10月13日は「#OpenCAFEで会いましょう」(3) - さあ、クルマの話をしようか。
皆様のおかげで、2024.1 ブログ4年目に突入しました!

10月13日は「#OpenCAFEで会いましょう」(3)

10月13日は「#OpenCAFEで会いましょう」(3)
【PR】
【PR】

今年も開催されたことに感謝!

2024年開催の「OpenCAFE」について触れてゆきます。

当日の様子の続きになります!

前回まで

前回までの様子はコチラから

距離を乗りたくて遠回り
会場に入るなりアッツアツ

ドレコンエントリー車(続き)

今回もドレコン車両の紹介です。駆け足で見てゆきます。

ブリティッシュ調に感じる
オリジナリティあふれる
カプチーノの定番を押さえたモディファイ
自作品の機能パーツを盛り込んだEGルーム
ノーズブラだけでなくホイールにも注目

今年のドレコンは、本当に方向性が様々で見どころにあふれていました。

私は普段乗りに使っているのでノーマルに近いのですが、こういう様子を見ていると、わたしのカプチーノにも少し手を入れたくなる。

そんな楽しさや、やる気を感じさせてくれるクルマ達です。

カプチーノが世に出てから33年。オープンカフェが初めて開催されてから25年が経ちますが、コレだけの参加台数を集めて、しかも参加者やクルマが年々アップデートされている。

そんな中にずっと乗り続けている人もいる。

カプチーノは長く愛されてきたクルマだと改めて感じます。そして、これからも。

積載量は無限大?

積めるのかな

会場で見掛けた展示です。

カプチーノでキャンプ、それも道具満載で出掛ける事が出来る…という方です。

お話を聞きましたが、リアのトランク上などに荷物を載せる事で、コレだけのキャンプ道具を持って行く事が出来ると。

そしてこのオーナー様はワンオーナーだとか。

コレは工夫のたまもの
積めるんですよ

後方にはカメラを設置。視界が無くなるようなこともありません。

歴史のある一台。

90年代後半~2000年代前半と思いますが、カプチーノの主に外装パーツをFRPで作成して、純正状態からコンバージョンさせて他車化けするカスタムがありました。

コレは、往時のロータスエラン風のパネルを纏った俗称「エランチーノ」です。

製作者自らが保有していたというマシンは、うつくしい姿でこの場所に佇んでいます。

エランチーノ
90年代からの歴史を感じる

ロータスエランのボディサイズは、カプチーノと近しいと聞いています。

またクルマ自体の持つ雰囲気も、似たものであると感じる方も多いのではないでしょうか。

FRPを用いてそれを具現化した「エランチーノ」

このクルマは、製作された方が愛したクルマと聞いています。

次回も続きます

今回は写真多め、文字両少な目で、駆け足で見てゆきました。

まだまだ内容の濃いイベント「オープンカフェ」

次回以降も、いろいろ紹介してゆきます。お楽しみに!

このシリーズを最初から

【PR】
【PR】
【PR】
【PR】