魚沼の山 - 2018年08月

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2018年08月 Archive

前穂高岳~奥穂高岳④ 8月29日~30日

  • Posted by: uonuma5
  • 2018-08-31 Fri 04:45:09
  • 2018年山

前穂高岳~奥穂高岳④ 8月29日~30日

同行者:Kiさん

30日は4時前に起きて準備をしました。
朝食は5時からですが、私たちはお弁当を用意してもらいました。
名物のほお葉弁当ですが、ご飯が多かったので半分だけ食べて、残りは行動食にしました。
向かいのご婦人は涸沢に下るとおっしゃいました。
私たちは涸沢岳を越えて、北穂高岳に向かう計画でした。


4:20 涸沢岳へ

ところが霧と強風でなかなかたいへんです。
涸沢岳へは20分程度と聞いていたので、山頂標識だけでも見たいと思いました。
右に切れ落ちているところを通過して、ここで強風にあおられたらおしまいだなと思いました。

涸沢岳から10分くらいの鎖のある下りが核心部と聞いていました。
少し下りかけたところで撤退を決めました。
結局山頂標識はわかりませんでした。


4:42 ここで撤退です


5:40 山荘まで戻って涸沢に下ります


5:05 こちら側は風が吹かないので天国のようです

先に下山したご婦人に追い付きました。


5:22


5:25


5:45 空が明るくなりましたが、日の出はないようです。


6:00 パノラマコースを歩きました

Ki 「前穂は霧の中ですね」
私 「行かれるのかな?」
Ki 「昨日登ったじゃないですか」
認知症です・・・


6:20 涸沢ヒュッテ着
前穂高岳~吊尾根~奥穂高岳~穂高岳山荘~ザイテングラード~パノラマコースを歩いて来ました。


朝ビールと残りのお弁当を食べました


6:45 涸沢ヒュッテ発
山頂は今日も見えません。


7:17


8:31 横尾着


岳沢~前穂高岳~奥穂高岳~涸沢を歩いて来ました              (クリックすると大きくなります)


上高地バス停まで11km


9:30 徳沢でソフトクリームを食べる


上高地まで6.4km


歩道に猿が出ていた


10:57 河童橋着


正面の鞍部が吊尾根

上高地から沢渡までのバスは1250円でした。
4人いればタクシーの方が安いみたいです。(ひとり1050円)

12時に沢渡の駐車場に戻って、温泉に入りました。
今日もたっぷり歩かせていただきました。

休憩を入れながら5時半には家に帰って、夕方の鯉の管理ができました。
往復400km越ですが、クセになりそうな北アルプスです。


前穂高岳~奥穂高岳③ 8月29日~30日

  • Posted by: uonuma5
  • 2018-08-31 Fri 03:36:50
  • 2018年山

前穂高岳~奥穂高岳③ 8月29日~30日

同行者:Kiさん

奥穂高岳山頂は狭いので、写真撮影の順番待ちでした。


13:26 3,190m 日本で3番目に高い山だそうです
ここまで8時間



少しだけ西穂高岳の方に歩いてジャンダルムが見えるかと思いましたが、霧は晴れません。
お天気がよければ西穂高岳からジャンダルムを越えてここに来る計画でした。
休憩して待ちましたが、諦めました。


14:03 穂高岳山荘に下山します


14:04



14:07 下から見上げるとこんな感じ


14:12 穂高岳山荘着
受付を済ませて乾燥室に濡れた雨具をかけました。


16:47 一瞬だけ霧が晴れたので外に出てみました
小屋の上に見えるのが奥穂高岳


あれがジャンダルムか


玄関前に戻ったら、眼下に涸沢ヒュッテとテントが見えた



夕食中にジャンダルムを越えて来たという人のお話を聞きました。
「今までで一番怖かった」
そのご婦人は5万円でガイドを頼んだそうです。
ガイドの日程もあるので、頼まれただけでもラッキーだったらしい。

ガイドなしで通過した人もおられたようです。

夕食後に穂高岳山荘の四季と歴史のDVDを見ました。
4月初めにヘリコプターで来て、雪に埋もれた山荘を掘り出す作業から始めるのだそうです。

7時前に明日のお弁当を受け取って、部屋に入って、私は爆睡でした。
同室にすごいいびきの男性がいて、災難でした。
Kiさんは睡眠不足になったとおっしゃいました。

前穂高岳~奥穂高岳② 8月29日~30日

  • Posted by: uonuma5
  • 2018-08-31 Fri 03:02:56
  • 2018年山

前穂高岳~奥穂高岳② 8月29日~30日

同行者:Kiさん

雨の重太郎新道を進むと下山して来るグループとスライドします。
穂高岳山荘から来たと思われます。
私たちより先に歩いている人は、岳沢小屋に泊まったと思われます。
青いヤッケの青年は岳沢小屋で休憩中に登って来た人です。


