GW特別企画! 映画ベストテン・番外編 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

GW特別企画! 映画ベストテン・番外編

この記事の見出しを、あなたは何と読みますか!


EXILE TAKAHIRO、ベッドの上で優しく生乳の魅力伝える - 音楽ナタリー EXILE TAKAHIRO、ベッドの上で優しく生乳の魅力伝える - 音楽ナタリー


そりゃ魅力は尽きないであろー。生乳ですよ生乳。



というわけで、ここで「せいにゅう」とは読めなかった、心の汚れたお前たちの力を借りるときが来たですよ。


昨年の「アニメ映画ベストテン」では、集計が途中でストップしてしまい、参加してくれたみなさんに多大なご迷惑をおかけいたしました。
今年のテーマはまだ決めていませんが、このままではまた同じような醜態をさらさないとも言い切れません。


そこで、今年は本番の前に、リハビリを兼ねて軽い募集をすることにしました。
ぼくが集計せずにはいられないテーマを設定することでインセンティブを作り、「集計は楽しい」と脳にインプットしておけば、半年後の本番でも滞ることはないであろー、という根拠薄弱な理屈ですが、わざわざそこにツッコミ入れるような人は、ぼかぁ好きくないなぁ。


んで、ぼくが集計せずにはいられないテーマということで、今回の番外企画では、


「おっぱい映画ベストテン」


といたします。


映画が誕生してから百有余年の歳月が流れましたが、美しい女性たち、ことにその肉体美は常にスクリーンを彩る最大の花でありました。
とくに、バストは美の精髄であり、生命の根源的魅力と言ってよいでありましょう。あまたの映画作家たちが、その美に魅せられ、賛美する作品を生み出してきた歴史は、みなさんの知るとおりでございます。


その歴史の集積から、あなたがたが選りすぐった、女神たちの微笑みをここに結晶させたい、という試みに賛同してくださる方々は、どうぞご参加ください。

参加方法

  • 好きなおっぱい映画のベストテンを挙げていただきます。
  • ブログをお持ちの方は、ご自分のブログで書き、このエントリにトラックバックしてください。
  • ブログをお持ちでない方は、このエントリにコメントで書いてください。はてなブログをお使いの方など、トラックバックが反映されない方も、お手数ですがコメント欄にURLを貼り付けてください。
  • バトンではありません。取り上げているブログを見ても、そちらではなくこの元エントリに、トラックバックもしくはコメントをお願いします。
  • ツイッターで参加される方は、無理に1ツイートにまとめず、連投してもけっこうです。その際、@washburn1975までメンションを飛ばすのを忘れないようにしてください。
  • 書式は下の例を参考にして、必ず、対象となるおっぱいの持ち主を明記してください。多数の女優が出演する場合は、代表者を1名お選びください。

採点方式

  • 1位は10点、2位は9点、3位は8点、以下同様に1点ずつ減っていき、9位は2点、10位は1点とします。
  • 順位が付けられない方は「順不同」と明記してください。一律に5.5点とします。
  • 10本も選べない、という方は少なくてもいいですが、その場合、点数の指定がなければ「順不同」扱いといたします。
  • お一人さま55点の範囲内で、点数の指定がある場合はそちらに従います。同率一位(10点)が5本であとの5本に1点ずつ、などの割り振りも可です。その場合は1本ごとの点数をわかりやすく明記してください。
  • ただし、1本につき最高10点、お一人さま10作品までといたします。「1本に55点全部」とか、「1点ずつ55本」などは無効といたしますので、ご了承ください。

対象作品の基準

  • 女優のバストを描写した場面が印象的な作品を、挙げてください。性的な興奮のみならず、わびしさや悲しさを表現する場面でもかまいません。
  • 大きい/小さい、裸体/着衣、本物/特殊メイク、などの区別は問いません。
  • 洋画・邦画の区別や、アニメ・特撮・Vシネマ・ドキュメンタリーなど、表現形式は問いません。
  • ポルノ映画/ピンク映画でも可としますが、なるべく一般作から選ぶのが好ましい、と心がけてください。
  • ただし、あくまで「映画」に限ります。テレビドラマ、テレビアニメ、アダルトビデオなどは対象外となりますので、ご了承ください。

選ぶときの注意

  • 今回は監督賞は選ばず、映画の出来不出来も問題にはしません。とにかく印象的なおっぱいを挙げてください。
  • 作品賞と女優賞を選びますので、必ず、ポイントをつける女優を1作品に1人ずつ明記してください。
  • 「こんなの選んだらバカだと思われる」「好きな映画じゃないけどおっぱい史を語る上でこれは外せない」など、不純なことは考えない方が楽しく選べます。
  • というか、そもそもこの企画に参加した時点で、カッコつけるのはあきらめてください。

ワッシュのおっぱい映画ベストテン

極道の妻たち [DVD]

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恋の罪 [DVD]

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マノン [DVD]

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  • 8:劇場版テレクラキャノンボール2013(2014年日本、カンパニー松尾監督、新山かえで)

あの頃映画 「忠臣蔵外伝 四谷怪談」 [DVD]

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よし、うまくまとまった。


スペースバンパイア』は、とにかくマチルダ・メイのおっぱいありきで作られた映画で、全裸の美女が宇宙からやってくるという基本プロットの無茶さも、彼女の裸体の説得力で押し切られてしまいます。


5位に選んだ『マノン』は、ひたすら空虚な人間関係が繰り広げられるドラマの中で、烏丸せつ子のおっぱいだけが求心力を放ち続けるという不思議な映画です。濡れ場のあとで、津川雅彦がベッドの上でルービックキューブをガチャガチャやる場面のおかしさも、賢者タイムというものの物悲しさを表しているというか。


8位には『テレクラキャノンボール』を選びました。劇場版では出番がかなり抑えられている新山かえでですが、何人もの素人女性が裸になるこの作品の中で、プロの巨乳AV女優としてレベルの違いを見せつけておりました。


バッファロー'66』でクリスティーナ・リッチはヌードにこそなっていませんが、まだ18歳と幼かった彼女が、ふっくらと肉付きの良い身体でタップダンスを踊る場面で見せた、ふよふよ震えるおっぱいは、セクシーとか可愛いとかいったありきたりな言葉では割り切れない、妖しい魅力に満ちていました。


巨乳ばかりなのは、単にぼくの趣味です。「貧乳はステータスだ」という方は、そちら方面からアプローチしてください。


今回はあくまで番外編なので、募集はぐっと小規模に、1週間後の5月2日までとします。
連休中には結果を発表できるよう頑張りますので、みなさまふるってご参加ください。