXテクニカルはあまり恩恵がなく、優先度が低めと見なされやすい。
逆にテクニカルやスピードは元からB技威力条件が付随していることもあり、どのEXロールでも一定のシナジーを見込めるだろう。
- 例えば「テクニカル＋EXサポート」と「サポート＋EXテクニカル」は一見同じように映るかもしれないが、現環境で運用を考える上では概ね前者の方が後者より恩恵が大きくなることがほとんどである。
- 新コンテンツ・バトルラリーでは、各階層ごとに特定のロール2つに報酬ボーナスがかかる仕様が存在し、EXロール解放済バディーズは元ロールとEXロール双方の対象として編成することができる。
- このため元々の母数の少なさを補えるEXスピードやEXフィールドは勿論、今まで恩恵が薄かった「サポート＋EXアタッカー / EXテクニカル」は攻撃系ロールのみ指定された際もバフやタンク役を担える等の需要が生まれている。
- バトルラリー自体がロールケーキの入手量に直結するコンテンツなため、単純な性能だけでなくラリー適性でEXロールを解放してしまうのも当然あり。例えば強者への挑戦のページを参考に、適性のあるバディーズを複数用意できると最終ステージが楽になるだろう。
- ここまで読んでみて、迷うくらいであれば一度温存することを推奨する。
- 運用によっては普通のEXだけで十分ということも多く、バディーズの性能設計としてもEXロールの解放前提というのはあまりない。ただ上述したバトルラリーやレジェンドアドベンチャーなどを始めとするコンテンツをやり込むなら解放しておいた方が実際お役立ちではある。
- ステータス補正は結構大きいが、補正箇所はロール依存のため欲しい能力が上がってくれない場合もある。上の表で事前に把握しておくべし。とはいえHPは必ず60上がるので完全に腐ってしまうということもない。
- 使えば強力なことには違いないので推しのバディーズがロール追加されるのを待ってみるのもいいだろう。
- 当然ながらB技のEX効果を活用するためには対象バディーズを★6EXに強化する必要があるため、お悩みの際は最強のびしろ使用ランキングも参考にするといいだろう。
ロールケーキ（赤）
- EXロールが「物理アタッカー」「特殊アタッカー」のバディーズに使用する。
- B技が全体化されるという性質上、当たり前だがB技が強力なバディーズほど恩恵が大きくなるため、ここを重点的に考えたい。
- 特にテクニカルに関しては、強化条件を満たした砲台火力が全体化することを考えると非常に強力。一部の俺はマジゴさんで体感済のはず。相変わらず未来に生きてんなあの人…
- 威力は変わらずB技が全体化されるのみのため、元々全体技（特に複数威力減衰無し）持ちのバディーズよりは単体技のみのバディーズの方が恩恵が大きい。
- サポートは大抵の場合で火力には期待できない。主に「相手に(初)Ｂ技後◯◯」系スキルでB技でダメージを与えた相手にデバフ・バステ・タイプ抵抗↓を行うバディーズが、対象を全体化する用途でEXロール解放を一考することになる。
- レジェンドアドベンチャー攻略においては、そもそも敵が3体で登場するバトルの方が少ない為、単純にHPや火力面を伸ばす方向性での強化にはなるか。
- ダメージチャレンジにおいては相手3組の際の大ダメージが期待できる。特にダリア辺りはこのロールの有無で相当ダメージ量の差が出てくるだろう。
対象バディーズ
- 配布
- 恒常
- フェス
- マスター
- シーズン
- バラエティ
- ミックス
- アルコス
| 優先度 | 本来のロール | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| テクニカル | サポート | スピード | フィールド | マルチ | |
| A | クララ ダリア ライヤー Cチェレン Mホミカ MN | Cグリーン | オモダカ ショウ | ARシロナ | |
| B | アテナ ツツジ(HW) ハチクマン フウロ(Anni) Mシロナ(A) Mトウヤ Mハウ | カブ ナンジャモ ボタン | テル ジーナ Mライヤー Vダツラ | ミヅキ(SP) MIXリーフ MIXレッド MIXグリーン Vサカキ Vホップ | |
| C | リュウキ | プラターヌ(Xmas) | ゲン | ミクリ(正月) | |
| 検討中 | |||||
※テクニカル・サポート・スピード・フィールドの同ランクが必ずしも同じ優先度を示すとは言い切れないことに注意
