HARRY WINSTON
「第61回グラミー賞授賞式」にカミラ・カベロらセレブリティが ハリー・ウィンストンのジュエリーを着用し登場
2019年2月10日(日) カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された「第61回グラミー賞授賞式」に、歌手のカミラ・カベロと女優のニーナ・ドブレフが、ハリー・ウィンストン(HARRY WINSTON)のジュエリーを着用し登場しました。
Camila Cabello: Photo by Lester Cohen/Getty Images for The Recording Academy
最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞と最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞にノミネートされたカミラ・カベロは、鮮やかなピンクのスパンコールのドレスに、総計約30.59カラットのモルガナイト、スピネル、ダイヤモンドをあしらった「クラスター・ドロップイヤリング」を合わせ華やかな煌めきで会場を彩りました。
Nina Dobrev: Photo by John Shearer/Getty Images for The Recording Academy
プレゼンターとして登場した女優のニーナ・ドブレフは、1940年代に考案されて以来ハリー・ウィンストンのスタイルを象徴するコレクションである「クラスター」からイヤリングを着用。総計約10.26カラットのダイヤモンドが彫刻のように立体的に組み合わさることで、あらゆる角度から光を取り込み最大限の輝きを放ちます。
手元には5つのダイヤモンドのリングをレイヤードし、ヘッドバンドには「クレセント・ブローチ」をあしらうことで、ヌーディなドレスにダイヤモンドの華麗な輝きを添えました。
マイナビウエディング プレミアムジュエリーでは、「キング・オブ・ダイヤモンド」と称されてきたハイジュエラー「ハリー・ウィンストン」のブランドストーリーや名品、婚約指輪、結婚指輪を公開中。1944年に初めてレッドカーペットでハリウッド女優にダイヤモンド・ジュエリーを貸し出した時から、「スター達のジュエラー」という名声も手に入れたハリー・ウィンストンの輝きをお楽しみください。