mayumin blog
2015-09-28T18:00:31+09:00
VVyumavv
大好きなこといっぱい♪ wvyumavwでTwitterやってまーす♪
Excite Blog
お知らせ♪
http://vvyumavv.exblog.jp/23720330/
2015-09-28T18:01:04+09:00
2015-09-28T18:00:31+09:00
2015-09-28T15:22:36+09:00
VVyumavv
未分類
ブログをはじめたきっかけは…、
いろんなところに行っても、何処に行ったか忘れてしまうことがあり、主人から呆れられていて、何か記録に残そうかな…とそんなことからはじめました。
当初はこんなに続くと思っていなかったのですが、旅の計画時にいろんな方のブログを参考にさせていただくことで、妄想旅行を楽しみ^^
実際の旅行は、その情報のお陰で楽しい旅となり、帰ってからは、ブログにまとめるために旅を振り返り、あ〜こんなこともあったな〜、楽しかったな〜と脳内でもう一度旅をするような感じで、一つの旅で三回楽しめるのが、面白くて続けることができたのかな…と思っています。
これからは、新しいブログ( mayumin blog 2 )に旅の思い出と食いしん坊の私の日常を綴っていきたいと思いますので、遊びに来てください
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2015.8 札幌最終日 買ったものいろいろ^^
http://vvyumavv.exblog.jp/23665877/
2015-09-26T19:57:26+09:00
2015-09-26T19:56:57+09:00
2015-09-12T14:14:23+09:00
VVyumavv
2015年札幌旅行
紀伊国屋書店の二階にあるスタバは外が見渡せるので、明るくて好きなんです♪
こちらで本を読みながら、まったり朝食をいただきました。
こちらの紀伊国屋書店も、とっても広くてちょっとワクワクしますが、店内が少し暗いんですよねー。
省エネ対策なのかな?? せっかく窓も大きくて開放的なのに、ちょっと残念なんです。
本屋は明るい方がいいと思うんだけどな…。
今回の旅でいただいたものなんですが、predia のシャンプー&ヘアマスク。
使用してみたら、とってもよかったから…といただいたのですが、こちらのシャンプーはノンシリコンで頭皮の皮脂汚れやスタイリング剤等をしっかりと除去して、ダメージを未然にケア。
ヘアマスクは、海泥配合。
髪に豊富なミネラルを補給して、うるおいのあるしなやかな状態にみちびき、軽い仕上がりと自然なハリ・コシ、毛髪保護効果を両立させるというもの。
私たち年代には嬉しい効果!!
しかもノンシリコンっていうところもポイント高しですね
いつもさりげない心遣い、どうもありがとうございまーす
ランチは休出している主人と待ち合わせて、ステラプレイス内にある 饂飩 四國 で…。
黒豚の冷しゃぶ 胡麻だれぶっかけうどんにしました。
本場の讃岐うどんは、コシがあってもちもちしていて美味しかった。
ミョウガが効いていてさっぱりいただけます^^
今回はお盆ということもあり、行きたかったお店が休みだったりしたのですが、大好きなお鮨も堪能できたので、大満足
帰りも帰省の方たちとかぶらないように、月曜日に帰ったので大混雑の最中じゃなくてよかったです。
それでも心配で少し早めに空港へ行ったので、お土産を物色♪
抹茶味が美味しそうな石屋製菓の美冬の抹茶。
サクサクとして美味しかったわ〜。
ロイズでは、大好きなオレンジシリーズを購入^^
期間限定だったのかな? オレンジ&マンゴーの生チョコ。 これめっちゃ美味しかった〜♡ また食べたいなー。
オレンジピールチョコとプチトリフ。
このプチトリフの大ファンなんですが、いつ行ってもなかったんですよねー。
今回パッケージが新しくなったようで、店頭にならんでいたのでガバッと購入してきました^^;
お土産用にちょうどいいロイズのいろいろ入っているセット。
パッケージの色によって中に入っているものが違うようです。 ずっと同じだと思ってたわー。
それと、柳月の三方六の小割 3個入り。
5個入りが出たと思ったら、どんどん少ない単位になってる…。
つまりばらまき用ってことかしら??
バームクーヘン好きなので、つい買ってしまうのですが、オーソドックスなものといちご味のもの♪
こうやって我が家にはお菓子がいつも溢れています^^;
いただきもののお菓子もあるので、息子が帰ってくると、またこんなにお菓子があるの!? と言われてしまいます…。
北海道のお菓子って、美味しいものがいっぱいあるから、つい買っちゃうのよねー(汗)
痩せたい!! っていつも言ってるんだから、ちょっと自粛しないとな…。
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最近のビーズ作品いろいろ〜♪
http://vvyumavv.exblog.jp/23690206/
2015-09-22T09:53:35+09:00
2015-09-22T09:53:14+09:00
2015-09-19T09:47:15+09:00
VVyumavv
手作り作品
そんな小物作品をご紹介しまーす^^
お花のブローチシリーズ
上段の二つのお花は以前に作成したものですが、下段の二つのお花を今月のお稽古で作成しました!