※M:マジコス、C:チャンピオン、A:アナザー、V:バラエティ、SP:スペコス、AR:アルコス
画像版
一旦accordionで括っておきます
～2024/06/10実装分まで
| 優先度 | バディーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| テクニカル | サポート | スピード | フィールド | |
| A |    |  |  |   |
| B |        |   |  |     |
| C |  |  |  |  |
| 検討中 | ||||
総評
概要
元のロールがテクニカルのバディーズにこのEXロールが付いた場合、条件にもよるが非常に強力なB技使いになり得る。B技火力だけを見るならば純アタッカーを超えることも。
ただし火力というのはS技全盛期なこともあり、インフレの進んだ後発バディーズがさらに楽な条件で上回ってくる可能性も大きい要素である。迷うのであれば一度温存して検討すべきかもしれない。
攻撃役
凸が進んでいるか否かで評価が非常に分かれることになるだろう。ボードの傾向として技レベル2以下、技レベル3以上とで優先度が大幅に変動しかねない為である。
特に変化が激しいのはマジコストウヤだろう。技レベル3だけでなく、技レベル5にB技威力を高めるボードが更に用意されている為である。
基本的には技レベル3になってからがB技威力を高く出せるようになる為、EXロール解放は基本的には該当バディーズが技レベル3以上であることが望ましい。
また、ミックスレッドやテルなどの威力減衰が起こらない全体P技使いはチャンピオンバトルにおいては過剰であり、ロール解放の優先度はやや落ちる。
とはいえ、ダメージチャレンジやバトルラリーでの起用機会が増えることや火力自体の上昇は見込めるため完全に無駄になるということもない。強者への挑戦やスコアアタックイベントで強さを盛った場合はそのEXアタッカーがサイド撃破の一押しになることも起こり得るので愛用したい俺は解放しておくと良いかも。
Vサカキやオモダカ、ARシロナに関しては威力減衰の起こる全体P技使いであり、マジコスハウやアニバフウロなどは素の打点が足を引っ張るため、EXロール解放がそこそこ重要となる。ただしフウロの場合はEXロール解禁の翌月に飛行最新攻撃役のCチェレンが登場した為、B技砲台としての利用を見込む形でのEXロール解放という意味では優先度はやや落ちた。
またダリアは対センターで手一杯になりがちなCセレナに代わってサイド処理を行う役割がある一方でP技威力は抑え目であるため、全体高威力B技でサイドを倒すのが理想形となり優先度は上がる。
アテナは最大火力を出し切るまでに結構手間がかかるタイプなので、それ用の編成を組めるかも評価のカギとなるか。
サポート
生命線である耐久に関わる要素がHP+60だけなので、主にバトルラリーや高難度ステージへの持ち込み頻度によって価値が変わってくるものと思えば良さそうか。
Cグリーンについてはタイプ抵抗全体化が必要不可欠という程ではなく、HPはともかくAとCが大きく上昇するのに素の火力が低いサポートに使うのは少々勿体ないという意見もある一方で、元々の汎用性が非常に高く強者への挑戦やバトルラリーでも大活躍するバディーズのため、火力上昇やHP+60が結構馬鹿にならないという側面も。
ナンジャモは、サポートとしては規格外の特攻数値を持つため意外と火力が出せる。マジコスネズとはロールの組み合わせが同じであるため、セットで解放しておけば一緒にラリーへ連れていけるのも分かりやすく便利。
カブも概ね同様の理由からなる。バトルラリーでは毎ステージBD技を使うたびにバフを配れるので積極的に持ち込むならロールボーナスも見込んで解放しておくのがお得。
昔話：ケーキ実装からそこまで時間が経っていなかった頃は、非常に優秀なバディーズわざが全体化したり、B技後のタイプ抵抗付与が全体化するというシンプルな理由からアテナやCグリーンが評価されていた記憶はある。
サポート × EXアタッカー
グリーン（チャンピオン）＆サンダー
B技全体化によって恩恵を受けるスキルは、パッシブの「轟く白雷(≒相手に初Ｂ技後でんき抵抗↓)」とボードの「相手に初Ｂ技後防御特防ダウン２」。
このスキルでは相手１体にしかバステ・デバフを行えなかったのが、相手全体に付与が可能になる。
ただしそこまで左右への火力を上げる必要があるのかは考えもの。
