※保存中の記事がいつの間にか公開になっていました。保存中の記事は別にあり、何らかのシステムトラブルかもしれません。書きかけの記事にコメントを頂きましたので、公開しながら、修正いたしました。
非常にお見苦しい対応になり、申し訳ございませんでした。とにかく、ひたすら、焦って記事を仕上げましたので、いつにもましてお粗末な文章になっていること、平にご容赦願います。それにしても、超焦りました・・・
最近2日に1回は、カルディ―コーのワイン売り場に顔を出しています。
行くと、ついつい美味しそうなワインを買ってしまうのです。ワイン売り場の担当者が、いろいろな情報をくれるので、行くのが楽しいのかもしれませんね。
そんな中での最近のヒットは、カルフォルニアのヌーボでした。最近は冷やして飲む機会もありますが、なんと冷やして飲んでもとっても美味しいですね。
カルディの保谷駅店では売り切れてしまいしたが、お店の人に言うと、他の店から取り寄せてくれるとのことでした。
いま二本ストックしていますが、すぐ無くなってしまいそうなので、5本くらいは買って置きたい気がします。
このワインは現在1,000円以下で販売されていて、しかも2本買うと更に10%引きにしてくれるので、コスパは最高ですね。
フレッシュな味わいと、渋くないフローラルな風味は、飲めば飲むほど、癖になりそうな味わいです。
お近くのカルディに行ってなければ、是非とも他の店から取り寄せてもらっていただければと思います。
それも在庫があるうちだと思います。諦めずお願いしてみるのも手かもしれませんね。
さて、今日はカルディのワインの中でも少しお値段のするワインを1本ご紹介いたします。
ワイン名は『レンベルガープライべートリザーブ2022』。カルディが取り扱うプレミアムワインで通常の1,000円台のワインとは異なり、北海道の余市で丁寧に作られたワインです。
ボーナスが近いこともあり、5,000円近くしましたが、ついつい財布の紐が緩み買ってしまいました。
先般ご紹介したしたカリフォルニアのヌーボより、しっかりした味わいで、飲みごたえがありました。
丁寧に作られているだけあって、ぶどうの旨味とフレッシュさの他にわずかなタンニンが、バランスを整えていると思います。
このシリーズは、これからも逐次リーリスされるようで、カルディのワイン売り場に行くとシリーズの冊子がもらえますので、お好みのものを選んで味わって見てください。
おつまみは、あまり重いものではなく、マイルドな味わいに合う、ナッツをチョイスしました。
ほのかなナッツの甘みを帯びた味わいに、深みのあるワインの味わいがとても良く合いました。すごく繊細な味わいなワインでもあり、個人的には美味しいと思います。
悲しいことに、奥さんに飲んでもらったら『私は渋くないカリフォルニアヌーボの方が好き』と言われました。
えーっつ、お値段は5倍もするのに・・・
こればっかりは、個人の好みの問題ですから、如何ともし難いですね。
まあ、何事も経験と言うことで、多少高くても、ウイスキー以外にワインにも多少経験の投資をしていけたらと思っています。
そういう意味においては、ワインに詳しい担当者がいるカルディコーヒー※。ワイン素人の私にとってはいい勉強の場になっている気がします。
今、カルディコーヒーのワイン売り場、とても面白いと思います。
※すべてのお店にワインに詳しい担当者がいるとは限らないようです。近くのお店に詳しい人がいるか、お店にさりげなく聞くのもいいかもですね。