10:00


10:24


10:26 鎖場


10:30 紀美子平
リュックをデポして登っている人がいます。


ここを登ります


10:50


11:00


11:07 ポスターに出ていた岩場です


11:08 上高地から5時間半で来ました
青いヤッケの青年も登って来ました。


11:41 一瞬だけ霧が晴れた


11:56 再び紀美子平 往復1時間半くらいでした
休憩して奥穂高岳に向かいます。


12:00 吊尾根はこんな岩場の連続です


12:08


12:41


13:00


13:09 鎖場


13:14


13:23 山頂らしきものが見えた
先行者4人が見える。

前穂高岳~奥穂高岳① 8月29~30日

  • Posted by: uonuma5
  • 2018-08-30 Thu 22:50:41
  • 2018年山

前穂高岳~奥穂高岳① 8月29~30日

同行者:Kiさん

Kiさんから西穂高岳~奥穂高岳~北穂高岳の提案がありました。
途中に日本で一番怖いと言われているジャンダルムがあります。
ヘルメットと新しいシューズを買いました。
ところがお天気がよくありません。
28日朝に出発する予定でしたが、見送りました。

28日夕方に出発して、高速道路の深夜割引になるように、ゆっくりと松本に入りました。
バスの時間を確認して沢渡の駐車場で準備していたら、タクシー運転手から声をかけられました。
「あと2人で出られますが乗りませんか?ひとり1,050円です」
バス停には1,250円と書いてあったので、バスより安いし、早いみたいです。
駐車料金は1日600円なので、1,200円払いました。


5:06 沢渡駐車場発


5:22 大正池で朝焼けを見る
前後に車がいなかったので停まってくれました。


5:30 上高地
始発のバスはまだ出ていないはずです。
ここにいる人は東京からの深夜バスか貸し切りバスのお客さんだと思います。


5:40 河童橋を渡ります


岳沢から前穂高岳~吊尾根~奥穂高岳を目指します               (クリックすると大きくなります)


5:55


5:56 前穂高まで8km 6時間


6:43 見晴台で小休止 上高地が見えます


7:41 岳沢小屋に到着
ここで雨が降り始めました。


これから登る重太郎新道                              (クリックすると大きくなります)





ビビリそうなポスター


慌てず騒がず、朝ビールを飲んでから雨具を着ました。


8:54 先行する青年と抜いたり抜かれたりでした


8:55


9:31 岳沢小屋泊りのグループに追い付いた


9:40 パノラマから岳沢山荘を望む

苗場山②(小赤沢コース) 8月26日

  • Posted by: uonuma5
  • 2018-08-27 Mon 03:36:36
  • 2018年山

苗場山②(小赤沢コース) 8月26日

同行者:Kさん

カメラが趣味のKさんは初めての苗場山です。


10:28 人が入った方が絵になります


私も好きです


10:49


再びシラヒゲソウ


ナナカマド


12:27 駐車場着
左の車の方から声をかけられました。
我が家を造った工務店の社長さんでした。


温泉に行く前に撮影ポイントの天池に案内しました。


Kさんは「写真の先生とここに来たことがある」とおっしゃいました。
紅葉の頃がいいと思います。

小赤沢温泉楽養館で汗を流して、昼寝をして来ました。

私も初めての見倉橋に寄ってみました。








水が碧かった

カメラが趣味のKさんを清津峡に案内したいと思っていました。
時間が遅くなったのでどうかと思いました。
17時以降は入坑できないそうですが、16時すぎだったので余裕でした。











サプライズでモデルさんを頼んでおきました


真っ赤なウソです


クリックすると大きくなります

Kさん、いい写真が撮れたでしょうか?
モデルさんみたいにスタイルのいいKさんでした (^_^)v





苗場山①(小赤沢コース) 8月26日

  • Posted by: uonuma5
  • 2018-08-27 Mon 02:43:00
  • 2018年山

苗場山①(小赤沢コース)  8月26日

同行者:Kさん

カメラが趣味のKさんと苗場山に行って来ました。
天気が悪ければそのまま長野県でもいいかなと思いながら運転していました。


6:12 3合目登山口発


オオカメノキ


ゴゼンタチバナ


7:08 5合目付近 昨夜は雨だったと思いますが、登山道は整備されています。


シラヒゲソウ
魚沼の山はたくさん登っていますが、シラヒゲソウは他には未丈ヶ岳しか知りません。



鎖場


8:16 山頂台地に出て小休止
ここからは写真を撮りながらゆっくり行きます。


イワショウブ


8:30


8:32


8:33


9:02


9:08


9:11 山頂ヒュッテ








カモの親子に遭遇                                   (クリックすると大きくなります)