2023年時点では、でんきパはグリーン＆サンダーと併用するのであれば、恒常かつ物理のカミツレ＆ゼブライカを火力要員としても困らないので、左右へのBD＆抵抗ダウンが必要かには疑問符がつく。また、BSBが優秀なため「相手に初Ｂ技後防御特防ダウン２」を取らないボード構成も多い。
EXアタッカーがあれば確かに強くなるが、なくても超強い、というのがグリーン＆サンダーの基本的な印象だろう。
自分含む味方全員の特攻急所をフルバフでき、乗算1.3倍のでんき抵抗ダウンに、スキル面でパッシブの「Ｂ技威力上昇Ｇ２」の+20%、ボードの「特攻↑分」+最大100%が合わさるのでサポートとしてはB技火力を出せる部類。
低い特攻をロールケーキ補正で+40できることもありそれなりに嬉しいが、やはり火力よりは「相手にB技後」スキルの範囲拡大(+HP60アップ)の方が効果を感じられるか。
単騎や高難易度系では火力が上がることが地味に効いてくることも。
フィールド × EXアタッカー
レッド＆フシギバナ
くさタイプのフィールドバディーズ。B技直前にGFを展開する。
B技強化マスは「相手特防↓分」の最大+100%、「GF時」の+50%の2つを同時取得できる。
S技の解放条件がGFで、B技以外の展開手段はダイソウゲンのみ。そのため、GFを継続するために(特に1回目で)B技を撃つバディーズではある。
ただし、S技には「対象が複数の場合でも技の威力がさがらない」効果が付いており、B技が全体化せずとも左右を散らすのに困らない。
このため、優先度は低めか。
ロールケーキ（緑）
- EXロールが「テクニカル」のバディーズに使用する。
- 通常のテクニカルとEXテクニカルで違うのは、素のB技に威力上昇条件が内蔵されていない点(スピード除く)。このため単純に威力1.5倍効果のみが付加され、威力倍化条件が追加されるわけではない。
- また強力なアタッカーだと現環境では過剰火力となることもある。チャンバトでは超強力なワイルドカードになり得るが、この点も踏まえて使用を考えたい。
- サポートは元の火力が低くB技強化ボードもあまりないので、1.5倍化してもダメージが然程伸びない点は考慮しておきたい。
むしろ解禁時点でHPが60上がり、その他ステータスも微増するため、ダメージソースとしてではなく耐久面の強化を第一目的として投入することも考えられるだろうか。特に長丁場になりやすいレジェンドバトルなどの高難度ステージでは役立つ場面も出てくるだろう。
対象バディーズ
- 配布
- 恒常
- フェス
- マスター
- シーズン
- バラエティ
- ミックス
- アルコス
※アタッカー・サポート・スピード・フィールドの同ランクが必ずしも同じ優先度を示すとは言い切れないことに注意
※M:マジコス、C:チャンピオン、A:アナザー、V:バラエティ、SP:スペコス、AR:アルコス
画像版
一旦accordionで括っておきます
～2024/06/10実装分まで
| 優先度 | バディーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| アタッカー | サポート | スピード | フィールド | |
| A |  | |||
| B |          |    |   |  |
| C |    |          |  | |
| 検討中 | ||||
総評
概要
B技威力×1.5を後付けする、というのが強力そうに見えて意外と難しい効果。
というのも、最近だとS技火力のインフレが進んでB技をそこまで重視しないバディーズが出てきたり、テクニカル×EXアタッカーの方が火力面では優位になる場合も少なくないからである。
またB技威力を求めるようなバディーズではない場合も価値は下がりがち。総じて使用者の強弱の激しいEXロールと言える。
一方でバトルラリーやレジェンドアドベンチャーなどで活躍が見込めるならば、むしろステータス目的での投入も考えられる。ゆえに決して一概に不遇だとは言い切れないロールである。
いずれにせよ、迷うのであれば一旦の温存を推奨。
攻撃役
元のロールがアタッカーやフィールドの場合はB技そのものに威力上昇条件が無いことが大半であり、元のテクニカルの持つ火力には及ばないことがあり判定が難しい。P技S技が強力であり、それでどうにかなるようなバディーズの場合は優先度は落ちてくるだろう。また、B技威力上昇のボードがどの技レベルで解禁できるかどうかも重視する必要はある。
Cレッドの場合は超強力なワイルドカードとしての機能が見込めるほか、究極高難度でもカイと組んで突破する事例が多いため、優先度を高く見積もって良さそうか。
