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国立環境研究所公開シンポジウム2002 環境 温故知新
−地球環境の履歴から将来を考える−

日 時: 平成14年6月19日(水) 10:00〜16:30      
会 場: 東京メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)

講演発表資料 
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質問への回答
講演者

理事長講演 「繰返すべきこと、繰返してはならないこと」

1.1MB
合志陽一
第1セッション 「地球環境の古きをたずねて」   司会 彼谷 邦光

バイカル湖−地球環境変動の歴史を映す魔鏡−

2.6MB
高松武次郎

樹木が語る地球環境汚染史−数百年を生きた巨木の証言

(1)11.5MB
(2) 9.9MB
佐竹 研一

年代を測る−過去の環境変化の記録を求めて−

3.2MB
柴田 康行
第2セッション 「人間社会の未来を築く」  司会 森田 恒幸

国際的水環境の修復−バイオ・エコエンジニアリングという技術-

2.6MB
稲森 悠平

中国における大気汚染による健康影響−日本の経験をどう活かすか

1.7MB
田村 憲治

現代文明のジレンマ−環境と経済の両立−

145KB
増井 利彦

ポスターセッション資料(PDF)
  1. 東アジアからの越境大気汚染−2つの大規模汚染パターン−
  2. 森林の炭素循環機能を観測する
  3. 地球温暖化研究棟:環境にやさしいオフィスビル
  4. 人工衛星と地理情報を用いて不法投棄を監視する
  5. 循環型社会をめざした高度処理浄化槽を開発する
  6. ディーゼル排気微粒子は細菌による肺の傷害に影響を及ぼすか?
  7. ダイオキシンの免疫抑制のメカニズムを解明する
  8. ストレスと中枢神経傷害−有機スズを実験動物に投与してストレスモデルを作成する−
  9. 地域スケールでオオヨシキリの生息分布を探る
  10. 絶滅が危惧されている淡水産紅藻の系統保存
  11. 生物の絶滅と存続の境界線−生態系のシミュレーション−
  12. 浅海域での生物による水質浄化
  13. DNAマイクロアレイ法で植物のストレス診断をする
  14. 卵を透して異変を察知する
  15. 自然からの贈り物"季節変化"−俳句季語に表れた植物
  16. わかりやすい環境情報の発信

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