ちょっと遅い夏休みを取るので、南国気分も盛り上げるために付けようと思っています^^
マレエモンテ先生の blog でも紹介されていましたが、私もイニシャルモチーフにはまっています。
こちらは、息子のハーフパンツを私が履こうと思い、学校名が入っている部分を目隠しするためにイニシャルを装着したもの(笑)
新しいものを買えばいいんだけど、ちょうど履きやすかったんだよねー。
見る人が見れば何かわかると思うけど…
こちらは、Cartonnage のお稽古で習った縫わないシリーズで作成したポーチにイニシャルビーズを装着したものです。
お友達へのプレゼントに…。
久しぶりに作ったら、裏地がちょっとヨレちゃった…
Yちゃん、Kさん、許してね〜^^
こちらのTシャツは、以前に作って放置されていたモチーフを先生に装着してもらいました。
バックまでは作ったもののチェーンの部分の装着が自分でできそうになかったので、先生にお願いしてしまいました。
先生、ありがとうございまーす
やっぱりシルバーのビーズってテッパンだわ〜。このキラキラした感じがいいですよね♪
こちらは、以前に作成したものなんですが、Tシャツのサイズが若干小さかったようで(汗)、私が着るとなんだかおかしな事になるので、妹に譲ったもの。
9月も半ば…。
そろそろクリスマスモチーフにも取り掛からないと…と後半にきて、またもやバタバタしそうな感じになっています。
新作もいろいろあるので、作りたいものがいっぱいあり過ぎて嬉しい悲鳴です。
さぁ、来月は何を作ろうかな〜♪
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東京国立博物館 日本美術の流れ 縄文から江戸まで ほんものでたどる日本美術史@本館
http://vvyumavv.exblog.jp/23687145/
2015-09-19T16:07:00+09:00
2015-09-19T16:06:45+09:00
2015-09-18T10:23:03+09:00
VVyumavv
イベント・観劇
本館は、縄文時代から江戸時代まで、時代を追って展示する 日本美術の流れ。
国宝や重要文化財などの名品でたどるほんものの美術史、ということで、日本美術のあけぼの(縄文・弥生・古墳時代)から浮世絵と衣装(江戸時代)まで時代別に展示されています。
1階には、彫刻、陶磁、刀剣などのひとつの分野の作品をじっくり見れる分野別展示となっていて、思ったよりも広いので、最後はヘトヘトになりました^^;
コンクリート建築に瓦屋根をのせ、東洋風を強く打ち出し、帝冠様式の代表的建築とされている本館。
平成13年に重要文化財に指定されていて、入るとまず目に入るのが、この大階段。
ドラマの撮影にも使われているんじゃないかしら??
窓のステンドグラス(なのかな?)も素敵ですね♡
この建物だけでも十分見る価値はありそうですが、この中にはもっとたくさんのお宝があるので、順番にみていきます^^
驚いたのは、作品に写真はダメマークがついていなければ、写真撮るのはOKなんですねー。
全部ダメだと思ってました!
やっぱりいいなーと思うのは、江戸時代の作品。 その中でも浮世絵はやっぱりいいですね
浮世絵展とかに行くと、すごい人でじっくりそばで見ることができませんが、ここはゆっくり見れてよかった。
喜多川歌麿の青樓六家選・丁子屋唐歌
喜多川歌麿とは、浮世絵黄金期と呼ばれる寛政期(1789〜1801)を代表する浮世絵師で、市井の美人から吉原の遊女までさまざまな美人の姿態を描いたそうです。
歌川豊国の風流八景・夜雨
近江八景見立の美人画の連作。
葛飾北斎の琉球八景・泉崎夜月
琉球の名所八景を描いた8枚揃のシリーズ。 琉球を描いていたなんて、知らなかったわー。
歌川国貞の江戸名所百人美女・芝あたご
歌川国貞は、初代歌川豊国の弟子。 のちに3代豊国を襲名。
美人画と役者絵の両分野で活躍し、作品には江戸の美意識である 粋 が表現されています。
浮世絵界最大の作画量を誇った人気絵師。
この色鮮やかな感じが素敵ですね♡
歌川豊国の高輪散策
歌川豊国は、歌川豊春の弟子。
3枚続きになっていて、1枚でも鑑賞できる作品ですね。
小袖
縹縮緬地御簾几帳秋草模様
几帳・檜扇・牡丹・雲気文などといった吉祥文に、秋草模様が組み合わされた小袖。
刺繍と友禅染によって細やかにな模様がとっても美しい♡
縮緬地は藍で染められ、江戸時代後期に特徴的な落ち着いた色調となっています。
総模様の晴れ着は、既婚女性向けの留袖となっているそうです。
小袖
納戸繻子地牡丹菊扇面網目藤模様
右袖から左肩、右裾の方に模様が流れるデザインは、寛文(1661〜1673)頃を中心に流行したもの。
袖丈が通常の女性の小袖より長く、白地でもないことから、能装束の縫箔か男性用の小袖だった可能性もあるそうです。
これが男性用だとしたら、随分とおしゃれですよねー。
色白の色男に着てて欲しいな〜(笑)
立花図屏風 作者不詳。
京都御所に伝来したこの屏風は、後水尾院とともに寛永の立花熱を主導した二代池坊専好の立花の写しを貼り混ぜたもので、第5扇の中段に後水尾院が寛永11年9月8日に仙洞御所で立てた一瓶が記録されています。
若かりし頃に華道(池坊)を習っていたことがあって、ちょっと懐かしくて写真におさめちゃった^^;
右の真ん中が後水尾院の立花。
途中で、中庭を眺められる場所があったので、そこでちょっとブレイク^^
これは、転合庵。
小堀遠州が八条宮から茶入 於大名 を賜った際に、その披露のために京都伏見の六地蔵に建てたのが転合庵。
巡りめぐって茶入とともに1963年に寄贈されたそうです。
他にもいろいろあるようですが、立ち入り禁止なので見ることはできないのが残念ですね。
緑がとっても綺麗でした。
ふと上を見ると、とっても素敵な照明が…。
なんだか可愛いですよね^^
河鍋暁斎の龍頭観音像
これ、とっても大きくてちょっと圧倒されました。
あまねく衆生を救うために相手に応じて三十三の姿に変身する観世音菩薩のうちの龍に乗る龍頭観音をしばしば描いていて、この図は狩野派の画風が生かされた力強い筆線で表現されています。
本館はとにかく広くて、ほんと疲れた〜><
ちょっと不思議だったのは、刀剣のコーナーだけやけに人が多かったんだよねー。
しかも若い女の子が…。 みんな真剣に写真とか撮ってて…。 流行ってるのかしら??