一方アニバリーリエ、アオギリ、マツブサあたりは元のB技威力がそもそも低く、解禁したところで現在のインフレに追いつけていないのが実情。
このEXロールはどうもメガシンカの威力減少補正の補完として使われている節が強く、マジコスレッド＆リザードン等のメガシンカアタッカーロールは殆どこのEXロールとなっている。
そこまでしてもインフレの最前線からは退いているのが現状であり、該当バディーズを少しでも長く使いたい人向けの強化にはなるだろうか。
キバナは高い倍率が出せる素早さ↓分B技威力上昇はあるものの、これが要求されるのは完凸。
元々が古めの性能であるのもそうだが、こうなるとハードルは高く、優先度は完凸していない限り下がってくる。
フィールドに付けるのも基本的にはあまり良いとは言い難い。B技威力そのものにあまり期待はしすぎない方が良いだろう。
スピードの場合はB技威力上昇が組み込まれているので、典型的な超火力B技を持つテクニカルに近くなる。というか実質ほぼテクニカルである。
アポロについては、他にBC加速や相手妨害に長けたテクニカルバディーズを所持しているなら換えがきかないという程ではないが、2024年6月現在この組み合わせ自体が希少なため、どちらかと言えばバトルラリーにおいての価値を見出す形にはなるか。
マルチに関して、アルコスダンデの方は単体P技と無条件で全体化するB技BD技を使い分けるバディーズとして設計されている為、全体化B技の火力を上げておきたい面が強くEXロール付与の優先度は上がる。凸を進めれば自力でB技ブーストも用意できるようになる為、解放の意義は大きい。
一方アルコスワタルであるが、急所確定が技3、B技火力を飛躍的に上げるためには技4以上、と超高級路線を突っ走ることになるため雑に入れて強くなるものとも言い難い。
P技運用が雑に強いバディーズであるため、通常の運用においてはそれで十分と言えば十分である。
サポート
基本的にB技強化条件をボードにも持たないことから優先度は低くなりがちである。
一方でステータスはHP+60、BD+20とそこそこ伸びるので、レジェンドアドベンチャーやバトルラリーに噛み合うのであれば解禁を考えるとよいだろうか。
凸数こそ求められるが、レジェンドバトルにおいて滅法強いアユミなどは単騎を安定させる意図でEXロール解放、というのも悪くない手ではある。
また、ステータス向上のおかげでこれまで耐え切れなかった相手の猛攻に耐えられるようになる場合もあるため、効果量こそ低めだが普段使いするようなフェス限バディーズであれば解禁しても完全な無駄にはなりにくい。
ロールケーキ（青）
- EXロールが「サポート」のバディーズに使用する。
- 初回ボルテージ2倍という分かりやすい強化を得られることから、使用したいバディーズを比較的選ばないロールか。
- 解禁するとHP、防御や特防を大きく伸ばすことが可能になる。単純に耐久の強化に繋がり、中長期戦に耐えうるスペックを獲得する。
- 強いて言うならB技後にメガシンカ等をするバディーズだったり、BC加速のために自分で初回B技を撃ちたいスピードバディーズやバフ撒き、B技後WTZ展開など味方の支援が得意なバディーズに使うとより効果的だろう。
- 他のロールにも同じことが言えるが、長期戦になりやすく耐久力が物を言うことの多い究極高難度やレジェンドバトルなどに持ち込む機会が多いバディーズに使うのも効果的。
- 限られた時間でより多くのダメージを稼ぐ必要があるダメージチャレンジでもボルテージ2倍の恩恵は大きい。
- バトルラリーの使用を念頭にサポート×EX〇〇のバディーズと比較すると、表でサポートを持つバディーズでは火力不足に陥りやすいところをケアできるというのが大きな強みになる。
サポアタは火力を出しやすいサポートにEXロールが渡される傾向があるものの、残り3ロールについては意識的に確保したほうがいいだろう。
特にフィサポはサポフィが低火力傾向にあるため、1組は作っておきたいところ。
対象バディーズ
- 配布
- 恒常
- フェス
- マスター
- シーズン
- バラエティ
- ミックス
- アルコス
※アタッカー・テクニカル・スピード・フィールドの同ランクが必ずしも同じ優先度を示すとは言い切れないことに注意
※M:マジコス、C:チャンピオン、A:アナザー、V:バラエティ、SP:スペコス、AR:アルコス
画像版
一旦accordionで括っておきます
～2024/06/10実装分まで
