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安いノートパソコンのおすすめ商品

おすすめ安いノートパソコン

 目次

  1. おすすめの安いノートパソコン
  2. 価格から選ぶ
  3. 画面サイズから選ぶ
  4. メーカーから選ぶ
  5. CPUから選ぶ
  6. Officeソフトから選ぶ
  7. 搭載OSから選ぶ
  8. 中古商品ランクから選ぶ

ノートパソコンは画面サイズや性能・スペックの違いなどにより、多くの商品が幅広い価格で販売されています。
ホームオフィスやテレワーク用・持ち運び用の2台目パソコン、またウェブ会議やネット配信などに専用のノートパソコンが必要となる場面も増えています。 ここではメーカーや画面サイズ別に価格順でノートパソコンを掲載しています。

おすすめの安いノートパソコン

安心の3つのサポートが付いた 格安安心パソコン

 Core i3搭載 コスパの良いノートパソコン

テレワークにもおすすめ 軽量モバイルノートPC

マイクロソフトOffice付きノートパソコンを選ぶ

価格から選ぶ ノートパソコン

画面サイズから選ぶ 安いノートパソコン

メーカーから選ぶ 安いノートパソコン

CPUから選ぶ 安いノートパソコン

搭載OSから選ぶ 安いノートパソコン

中古商品ランクから選ぶ 安いノートパソコン

ランクS (未使用)未使用品 / ランクS 使用されていない未使用の商品です。
※外箱にキズや汚れのある場合や、付属品確認などのため開封している場合があります。
ランクA (美品)中古品 / ランクA 細かなキズ・汚れなどがありますが、動作には問題の無い、状態の良い商品です。
ランクB (良品)中古品 / ランクB キズ・汚れなどがありますが、動作には問題の無い、状態の良い商品です。
ランクC (並品)中古品 / ランクC キズ・汚れなどがありますが、動作には問題の無い商品です。
ランクD (難あり)中古品 / ランクD 一部動作に支障や破損箇所がありますが、使用可能です。
ランクE (ジャンク)ジャンク品 / ランクE 破損など動作確認のできない商品です。返品・交換はお断りしております。

ソフマップの中古ノートパソコンとは

中古ノートパソコンをお探しならソフマップがおすすめ!
初めての中古商品でも安心してご購入いただけるよう、「安心の中古保証」「安心の品質マネジメント」「安心の長期保証」など充実したサービスをご用意しております。
また、中古商品は在庫限りの1点ものですので、商品個別に「6段階の商品ランク表示」で商品状態もわかりやすく表示しております。

そしてソフマップの中古ノートパソコンには、オフィスソフト「WPS Office」が標準で付属!(一部商品を除く)
プライベートでもビジネスでも、便利にご活用いただけます。

※中古品 全般の注意事項については こちら をご確認ください。

パソコンの基礎知識を確認しよう

 CPUスペック

CPUには Intel(インテル)系CPUとRyzen(ライゼン)などのAMD系のCPUがあります。よく出てくるCPUの種類で、性能にどのような差があるのか確認しましょう!

  性能
CPUの種類 Celeron Pentium Core i3 Core i5 Core i7
名称 インテル
Celeron
インテル
Pentium
インテル
Core i3
インテル
Core i5
インテル
Core i7
メール・ネット閲覧 ○ ◎ ◎ ◎ ◎
音楽再生・動画視聴 ○ ○ ◎ ◎ ◎
Officeソフトを使う ○ ○ ◎ ◎ ◎
複数作業を
スムーズに行う
△ △ ○ ◎ ◎
高画質動画の編集や3Dゲームをする × △ △ ○ ◎

 メモリ : 最低8GBは欲しい!購入前に必ずチェック!

メモリは机の上の作業スペースによく例えられます。複数の作業を行う場合、当然机が広い方が同時に作業しやすいです。また、CPUが高性能でもメモリが少ないと宝の持ち腐れになってしまいます。最低でも8GBをオススメします、16GB以上あるとなお良いです。

 ストレージ容量 : 写真や動画、音楽の保存を考えると 500GB以上の搭載モデルをオススメ

最近のノートパソコンはHDDではなくSSDを搭載しているモデルがほとんどのため、アクセス速度が快適なパソコンが多いです。容量が少ないと、写真や動画などの大きなデータをあまり保存できません。余裕をもって 500GB以上のSSDを搭載しているパソコンがオススメです。

 用語集

  • CPU

    パソコンの頭脳

    CPUによってパソコンの基本的な処理能力が決まります。性能重視なら Core i(コア アイ)シリーズ、価格重視ならCeleron(セレロン)やPentium(ペンティアム)搭載モデルを選ぶのがオススメです。CPUの性能の違いはこちら

  • OS

    パソコンの基本ソフト

    OSとはOperating System(オペレーティング・システム)の略で、パソコンを動かす基本のソフトです。WindowsやMacが有名で、それぞれ使えるソフトもWindows版・Mac版といった具合に、搭載OSごとに違います。

  • バッテリー

    電池持ちのよさ

    容量が大きいと長時間稼働できますが、重たくなります。薄型ノートPCでは予備バッテリーへの交換が出来ないモデルもあるため、頻繁に持ち運びをする方は使用したい時間の1.3倍程度を目安に余裕のある長時間バッテリ搭載モデルを選ぶと安心です。

  • Bluetooth

    周辺機器との無線通信役

    マウスやスピーカー等とPCを無線で通信するような際に使用する機能。ケーブルを用いずにさまざまな機器との接続が可能になります。

  • 無線LAN(Wi-Fi)

    無線でネット接続

    Wi-Fiはワイファイと読み、正確には無線LANの認定規格の一つです。ケーブルでつながなくともデータのやり取りを行い、Wi-Fi搭載モデルではネットに接続することなどが可能です。

  • モニター

    画面の大きさ

    パソコンの画面サイズはテレビと同様に「型」や「インチ」で表します。大きいほど快適にお使い頂けますが、持ち運びが多い方には携帯性・軽さが魅力的な13.3型以下のモデルが人気です。

  • 画面解像度

    画面の細やかさを表す数値

    解像度が高いほど、写真や動画等がきめ細やかに表示されるなど利便性は高いですが、一方で小さい画面だと画面上の文字が見づらくなることもあります。