そうそう、館内電話みたいなのが置いてあるんだけど、久しぶりに見ちゃった黒電話
今の若い子は知らないんだろうねー。 懐かしい(笑)
ミュージアムショップで、またこんなに買ってしまったわ^^;
鳥獣戯画の便せんセット、ハガキにポチ袋。
それとこれ好きなんだよねー。 歌川国芳の金魚シリーズ^^
この金魚たち、遊び心があって面白いよね
ハガキや一筆箋、ポチ袋にマグネットなんかを買ってしまいました。
たくさん歩いてかなりヘトヘトになりましたが、芸術の秋を堪能した楽しい1日となりました
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クレオパトラとエジプトの王妃展 & THE ART of BVLGARI @東京国立博物館
http://vvyumavv.exblog.jp/23687104/
2015-09-18T14:25:41+09:00
2015-09-18T14:25:27+09:00
2015-09-18T10:06:25+09:00
VVyumavv
イベント・観劇
いただいたチケットは、クレオパトラとエジプトの王妃展で、7月11日から9月23日まで開催されているもの。
のんびりしているとあっという間に終了日が近づいてくるので、慌てて行ってきました^^;
…で、ちょうど9月8日から開催されている THE ART of BVLGARI も見ようと思い、前売券を購入。
一足先に芸術の秋を堪能した1日となりました
上野っていろんな博物館があって、結構楽しめるところだったのねーとこの前来て思ったのですが、国立科学博物館もあるんですね。
息子が理系男子じゃなかったのは、小さい頃にこういうところに連れて来なかったからしら??(笑)
こーーんな大きなシロナガスクジラがいて、びっくりしました
あんまりみんな反応してなかったけど、びっくりして写真撮っちゃったわ
国立博物館に到着!!
どこから見ようかな〜と思ったんだけど、まだ空いていそうなこちらから〜。
表慶館でやっている THE ART of BVLGARI へ
この建物の雰囲気にあってて、入る前からワクワクしますね
ブルガリは、130年を越える歴史を持つ、イタリアが世界に誇るハイジュエリーブランド。
今回の回顧展では、ローマの地に1884年に創業したブルガリの創成期から、今日に至るまでの貴重な作品の数々をご堪能いただけます。
…ということで、普段目にすることのない美しい宝飾品の数々を堪能してまいりました。
創業者ファミリーが手がけた銀の装飾品(1884年)から、アールデコ様式(1920年代)、映画俳優が身に着けたジュエリーなど、現代に至る変遷をたどっていく展示内容だったのですが、ほとんどがブルガリヘリテージコレクションのものなのですが、中には個人所有のものもありました。
ゴールドやダイヤモンドも素敵なんですが、見たこともないような大きなサファイアやエメラルドがあって、クラクラしました。
展示してあるジュエリーの横にそのジュエリーを身につけた女優たちが紹介されていて、これをこの日が…とか、身につけるとこんな感じになるのね…などと、楽しめるようになっています。
でも、どんな美しい人が身につけていても、実物の方が美しい輝きを放っておりました^^;
おなじみの蛇のコレクション。
このあと見に行ったエジプト展でも、蛇のブレスレットがあって、昔から愛されたモチーフなんですねー。
中にはこんなものもあって、日本の美意識にインスピレーションを受けた作品で、作品名は富士山。
私が見た中で、一番凄いなーと思ったのは、エリザベス・テイラーのコーナー。
映画 クレオパトラ で彼女が着用した衣装やジュエリーが展示してあって、それが凄いんですよ!!
映画で見ると結構ボリュームのある体型のように思っていたのですが、衣装は結構細身でちょっとびっくりしました。
このペンダント↓は、彼女が40歳の誕生日に夫リチャード・バートンから贈られたペンダントで、中央のサファイアがピラミッドのような形をしていて、65カラットもあるそうです
映画 別離 で身につけていたそうです。
その他にもイングリッド・バーグマン、グレース・ケリー、ソフィア・ローレンなどの大スターが身につけたジュエリーも展示されているので、映画ファンにも嬉しい内容となっていました。
やっぱりこの時代の女優さんたちって、宝石に負けていない輝きを持ってますよねー
…と改めてうっとりとするような映像も堪能させていただきました^^
そして、お昼をはさんで向かったのは、平成館でやっている クレオパトラとエジプトの王妃展。
紀元前に約3000年も続いた古代エジプト。
今回は古代エジプトの支配者であるファラオ(王)を支えた女性たちにスポットを当てた展示内容になっています。
女性たちの暮らしが紹介されたコーナーでは、復元された椅子や寝台、耳飾りなどの装飾品や土器なども展示されていました。
土器に描かれている絵が、素朴で可愛らしかったなー。
古代エジプトで女性と言ったら、まず絶世の美女として語り継がれるクレオパトラですよね。
その他にも女王として君臨したハトシェプストなど、時に大きな政治的・宗教的な役割をも果たした古代エジプトの女性たちを紹介しています。
まわってみて凄いなーと思ったのは、世界各地の名だたる美術館や博物館から古代エジプトの選りすぐりの名品を集めて展示しているんですねー!!