| 優先度 | バディーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| アタッカー | テクニカル | スピード | フィールド | |
| A |  |     |  |  |
| B |        |       | ||
| C |    | |||
| 検討中 | ||||
総評
概要
ロール解放によって上がるステータスがHP+60、BD+40と全く無駄がなく、さらに初回B技にボルテージ2倍の効果がつくという強力な効果ゆえに、基本的に誰に付与しても後悔することは少ない優良ロールである。
仮に自身であまりB技を撃つ機会に恵まれずとも、耐久数値が上がって困ることはまずないため、普段使いするバディーズであれば解放はすればするだけお得である。
特にアタッカーの場合は耐久数値が低めに設定されていることが多く、高難度バトルの場合はボルテージのシステムも含め、このEXロールがあるか無いかで相手の猛攻に耐えきれるかどうかの差が生まれることも少なくない。
また元々のサポートB技が殆ど火力面に期待していなかった分、火力の出るサポートB技という面にも価値を見出すこともできる。
4周年以降は強者への挑戦など長期戦を前提とするコンテンツも出てきた為、需要は高いと言えるだろう。
アタッカー
優先度が2024年6月時点で突出しているのはCベルだろう。
ステータス上昇、ボルテージ上昇が何もかも噛み合っており、あらゆるコンテンツの突破力を大きく上げてくれる。
クダリに関してはHPを51%以上に保つことが最重要となるため、ボルテージ2倍効果以上に耐久力上昇の効果が大きいと言えそうか。
また、マジコストウコなども耐久力に難があるため、このロールの有無で戦況は変わってくるだろう。特にマジトウコはEXロール追加でレジェンドバトルの単騎数が大幅に増えており、いいサンプルケースである。
マジコスセレナやマジコスルザミーネの場合はFCによる倍率補正が全ステータスに掛かることから、耐久性を伸ばしつつボルテージ2倍が火力向上にも繋がってよりお得。
マジコスセレナの場合、FCによってパッシブが大きく変化するコンセプト的にも初回B技を切りたいバディーズではある。
ただし両者ともバディーズの性能自体はやや古めであり、そこまで高難度ステージに向いた設計でもないことから、他に使った方が有効的なことも。
テクニカル
元々レジェンドアドベンチャーなどで幅広く活躍するロールであり、単騎でも安定感が出るのが大きなメリット。
またバトルラリーでも需要の高い組み合わせの一つであり、求められたときに選出しやすくなる。
マジコスダイゴは能力値上昇がFCで大きく影響する他、アタック時の火力増強だけでなくディフェンス・スピード時にサポートB技運用ができるようになるため拡張性が高い。テクニカル勢では群を抜いていると言えるだろう。
またCリーフやCセレナは究極高難度に接待ステージを持ち、レジェンドバトル単騎など様々な高難度で活躍できるスペックを持つためこちらもオススメ。
マジコスシルバーは初B技後BC加速2を持っており、解放しておくことで疑似スピサポ的な加速装置として運用できるようになる。単騎も得意、避けタンク運用も考えられるので耐久上昇も大きい。
スピード
一定の火力を持ち合わせながらBC3加速とボルテージ2倍を両立できるため、自然とB技を使いやすくなる美味しい組み合わせ。ただし今のところ該当は1組のみである。
キリヤはS技解禁条件で自身のB技を使うことが指定されているため優先度が高い。Cシルバーと組ませる編成が強力なので、そちらも込みなら優先度はより上がってくるだろう。
ロールケーキ（橙）
- EXロールが「スピード」のバディーズに使用する。
- ステータス補正値はアタッカーに似ているが、AとCの補正がアタッカーよりもやや低く、その分Sに+40の補正がある。
- メイン効果はもちろん初B技後BC-3。EXロールで獲得する効果としては汎用性が高く、最低1回は自身でB技を打つという運用をするバディーズなら誰とでも相性が良いといえるだろう。
- ただし3加速となるのでそのまま動かすとBCカウントが微妙に足りない。安定してBCカウントを回すならポテンシャルか何かで初B技後BC加速1を取るか、別に加速役は用意したい。
- B技でWTZを展開するバディーズや究極高難度などに持ち込むバディーズはBC加速によって行動回数を増やすことにも繋がるため一考の価値あり。
