NEW
BEGINNING
四季折々の愛の物語が紡がれる、
始まりの場所ホテルニューオータニ。
歴史とホスピタリティが光る
ラグジュアリーウエディングの一日に密着。
9:00
ついに迎えるこの日。
自宅を出て、ホテルニューオータニへ。
9:30
会場到着。
ゆったりラグジュアリーにお支度を。
憧れのブランドを中心に350着以上も並ぶ夢のクローゼットから選ぶドレス。各式場・会場の個性を熟知するスタッフたちと、季節・時間の移ろい、空間映えまで考えて作り上げた花嫁姿は、特別な一日のための、最上の装い。一番の輝きと自信をまとって本番へ。
タキシードや燕尾服・紋服は王道から最新トレンドまで揃い、新郎衣裳もとりわけ豊か。好み、体型、挙式やパーティのスタイル、ふたりのバランス。熟練のスタッフが総合的視点で一人ひとりのベストをセレクト。
11:00
ふたりの姿を輝く思い出に。
記念撮影、そして挙式リハーサルへ。
1万坪の日本庭園や歴史が磨いた館内は、当日の撮影も存分に愉しめて、ホテルを隅々まで知る専属カメラマンによる撮影は絵になる瞬間の連続。春秋に3万輪の薔薇が咲くレッドローズガーデン、四季の彩りを魅せる庭園などホテルニューオータニにしかないロケーションでの前撮りも大きな楽しみ。
友禅・作家物などの華やかな和装、最後まで迷ったウエディングドレス。
前撮りで本番と異なる衣裳をまとうふたりも多い。
12:00
特別な時間のはじまり。
チャペルで誓いあうふたりの永遠。
Principale
バージンロードを歩み、祭壇前で待つ彼の元へ。これまでの日々、これからの日々。湧き上がる思いを抱きながら、夫婦となった歓びがこみあげる。
Sunrise Garden
窓外いっぱいに広がる日本庭園の緑が見守るチャペル。アットホームな雰囲気の中、絆がテーマのセレモニー「THE FIRST GIFT」で誓う挙式は、東京の杜に包まれる温かなひとときに。当日の署名が刻印されるガラスの結婚証明書は一生の記念に。
13:00
日本庭園の絶景と過ごす
ゲストへの最高のおもてなしの2時間30分。
鳳凰
HŌ DAY TIME
一万坪のガーデンビューが一気に目の前に広がるカーテンオープンのサプライズからスタート。天井までの大窓に太鼓橋・大滝まで捉える眺望は“絵画のよう”との慣用句でも足りないほど圧巻。館内屈指の絶景がふたりの背後を、パーティを彩りながら目も心も釘づけにし続ける。
HŌ NIGHT TIME
ロココ調シャンデリアの優美な光と、日本を代表する照明デザイナー石井幹子氏による日本庭園のライトアップ。光が共演する神秘的な美しさに寛ぎ、食事と会話を愉しんで心を通わせあう。そんな大人の社交場を思わせる親密な時間はナイトパーティの醍醐味。
PALAZZO
OTANI
自慢のガーデンビューを独占するもう一つの特等席。オープンキッチンにくわえて専用ラウンジ、バーカウンターまで備わったプライベート空間で、美景とニューオータニのホスピタリティを存分に活かしてゲストをおもてなし。別荘で過ごすような心潤う時間は贅沢そのもの。
13:30
大歓声!
ホテルニューオータニならではの
ウエディングケーキたち。
この味を目当てにホテルを訪れる人も多い「パティスリーSATSUKI」スーパーショートケーキをウエディングケーキにできるのはこの日だけの特権。華やぎ、味わい、そして話題性。すべてがとびっきりのケーキはゲストへの特別なおもてなしにぴったり。
Super Sweet
Series
Pierre Hermé Paris
21世紀のスイーツ界を牽引するピエール・エルメが世界一号店にホテルニューオータニを選んだのは知る人ぞ知る逸話。都内で唯一彼のウエディングケーキが選べるのもその深い縁ゆえのこと。誰もが撮影したくなるチャーミングなルックは、パーティに笑顔を広げる甘い魔法。
14:00
お色直しの中座へ。
国賓をも魅了してきた最高品質の料理をゲストに。
15:30
お披楽喜おひらき
16:30
客室で、ふたりの新しいはじまりに 乾杯。
おふたりへ宿泊をプレゼント。朝の清々しい日本庭園の散策、それを目的にホテルを訪れる人も多いビュッフェ「新・最強の朝食」に舌鼓。
また、当日の客室は「フォーブス・トラベルガイド」で
5つ星受賞の特別な空間「エグゼクティブハウス 禅」へのアップグレードも可能。
宿泊者専用ラウンジでの1日6回のフードプレゼンテーションなど、他では味わえない体験で最高の一日をむすんで。
New Otani Club Wニューオータニクラブ W
この日の先につづく物語。
はじまりの場所に重ねていく
ふたりの日々。
結婚したふたりのためのメンバーズクラブ「ニューオータニクラブW」は、初めての結婚記念日のディナー招待をはじめ特典が満載。記念日のお祝い、家族行事、季節のイベント。訪れるたびに蘇るあの日あの感動を胸に、その先の新しい思い出をつむぎ続けて。