こういうのは、企画展ならでは…ってことなんですね。
今まで混んでるかもな…とか思って足を運んでいませんでしたが、今後はもっと気軽に見にいってみようかな…っていう気持ちになりました^^
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2015.8 43°STEAKHOUCE でまたまた肉〜♪
http://vvyumavv.exblog.jp/23665894/
2015-09-12T15:10:55+09:00
2015-09-12T15:10:54+09:00
2015-09-12T14:23:32+09:00
VVyumavv
2015年札幌旅行
一度行ってみたかったビルに入っているステーキのお店 43°STEAKHOUCE
お店が入っている ODORI BISSE は、外から眺めているとキラキラしていて、良さそうなんですよねー。
で、今回連れて行ってもらいました^^;
肌寒いと思ったら、24℃
東京にいた時は、猛暑日だったので、この気温は極楽です^^
北海道は、お盆過ぎると秋になる…と聞いていても実感がなかったのですが、確かに風が秋っぽかったです。
まだ外が明るいので、窓から見える景色もこんな感じで、窓から見える大通り公園が工事をしていたのが残念ですが、仕方ありません。
最初は、
最初にいただいたのは、前菜3種。
バケットも美味しかった。
スープは2種類から選べるのですが、何のスープだったかな? 忘れてしまった(汗)
クラムチャウダーと何かを選べて、その何かにしたんだけど…^^;
サラダ。
お好みでグレープフルーツを絞っていただきます。
サーロインのコースにしたのですが、骨つきで一人200g。
なので、これは400gの肉ですね!!
牛肉の旨みを向上させる ドライエイジング熟成のお肉を使用していて、熟成庫で4~6週間かけてうまみを凝縮させる熟成法なんだそうです。
厚切りのお肉を高温のオーブンで一気に焼き上げて提供されます。
ジュージューと美味しそうな音をたてながら、テーブルにやってきました。
お店の方が切り分けてくださいます。
見てください!! この美しい断面
食べると外側のカリッとした香ばしい感じと中の赤身の柔らかな感じと肉汁が溢れる感じがたまりません。
付け合わせは4種類から2品選べます。
マッシュポテトとスピナッチにしました。
食後の飲み物は、凍頂ウーロン茶があったので迷わずそれにしました^^
こってりした食事のあとにぴったりですね
デザートに、クリームブリュレを追加^^
外が暗くなってくると、大通り公園が見渡せる窓側のお席は、素敵ですね♡
久しぶりにステーキ食べましたがやっぱり年ですねー、思ったより食べられませんね。
こうやって、だんだん食べ物の好みも変わってくるのかな?
ちょっと寂しいような…、でも平気でステーキとか食べる人もいるし…。
内臓を若返らせるのはどうすればいいのかしら??
(これからも食べる気満々なのです )
お腹がパンパンになったので、食後の運動をかねてホテルまで散歩しながら帰りました。
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Nicolas @ 三軒茶屋 で桃づくしの女子会〜♪
http://vvyumavv.exblog.jp/23646598/
2015-09-10T20:18:03+09:00
2015-09-10T20:18:02+09:00
2015-09-06T18:45:41+09:00
VVyumavv
日々の出来事
早めの時間しか空いてなかったので、まだ明るい時間だったけど食事をすることにしました^^
食後に食べた今月のパフェは、桃〜♪
桃、大好きなので嬉しいな〜
まだ明るいけど、とりあえずビールで乾杯
小ビンがあったので、一人一本で…
紅心大根とレンコンのマリネ
大根もレンコンもシャキシャキした食感でさっぱりして美味しい。
かぶとシャインマスカットのゴルゴンゾーラのサラダ
フルーツの入ったサラダ。
どんな感じの味なのかな〜と想像すらできなかったけど、チーズの塩気がアクセントになっていて、すごく美味しい!!
よくこんな組み合わせ考えられるよねー。
信濃地鶏もも肉のスモークと白桃のスパゲティ
またまた桃!!
桃のパスタって食べてみたかったから嬉しいな♪
スモークされた地鶏と火が通っているのにしっかりとした桃の甘さと香りがいい具合に混ざり合ってて、想像できない組み合わせだったけど、とっても美味しい!!
あ〜、桃の時期に食べられてよかった〜♡
そして最後は、桃のパフェ〜♪
薄くカットされた桃がグラスに張り付いています^^
赤桃と白桃のソルベ、桃のグラニテ…というよりは氷っぽい感じの桃が上に乗ってます♪
中には、マスカルポーネのブラマンジェ。 その下には、フレッシュな桃や角切りにしてちょっと焼いてある桃も入っていて、盛りだくさん!!
この桃のパフェ食べられて幸せ〜
…と、すっかり食べ物に魅了され、旅行の話が全然できなかったので、場所を変えて打ち合わせました(笑)
みんなも気に入ってくれて、次食べに行く日も決めちゃった また行こうね〜
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世界で一番いとしい君へ
http://vvyumavv.exblog.jp/23652686/
2015-09-08T18:27:16+09:00
2015-09-08T18:27:10+09:00
2015-09-08T14:12:03+09:00
VVyumavv
Movie&Book
今回は悪役でもないし、いわゆる普通の人の役で、なんとお父さん役なんですよねー。
ちょっとレアなドンちゃんが見れるので、ファンには嬉しい作品♡
お話は作家キム・エランの小説 どきどき僕の人生 を原作にした早老病という重いテーマでありながら、心温まるヒューマンドラマです。
シネマート新宿で公開されているこの映画、ドンちゃんコーナーには韓国版ポスターやスチール写真が飾られていました。
そして、ドンちゃん大好きな漫画家 東村アキコさんのイラストが展示されていました
ドンちゃん好きを公言しているだけあって、愛にあふれたイラストになってますね♡
カン・ドンウォンとソン・ヘギョが主演し、若くして夫婦になった男女と、その間に生まれた早老症の息子の3人が支え合って生きていく姿を描いたドラマ。
テコンドーの選手として活躍するハン・デス(カン・ドンウォン)と、アイドルを夢見るチョン・ミラ(ソン・ヘギョ)。
運命的な出会いを果たした2人は17歳で子どもを授かるが、生まれてきた息子アルム(チョ・ソンモク)は人よりも早く年をとる早老症という病を背負っていた。
17歳という若さで夫婦になった2人と、17歳ですでに80歳の身体年齢を持つ年老いた息子の3人は、数奇な運命を背負いながらも支え合って生きていく。
韓国で見た時は、何故だかアルム視点で見ていたのですが、字幕付きで見てるとドンちゃん視点になっていて、テスが実父のところに会いに行くシーンでは、ジワーッと感情が動かされて涙があふれてきました。
この手の映画を見た時に、女性側の視点で見れないのは何でだろ??