また行動短縮という要素はダメージチャレンジでも有効的に働く。各タイプの主力級なら是非検討したいところ。 - 2回目以降のB技に繋げるという点が一致しているため、サポートロールとは特に相性が良い。
対象バディーズ
- 配布
- 恒常
- フェス
- マスター
- シーズン
- バラエティ
- ミックス
- アルコス
| 優先度 | 本来のロール | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| アタッカー | テクニカル | サポート | フィールド | マルチ | |
| A | Cシルバー | Mハルカ Mミツル | カケル レッド Cメイ Cビート Mシロナ(A2) Mマツリカ | ||
| B | ポピー Mスイレン Mネモ Mグラジオ | セキ アイリス(A) カミツレ(A) シキミ(HW) ダンデ(A) | キバナ(正月) ヤロー ヨウ(A) Mヒカリ Mクリス Mユウキ Mグリーン | MIXコウキ | |
| C | シジマ フラダリ Mシロナ | オーキド(★5) Vチェッタ Vドリバル | |||
| 検討中 | |||||
※アタッカー・テクニカル・サポート・フィールドの同ランクが必ずしも同じ優先度を示すとは言い切れないことに注意
※M:マジコス、C:チャンピオン、A:アナザー、V:バラエティ、SP:スペコス、AR:アルコス
画像版
一旦accordionで括っておきます
～2024/06/10実装分まで
| 優先度 | バディーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| アタッカー | テクニカル | サポート | フィールド | |
| A |  |   |    | |
| B |    |  |  | |
| C |  | |||
| 検討中 | ||||
総評
昨今のアタッカーはS技が非常に強力であり、B技をあまり打たないパターンも増えているため、どちらかといえば元のロールがサポートやテクニカルのバディーズに用いることが多いだろうか。
ただHP+60とS+40が腐ることはないし、ACも+20されるため、アタッカーに使っても決して無駄になるということはない。高難度では行動稼ぎも重要になってくるので、レジェンドアドベンチャーで編成を切り詰める際や強者への挑戦に活かす場合には積極的な解禁を考えていきたいところ。
バトルラリーに持ち出す場合も頭数の少ないスピードの枠を埋められるので、あればあるだけ困らないロールであることには違いない。
また24年6月末よりスタートしたダメージチャレンジでは性質上B技を複数回打つ状況になりやすく、ステ補正もちょうど攻撃面に乗ることからアタッカーに使用する明確な意義も出てきたといえる。
アタッカー
マジコスグラジオやCシルバーなどのように全体高火力S技が主体となるバディーズについては、エリートモードなどでは恩恵は感じづらくなる。
他方、バトルラリーではアタッカー×スピードはパターン次第で需要が高くなる組み合わせのため、こちらを目的に解放するのもアリ。ダメージチャレンジで攻撃の主軸を担う場合も3加速できることの旨味が大きくなる。
天候やS技の解放条件も考慮すると、アタッカーではCシルバーの優先度が頭一つ抜けているとみていいだろう。
自身で砂嵐延長を持つとはいえ砂嵐下での行動回数の増加に繋がるほか、ダメチャレや高難度でも活躍する汎用性を持っていることから役割を増やせるのは大きい。バトルラリーにおいてスピードの枠に突っ込める天候操作役や全体ひるみ役は貴重であるという点も評価できるだろう。
フラダリに関しては技3以下の場合は継戦能力が肝となるバディーズであるため、このEXロールが選ばれたことでHP以外の耐久数値上昇が見込めなくなり需要が感じにくい点が難点。
技4以上であればB技火力も向上し強力なバディーズとはなるが、それでもやや噛み合わせが悪い点は気になる。
サポート
ボルテージを稼ぎつつ高速でBCを回し、アタッカーやテクニカルのB技に繋げることが可能であることから、EXロールの強みを最大限発揮できる。
他のEXと異なり誰に付与しても一定の役割がこなせるようになり、チーム全体の完成度が上げられる。
特にシロナ＆ルカリオは殆どの場合、アタッカーやテクニカルのB技を行う前に自身で展開していた格闘ゾーンが切れてしまうので、EXロール解禁でBCカウントを早めることはたいへん重要である。
原初のEXスピード所持者であるCメイはバトルラリーでの動かしやすさが光るバディーズであり、バトルラリー目線で言えば最優先と言っても差し支えない。また、強力なT技等の存在からダメージチャレンジでの上位勢の編成に徐々に見られるようになり評価を上げている。
Cビートは、自身の初回B技前にシンクロ技を既に使用していた場合、EXスピードの加速によってすぐに再発動の権利を得ることができるためゲージの重い編成への対応力がより上がる。また、ボードで初B技後BC加速1や初B技後次回抜群威力↑Ｇが取れることから、続いて攻撃役のフィニッシュに繋げやすく、運用の幅は広い部類になるだろう。
Mマツリカに関しては遂に待ち望まれたEXロールの解禁となった。
1度だけではあるが全体次回ダメージ防御により確実な行動保証を生み出せる強力なバディーズであり、バトルラリーでの使用頻度も増える為解禁しておくとお得である。
レッカビも、複数回のBC加速&次回抜群威力上昇付与がダメージチャレンジにて唯一無二の性能を発揮できる為、コンテンツへの対応力が高まる点で優先度は更に上がっていくだろう。
5周年以降では解禁者がより増えている組み合わせであるため、元々の性能が重要視されつつある。
テクニカル
2024年4月以降より増加している組み合わせであり注目が集まる。
特にマジコスハルカやマジコスミツルは存在そのものが強力な加速パーツであり、EXロールにより更に加速がこなせるようになった点は大きく評価できるだろう。
ただしアナザー勢に関しては素早いポケモンのフレーバー要素で付けられたような面も見られており、必須級とまでは行かないのが惜しい所。
ロールケーキ（紫）
- EXロールが「フィールド」のバディーズに使用する。
- 基本ロール3種との大きな違いはSに+40と大きめの補正がかかる点。残りの補正箇所がHPとBDなので傾向としてはサポートに近いが、Sが上がる分BDの補正は+20と小さくなっている。
- メイン効果はご存知のとおり「初回B技の直前に特定の場の効果を延長効果付きで展開」。対応する場の効果はバディーズ毎(或いはタイプ毎？)に決まっており、基本的には自タイプに威力補正が直接乗るWTZ(岩・氷の場合は砂嵐・霰ではなく岩石Z・氷柱Z)が選出される。
- 基本的には自身を含む味方の火力や支援能力に寄与する強力な効果だが、場合によっては相手の能力を同時に引き上げてしまうことも。例として同タイプを相手にする機会が多いスコアアタックイベントなどでは編成面に影響する可能性がある。
ボードや技構成とのシナジー、よく組む編成などを確認してから使用するかを決めたい。
同タイプ弱点持ちの相手と対峙する可能性が高いゴーストやドラゴンのバディーズだと特に利敵行為になりやすいため、使用する際は慎重になりたい。 - 攻撃役の場合、元よりそのタイプでの火力を上げたいケースが多くタンク役に比べるとデメリットは感じづらい。特にダメージチャレンジでの起用を考える際は優先度は確実に上がってくるだろう。
対象バディーズ
展開する場の効果
- 晴れ
- 雨
- エレキフィールド
- グラスフィールド
- サイコフィールド
- まっさらゾーン
- だいちゾーン
- あおぞらゾーン
- たまむしゾーン
- がんせきゾーン
- りゅうゾーン
- こわもてゾーン
- こうてつゾーン
- せいれいゾーン
| 優先度 | 本来のロール | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| アタッカー | テクニカル | サポート | スピード | マルチ | |
| A | Cキョウヘイ | Mカルネ Mコトネ Mレッド(A) | Mマツバ | リーリエ(24Anni) | |
| B | Mヒビキ Ｎ | ハルカ(Anni) ビート Mアカギ | チリ ツクシ(Xmas) ジュジュベ Mサカキ(A) | クラベル コゴミ | |
| C | リラ | ||||
| 検討中 | |||||
※アタッカー・テクニカル・サポート・スピードの同ランクが必ずしも同じ優先度を示すとは言い切れないことに注意
※M:マジコス、C:チャンピオン、A:アナザー、V:バラエティ、SP:スペコス、AR:アルコス
画像版
一旦accordionで括っておきます
～2024/06/10実装分まで
| 優先度 | バディーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| アタッカー | テクニカル | サポート | スピード | |
| A |  |   |  | |
| B |  |  |   | |