父親って、子どもに頼まれるとダメって言えないのねー、一緒に車に乗って出かけたりして…。
そんな心優しくて、ちょっと子供っぽいお父さんを演じていて、良かったわ〜♪
いろんな表情やいろんなコスプレが見れたのもよかったわ
この二人が本当の友人のようで、見ていて切ない反面、友達と呼べる人がいたという意味でホッこりします。
年齢は年下(17歳)だけど、肉体は年上(80歳)ということで、不思議なやりとりをする二人。
病院で焼酎を飲むシーンは、何度見ても泣けてきます
映画の途中からは、グスッグスッとすすり泣く方が多くいらっしゃいました。
そんな方のために、こんなコーナーが設けられておりました^^
いつまで上映しているかわかりませんが、シネマート新宿でやっているので、お時間のある方は是非劇場で!!
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東京国立博物館バックヤードツアー に行ってきました♪
http://vvyumavv.exblog.jp/23646986/
2015-09-06T22:00:00+09:00
2015-09-08T18:31:44+09:00
2015-09-06T20:35:20+09:00
VVyumavv
イベント・観劇
募集人数が少ないので、無理かなーと思っていたら、なんとっ当選!!!!
めっちゃ嬉しいーー ぴあさん、どうもありがとう
日本で最も伝統ある博物館の東京国立博物館の文化財保存と修復現場をめぐるバッグヤードツアー!
普通の人が入ることができないエリアに入って見学できるってだけでも嬉しいのに、X線CT撮影室まで見られるということで、ワクワクドキドキの大人の社会科見学スタートです!
上野って行く機会がまったく無いので、何十年振り? って感じでした。
上野駅から公園を通って…
東京国立美術館にやってきましたが、こちらの正門から入らずに…
左手方向に進み、旧因州池田屋敷表門(黒門)を通り過ぎ、
国際子ども図書館前にある通用門である西門が集合場所でした。
一般の人が入る門じゃないところから入るのもいいですよね
歩くのに時間がかかるから…と早めに来たら、なんと一番乗りだった(笑)
全部で30名が参加してのバックヤードツアー。
最初は平成館にある小講堂でトーハク(東京国立博物館)やぴあの方からご挨拶があり、その後10名づつのグループに分かれて見学がスタート。
まずは、本館にある保存と修理のコーナーで、神庭氏による修復保存と予防保存についてのお話がありました。
収蔵品の予防保存の考え方として劣化のスピードをいかに遅くするか、ということが大事なんだそうで、修復は最後の手段なんだそうです。
また、予算などのお話にもふれられ、人手とお金が足りてなく諸外国の主要博物館と比べると予算規模が圧倒的に少なく、個人や企業からの寄付金などで文化財の修理に取り組むことができているそうです。
収蔵品が11万点ほどあるのに、保存修復の専門家は10数人という少なさ!!
いろいろなご苦労があるようでした。
その後は、一般の人が入ることができないエリアに入っていきます^^
本館の地下にエレベーターで降りるのですが、人専用の横にある文化財用の大きなエレベーターを利用させてくれました。 こんな単純なことでも素人は嬉しいんですよね〜 先日も青磁の壷が立ち寄られたとおっしゃっていました(笑)
ミイラのCT画像も見せていただきました。 ミイラのCT画像なんて、この先も見ることないだろうなーと思えるレアな画像でした。
最後は、平成館の大講堂で国宝 檜図屏風の修理プロジェクトのビデオ上映。 その後に質疑応答がありました。
このプロジェクトは、メリルリンチが助成金を支援してくれたことにより行われたそうです。
外資企業でも日本の文化財修理に寄付しているんですねー。ありがたいことです。
13:30からスタートして、16:00終了の予定を30分ほどオーバーして説明、案内してくださって、とっても有意義で楽しいツアーでした。
みなさん忙しい中、説明にあたりいろんな準備をしてくださり、そしてみなさん楽しそうに話している姿がとっても印象的でした。
トーハクでは、毎週月曜日に展示の入れ替えを行っているそうで、火曜日にはどこかしら内容が変わっているそうです。
作品によって展示と保存のサイクルが異なるようで、一番短い期間の展示となるのが、浮世絵だそうで4週間しか展示できないそうです。
浮世絵が見たかったら、まごまごしてないですぐ見に行かないといけませんね!!
今回いただいた資料と9/23まで行われている特別展のチケット。
ありがとうございます
資料の中で面白い記載があったのですが、先日も鳥獣戯画展などをやっていた特別展ですが、今までに一番入館者数が多かったのは、昭和49年のあのモナ・リザ展なんだそうです
あの記録が破られていないんですねー。ちょっとびっくりですね。
数年前の阿修羅展でも100万人の来場者にはならなかったようで(946,172人)、博物館に足を運ぶ人が減ってるのかしらねー。
…という私も旅先では行くものの、東京の博物館や美術館って行ってなかったなーと…。
これを機会に行ってみたくなりました!!
こちら↓は、平成館です。
表慶館では、9/8から行われる THE ART of BVLGARI の準備が進んでいました。
時間がなくて、肝心の博物館を見ることができなかったのですが、特別展のチケットもいただいたし、ブルガリ展もあることなので、日を改めて行こうと思います
今回は、とっても素敵なツアーに参加させていただいて、本当にありがとうございました
コツコツぴあでポイントをためた甲斐がありました(感涙)
そして、この企画に賛同して、お忙し中案内をしてくださったトーハクの方々もありがとうございました
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iPad mini のケース & こなな@自由が丘でランチ♪
http://vvyumavv.exblog.jp/23631020/
2015-09-05T16:48:33+09:00
2015-09-05T16:48:33+09:00
2015-09-03T21:50:14+09:00
VVyumavv
手作り作品
でも同じような薄い革がなかなか手に入らなくて…><
手に入ったタイミングで作るしかないから気長に待つか…と諦めていた時にお店に入荷したことがわかり、あわててポチッと…^^
いいタイミングで手に入ったので、早速今月のレッスンで作ってきました
先に iPhone ケースを作っていたため、1回のレッスンで完成することができました♪
一番緊張したのは、角の処理とカメラの部分!!