| C |  |  | ||
| 検討中 | ||||
総評
概要
2024年6月時点では最も解禁バディーズが少ないEXロールである。安易な火力補助になるが、同時に相手への利敵行為になりかねないがゆえの慎重な判断か。
使用者が元から強力な者が多い分、よりその価値を高めることの出来るEXロールだが、該当バディーズのそのフィールドへの依存度によって評価が変わってくるとも言える。
特にレッピカの場合はEF時のみ使用可能なシンクロ技を始めとして、B技威力上昇やボードなどがEFに依存しているため利敵行為以上にEFを維持し続けることが必要不可欠である。
マジコスコトネやマジコスカルネなどもWTZへの依存度が高めのバディーズであり、そういったバディーズの場合は解放しておくと単純にお得になる。
また、2024年7月時点ではフィールドロールの存在そのものが希少なため、バトルラリーでの出番も多くなる点も評価点と言える。
攻撃役
レッピカに付与すると、元々持つパッシブの効果と合わさり非常に長い時間EFを展開できるようになり、息切れがまず起こらない強力な性能を誇る。
Cキョウヘイの場合は初回B技を彼に譲ることで高火力B技→シンクロ技を叩き込むことが可能。彼の持つサークルと合わせればボルテージ1が気にならないレベルでの殲滅力を見せる。
マジコスアカギは特にレジェアド単騎性能に磨きが掛かるように。このEXロールを解放しかつこわもてゾーン時ゲージ加速２のボードを取っていればゲージ回しがより容易となるだろう。
また、ダメージチャレンジにおいてはEXフィールドで展開されるWTZは持続時間が高まる(延長なしでもおおよそ1分半は持つ)だけでなく、展開演出が省略されるので時短にも便利である。100万ptを目指したいエリアがある場合はその辺を見込んでの解放もアリだろう。
サポート
2024年4月より解禁が始まった。上昇するステータスがHP+60、BD+20、S+40と無駄がないのは嬉しい要素である。
同タイプの攻撃役がいる場合、ゾーン展開などの為にサポートB技を初回に切りやすくなるメリットが出てくる。
ただし相手の同タイプの火力も同時に上げることになったり、EXロール解禁後はB技前に強制展開になるためむしろ編成の幅が狭まりかねない、などとデメリットにもなり得る。
メリットとデメリットを考慮しつつ、解放の判断は慎重に行いたい。
マジコスマツバの場合は運用上、晴れを維持し続けることが必要不可欠であり、初B技後に自身に次回ダメージ防御状態を付与可能な点なども合わさりB技の恩恵が他サポートより大きめ。
サポートでの投与先に悩むのであれば彼に投入すると良いだろう。
ジュジュベについてはEXロール解放によるPF展開が唯一の火力支援要素になる。
ただしバニラの状態ではWTZに干渉しない性能なので、解放後は他のフィールドを阻害したり利敵になるといった可能性が出てくることは一度考えておいた方がいいかもしれない。
これはリラにも同じことが言える。彼女の場合は実装からEXロール解放までに間があったので尚更である。
EXRアタッカー化けッチャはショウちゃん先輩。回復も、アタッカーも、味方支援もできちゃう先輩で心強いぞ。ダリアさんのB技も技3からだけど化けッチャだぞ俺。
EXRテクニカル化けッチャならばだんすカイちゃんもダリアさん風の化けッチャには近いぞ。EXRサポートは、通常技が強めなエスバユウリちゃんと、耐久補助や通常技の強さからMトウコちゃんは噛み合って、オススメだぞ。
EXRスピードは、Mミツルくんかな。BC加速は元から凄いが、更に磨かれ化けッチャな感じだぞ。Mマツリカさんも、究極高難易度なら絶対オススメだな。あとは、個人的にポピーちゃんもいいな。配布リーリエちゃんとWデバッファー戦法もできるのも良いぞ。アルゴさん持ちの俺は、実際配布リーリエちゃん、アルゴさん、ポピーちゃんで究極高難易度クリアもしたからオススメだぞ。
EXRフィールドは、Mマツバさんを超えそうにないぞ…。元から性能は光っていたが、流石にB技後の延長にほんばれは、化けッチャというか末恐ろしいぞ。
強い子全てを取り揃えたわけじゃない(カケルくん達はいない)けど、少しでもお役に立てたら嬉しいぞ。 -- 2024-11-01 (金) 17:13:04
Cレッドさんやカイちゃんは、弊パシオにいないぞ。
あと、青ケーキは技3になったマジゴさんにあげてもいいのか？待機の人はいないが、別のキャラまで待つべきか悩んでいてな…。 -- 2024-11-20 (水) 19:47:28