無事に作ることができて、嬉しい♪
toko先生の iPad mini(青)と一緒に記念撮影^^
このブルーの色合いも素敵ですよねー。
こんな風にたてることもできるので、便利だわ〜。
こうやってカバーを手作りすると、急に愛着がわいてくるから不思議ね〜
色に統一感がないけれど…(汗)、眺めてはニヤニヤしております(笑)
toko先生のblogでも紹介されました!! ちょっと嬉しいです
先生、ありがとうございまーす!!
出来上がった作品をかかえて(笑)向かったのは、こなな。
こちらのお店は、お出汁を基本にした味付けの和パスタのお店です。
お出汁をそのまま生かした だし風味、香ばしい 醤油風味、深いコクの 味噌風味 の三種類あるのですが、味噌風味メニューの中にあった豆乳ベースの厚切りベーコンときのこのカルボナーラ 半熟卵添えのパスタにしました。
豆乳を使用しているので、さっぱりとしたカルボナーラで、食べやすかったです。
黒豆茶をいただきました。
お茶の中に入っている黒豆は、お好みで和三盆につけて食べてもいいそうです♪
お茶そのものは、もう少し濃いめが好みだったので、ちょっと残念^^;
以前に女子会で訪れた時のものですが…
1階と2階があって、2階の方が席数は多いです。
この時食べたのはお出汁ベースのパスタで、桜エビと筍の和ペペロンチーノ。
ワッフルやぱんけーきもあるのですが、この時はワッフルにしました。
デザートで食べるにしてはボリュームのあるワッフルでしたが、完食しました(笑)
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a-nation stadium fes. @味の素スタジアム
http://vvyumavv.exblog.jp/23627844/
2015-09-04T10:14:41+09:00
2015-09-04T10:14:42+09:00
2015-09-02T22:37:41+09:00
VVyumavv
イベント・観劇
チケットも確保できて、アリーナ席だったものの Gブロックだったから、ステージからはかなり離れてるけど、たっぷり堪能してきました
ホントに最後なんだなーと思うと、ちょっと悲しくなるけれど、いつもの楽しくて陽気なステージを魅せてくれました^^
最近、いつ雨が降ってもおかしくないような…傘が手放せない日が続いていますが、この日もどんより曇った日でした。
ヘッドライナーだったので、のんびり会場へ〜♪
入り口で、こんなものが配られていました。
ゴミを入れて持ち帰ってね〜ってことでした。
中には、光るうちわとリストバンド。
リストバンドが入っているので、出入りはリストバンドでチェックされるのかな? と思ったら、チケットも必要でした。
これって何のために用意したんだろ? 普通こういうもの??
この光るうちわはブルーなので、暗くなると…
こんな感じで、会場がブルーに染まります。
この写真は、カメラ撮影OK です と言われた時に撮ったもの。
いつもブルーに染まる会場に慣れているので、会場がこの色に包まれると落ち着きますね
今年は f(x) も出場していて、ちょっと SMTOWN かな? って勘違いしてしまいますが、倖田來未やゴールデンボンバー、VAMPS(hydeがいるバンド)が出演していました。
倖田來未の貫禄のステージと細い腰と腹筋に驚いたり、hyde(ちょっと歳とったなーとは思ったけど^^;) の美しさにうっとりしたり、ゴールデンボンバーのバカバカしさに笑ったり、違うアーティストのステージも楽しめてよかった^^
やっとスジュのステージが…と思ったら、雨が降ってきて…><
ここまで何とかもったのに、結局雨の中のステージとなりました。
オープニングから、スパショ? って感じでスタートして、ソリソリではヒチョルのドラムが披露され、いつものご挨拶^^
どのアーティストよりも長い時間を使う自己紹介
各自の持ちネタのような自己紹介を披露し、KRY や D&E の曲も披露してくれました。
一番嬉しかったのは、D&E のツアーをずっと一緒にまわっていたダンサーの方たちが一緒にステージを盛り上げてくれたこと!!
D&E では披露した曲は2曲でしたが、あの興奮のツアーを思い出すような感じで、とっても感激でした
チョギワもあったりして、ドタバタの楽しいステージは相変わらず…
a-nation ってトロッコ出たっけ? と記憶がなくて…。
アリーナのG1ブロックだったので、トロッコがあるとしたら、横を通るんだけどなーと思っていたら、やっぱり「後ろの方の人は見えないですよね!」とトロッコで会場をまわり、ステージ後方で歌を披露。
最後にヒョクを近くで見ることができました
最後に新曲のDevil を披露して花火とともに終了。
先日、この三人の入隊日が発表になり、ホントにしばらく彼らのステージが見れないんだなーと思うと寂しいですが、元気な姿で戻ってきて欲しいです。
私は、彼らが戻って来るまでコンサートに耐えうる体力作りをして、待ってたいと思います
(ステージ写真はお借りしました )
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桂まん我ひとり会 まん我vs漫画@内幸町ホール
http://vvyumavv.exblog.jp/23603702/
2015-09-03T21:34:39+09:00
2015-09-03T21:34:23+09:00
2015-08-26T20:54:42+09:00
VVyumavv
イベント・観劇
漫画の中に登場する落語 応挙の幽霊 をやるという内容だったので、楽しみにしていました。
関西の落語家 桂まん我師匠が東京で開催するひとり会。
しかも漫画家の雲田はるこさんとスカイプでトークライブ!!
どんな内容になるのか、ワクワクしながら伺いました^^
内幸町ホールに到着すると、漫画の影響か? 女性客がほとんど!!
これは、通常の寄席とかじゃあり得ないのではないかしら? と言っても、寄席に行ったことがないので、想像ですが…^^;
前座の方が一席やられて、その後にまん我師匠が登場!
チラシに告知もされていた 応挙の幽霊 を〜♪
ずっと聴いてみたかったので、とっても嬉しかったです♡
漫画の中の八雲師匠が語る幽霊とまん我師匠の幽霊のイメージは異なるものの、二人ともいい感じ^^
途中に出てくる都々逸をまん我師匠のいい声で聴かせてくださいました。
この後、スカイプを繋いで仕事場の雲田はるこさん登場です。
恥ずかしいから人前に出るのは絶対に嫌だ! とおっしゃっていたそうで、スカイプなら…ということで、今回のこの企画になったそうですが、緊張しているのか、そういうキャラなのか、独特の雰囲気のふんわり系の方でした^^
お二人の出会いから、なぜ 応挙の幽霊 のようなマニアックな噺(マニアックな噺だったとはじめて知りました
そして、まん我師匠がもう一席。
これも漫画の中に出てくるお噺で、野ざらし。
とっても贅沢なラインナップですよね!!
ここまでくると漫画に出てくるお噺を全部聴きたくなってくるわ(笑)
中入り後には、青菜がかかりました。
このお噺は、漫画には出てなかったと思うのだけど、一番面白かったなぁ〜
最後に雲田はるこさん、声だけの登場でしたが、次回もまた…という話になって、終了となりました。
スカイプでトークショーっていうのもアリですね
なかなか面白かったので、落語心中をテーマにした落語会、またやって欲しいな〜♡
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BIEN-ETRE @代々木上原 でランチ and パフェ
http://vvyumavv.exblog.jp/23612395/
2015-09-02T20:11:06+09:00
2015-09-02T20:10:52+09:00
2015-08-29T12:37:39+09:00
VVyumavv
日々の出来事
いつもならパフェが目的なのですが、12時からランチもやっていると知って、今回はランチをいただいてきました^^
ランチは二種類あって、サンドイッチ or キッシュ。
どちらにするか悩ましいですが、私はキッシュのランチセットにしました。
この日のキッシュは、ホタテとミニトマト、ブロッコリーのキッシュでした。
ホタテの旨味がじゅわーっと出ていて美味しいキッシュです。
そして、本日のスープは、とうもろこしの冷製スープ。
甘いとうもろこしのさっぱりしたスープ♪
これに、野菜のマリネとサラダ。
サラダには、ラズベリーソースのドレッシング、これが結構美味しかったわ〜。
それと自家製のグラノーラとヨーグルト。 ドリンクがついて1,080円!!
…で、やっぱりパフェも食べたくて、食べちゃった
8月のパフェは、パインとココナッツのパフェでした。
楽しみにしていた複雑さはなかったので、ちょっぴり残念でしたが、これはこれで美味しい♡
でも、やっぱり食べすぎよねー
甘いもの食べたらジムに行く!! を必ず実行するようにしたら、行く回数が増えたわ(笑)
どんだけ甘いもの食べてるんだか…(汗)
来月は、何のパフェかな〜
今年は、はじめて梅をつけてみたりしたのですが、レモンにも挑戦!!
無農薬のレモンを取り寄せて、はちみつ漬けとシロップを作ってみました^^
今年は、いろんなものにチャレンジしてみましたが、仕込むタイミングだったり、保存場所だったり、悩ましい問題がいろいろありましたが、コツがつかめてきたので、来年はジャムも作ってみたいなーと思っています^^
最近は、デトックスウォーターにはまってまーす
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迎賓館 赤坂離宮 主庭の噴水
http://vvyumavv.exblog.jp/23610935/
2015-09-01T16:45:17+09:00
2015-09-01T16:45:09+09:00
2015-08-28T22:51:23+09:00
VVyumavv
イベント・観劇
南に面した主庭は、全面砂利敷きで、真ん中に立派な噴水や花壇がありました。
まわりには、松が植えられているのが、日本っぽいですね
迎賓館の敷地面積の7割ほどが庭園になっていて、180種類2万本の木々が生育し、四季折々の花々が植えられているそうです。
この雨樋の真鋳色がとっても光っていて高級感がありました。
建物の南面にあたるこちらには、イオニア式の大円柱が24本並び、ルーブル宮殿の東面とよく似ているそうです(行ったことないからわからないわ…^^;)
こちらの噴水の周りには、つつじが植わっていたので、咲いたら綺麗でしょうね〜♪
迎賓館本館は国宝ですが、この主庭噴水と主庭階段は附指定されています。
伝説の生物であるグリフォンの像が4体置かれ、口から水を噴出しています。
さらによく見ると、このグリフォンが乗っている台座の側面には、口から水を流すライオンの顔が取り付けられています。(左下)
ちょっと面白い松がありました。
タギョウショウとういうアカマツの一種で、根元から多数の枝を出して、傘を広げたように繁るそうです。
裏に行くと、盆栽が並んでいました。
どれも樹齢100年を超えていそうなものばかり!!
素人目にも美しい枝ぶりにうっとりですね
とにかく広いので、ただ歩いているだけなんだけど結構疲れました^^;
母と二人で足が疲れたぁ〜と言いながら歩いていたのですが、猛暑の日だったらもっと疲れていたかも…。
最後にこの正門を眺めながら、今度は晴れてる日に来たいな〜と思ったのでした^^
疲れた足を休めるために、駅前で休憩
いちぢくのタルト♪ 美味しかった〜。
はじめて迎賓館でしたが、きらびやかな装飾の数々に驚きました。
今後は首脳会談や国賓の表敬訪問の様子をニュースで見る時に、あのお部屋かな〜と今までと違った見方ができるかも…
毎年申込みが5月頃にあるので、興味のある方は内閣府のHPをチェックしてみてください^^
内閣府HP → ☆
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迎賓館 赤坂離宮 美しい本館内部を参観
http://vvyumavv.exblog.jp/23610866/
2015-08-30T12:05:17+09:00
2015-08-30T12:05:13+09:00
2015-08-28T22:31:08+09:00
VVyumavv
イベント・観劇
東宮御所としてはあまり使用されることがなかったそうですが、国の迎賓施設を作る方針により、昭和42年に旧赤坂離宮を改修することになり、昭和43年から5年の歳月と総額108億円の経費をかけて行われたそうです。
賓客に対して、和風の接遇を行うための別館の新設とあわせて、昭和49年に完成したそうです。
平成に入ってからも平成18年から3年間、大規模な改修工事が行われ、平成21年から迎賓施設として再開したそうです。
なので、改修してからそんなに経っていないので、内部もとっても綺麗でした。
二階にあがって、彩鸞の間から見学がスタート。
鸞と呼ばれる鳳凰の一種をデザインした金色の浮き彫りがあるお部屋。
入った瞬間にうわぁ〜と思わず声がでます。
広さは140㎡なのですが、10枚もの鏡が効果的に使用してあるので、他の部屋より広く感じます。
晩餐会の招待客が国・公賓に謁見したり、国・公賓とのテレビインタビュー等に使用されるそうです。
内装は、18世紀末のアンピール様式で、金箔を張ったレリーフで部屋全体が飾られています。
床は寄木細工となっていて、ヒール等で傷ついた箇所をはずして補修するそうです。
この部屋にあったグレイの大理石の暖炉が素敵だったなぁ〜。ちょっと見ない色だったんですよね。
花鳥の間。
この部屋は、天井に描かれた36枚の油絵と壁面に飾られた30面の楕円形の七宝、欄間に張られた後ブラン織風綴織に花や鳥が描かれていることから、花鳥の間といわれています。
内装は、16世紀後半の重厚なアンリー2世様式。
シャンデリアは重さ1,125kgもあるものが、3基も下がっています。
ここでは、国・公賓主催の晩餐会が催される大食堂で最大約130名の席が設けられるそうです。
食事の提供はその都度選ばれたホテルが担当するそうです。
中央階段ホール。
正面玄関から中央階段を上がったところ。
階段床にはイタリア産の大理石が張られ、赤じゅうたんが敷かれています。
左右の壁はフランス産の大理石が鏡張りされ、欄干もフランス産の大理石で、その上に8基の黄金色の大燭台が置かれています。
大ホール。
階段を上がると大ホールがあり、8本の大きなコリント式の円柱は、イタリア産の大理石。
正面左側には小磯良平画伯の絵画、右側には音楽と題する200号の油絵が飾られています。
天井の油絵は、第七天国という名がつけられた東京芸術大学の寺田教授が昭和49年の改修時に描いたものだそうです。
その絵の横にある鏡をみると面白い仕掛けがありました^^
朝日の間。
天井に描かれている朝日を背にして女神が香車を走らせている姿の絵に由来しています。
内装は、フランス18世紀末の古典主義様式で、周囲の16本の円柱はノルウェー産の大理石。
一番格式の高い部屋だそうで、国・公賓の表敬訪問や首脳会談などの行事が行われるそうです。
この部屋の壁やカーテン等は、京都西陣の金華山織の美術織物が張られ、1日で7㎝しか作れない手の込んだものだそうです
広さ180㎡ある床には、47種類の紫色の糸を使い分けて桜花を織りだした1枚ものの段通が敷かれています。
何もかもが気が遠くなるような手の込んだ作品です…。
羽衣の間。
謡曲の羽衣の景趣を描いた300㎡の曲面画法による大絵画が天井に描かれている羽衣の間。
この絵は、フランス人によって描かれ、1本のロールでこちらに運ばれたそうです。
内装は、フランス18世紀末の古典主義様式で、広さは300㎡あり、3基あるシャンデリアはこの部屋のものが最も豪華で7,000個の部品で組み立てられていて、高さは3mもあります。
中2階にはオーケストラ・ボックスがあり、かつてはこの部屋が舞踏会場として設計されたことが偲ばれます。
雨天の際に歓迎行事を行ったり、レセプションや会議場として使用されていて、晩餐会の招待客に食前酒や食後酒が供される場所だそうです。
見ているだけで、いろんなものが麻痺してきますが、大きさの感覚も高さの感覚も次第にわからなくなってきて、ここはちょっと狭い? とか感じる始末^^;
どれだけの金箔が使用されているのか…、どれだけの大理石と鏡があるのか…。
あんなに重たいシャンデリアが何基も下がっていて、どれだけ頑丈な構造なんだ…とか、桁違いのスケールに目がついていきませんでした。
置いてある調度品はフランスのものが多いようでしたが、椅子が低いなーと思ったんですよね。
そういうものなんでしょうか?? それとも麻痺しちゃってたのかしら??
建物自体は2階建てなんですが、高さがあるので降りる階段は3階分くらいありました。
廊下や階段にいたるまで、全てがピカピカに輝いていて、階段の手摺り以外は絶対触ってはダメ。
もちろん、写真撮影も飲みものもダメです。
各所にボランティアの説明員の方がいらして、お部屋の説明をしてくださいます。
その方たちの足元をみると、鑑識の人がやっているビニールカバーのようなものをつけていました。
天井近くにある金の装飾は以前のままだそうですが、下の方のものは昭和の大改修の際に金箔を張り替えたそうなので、ピカピカでまばゆいくらいでした。
記念に購入してきた写真集。
今回入ることができなかったお部屋の写真や和風別館の写真もありました。
これがまたうっとりするくらい素敵なんですよー。
本の表紙は、羽衣の間です。
本館を出て、次は主庭の方を見学します。
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