お天気を心配していたが、雲がいい感じ。


モデルがいいから

いっぱいいっぱい 8月25日

  • Posted by: uonuma5
  • 2018-08-25 Sat 21:05:47
  • 2018年山


いっぱいいっぱい 8月25日

8月20日に新穂高ロープウェーの駅で携帯が鳴りました。
長岡市農林政策課からで、「錦鯉の野池の渇水状況について23日の午前中までに報告して下さい」
えぇ~、今日は無理だし、2日しかないじゃん。

21日はお手伝いを頼んで鯉の選別をしていました。
お手伝いさんがいるときは、私は現場を離れるわけにはいきません。
夕方、調査用紙をコピーして町内の役員さんを回りました。
「23日の朝までに持って来て下さい」
かなり無理があることは自分でも承知です。

その夜は、○○県議の忘年会旅行の打ち合わせがありました。
川口地区養鯉組合の役員さんにアンケート用紙を配っていたら、遅刻でした。
いつもは川口後援会副会長がとりまとめをしていたのですが、「今年は病気でできないので、お前やってくれないか」という話になりました。
「俺なんかいつも留守だし、電話に出られないから無理だ」と言いましたが、携帯なら出られます。
後援会幹事長なんだから、仕方がありません。

翌22日(水)は自分の仕事をしていました。
クタクタになって、夕方6時からビールを飲んでいました。
そこに電話が鳴って「今日は川口秋祭りの会議なんですけど」
「あぁ~、すっかり忘れていました」(カレンダーには書いてあったのですが、見ていませんでした)

タクシーで行く方法もあったのですが、それほど頑張ることではないと判断しました。
川口地区錦鯉品評会が10月14日(日)で、秋祭りは10月21日(日)です。
「21日はどうですか?」と聞かれましたが、「その日は長岡市錦鯉品評会なので、私たちは山古志支所に行っています」


23日(木) とりまとめたアンケートを持って、朝のうちに山古志支所に行きました。
その後は金魚の2回目の選別をやりましt。
9月1日に行われる秋の新作発表会、通称田上がり品評会の袋を配るのも私の仕事でした。
お昼前に再び袋を取りに山古志支所に走りました。

午後は川口地区錦鯉品評会のことで農協川口支所にお願いに行きました。
市役所川口支所にも顔を出して、昨日のことを謝りました。
月末で請求書も来ていたので、銀行から振り込みました。

最高気温38℃という記録的な暑さでしたが、国内出荷が3箱ありました。


24日(金)は全日本錦鯉振興会の全国代議員総会が東京でありました。
新潟地区は朝6時集合で、貸し切りバスで行きました。
関西のお客様からプラチナの注文をいただきました。

帰りのバスで飲んで、タクシー代行で帰って来ました。
バスの中で「明日は錦鯉の慰霊祭があるので、出られる方は出席して下さい」と言われました。


25日(土) 仕事は草刈りくらいなので、30分くらいいいかなと思って出席しました。
「お昼を用意してあるので」と言われておそば屋さんまで付き合いました。

昼寝をして、そろそろ仕事を始めようかというタイミングで携帯が鳴りました。
「金魚のはね出しはありますか?」
「一昨日選別したのがあります」
「九州に2箱送って下さい」
「明日は山なので、月曜日に送ります」

東京で注文を頂いたプラチナも月曜日に送る予定です」

もう1件、「月曜日に取りに行くから小さいプラチナを20尾」という注文も入りました。

29日(水)に地元の子育て支援センターに金魚を寄付する約束をしていました。
でも28日から泊りの山に行く予定になったので、それも27日(月)に持って行くことにしました。


日常の仕事は順調に回っていますが、役員の仕事がいっぱいいっぱい。
注文もいっぱいいっぱい。
明日と火曜日水曜日は山の予定がいっぱい。

もちろん晩酌もいっぱいで、今日もめでたく撃沈できそうです。

明日は5時に山友さんが来る予定ですが、お天気を見ながら県外の山に行くかも知れません。

忙しい毎日ですが、まぁ幸せなんでしょう~~
小千谷の花火が聞こえますが、早く寝ます。

双六岳②(岐阜県) 8月19、20日

  • Posted by: uonuma5
  • 2018-08-20 Mon 23:57:46
  • 2018年山

双六岳②(岐阜県) 8月19、20日

同行者:mimiさん

夕食は5時からなので、山頂でのんびりしました。


15:02 小屋にリュックを預けた人が続々と登って来ました


15:10 山頂は広い


15:18 昨日はガスで見えなかったそうです


15:25 ここからは急坂なので慎重に下ります。
画面中央に赤い小屋が見えます。


14:40

小屋に帰ってもやることはビールを飲むことくらいかなぁ~~
深夜に走って、2時間くらいしか寝ていないので、昼寝をしました。


18:30 夕日に染まる鷲羽岳




20日 5:20 朝食のあとで外に出てみましたが、日の出は見えなかったようです。


5:20 ほとんどの人が出発しました


小屋の後ろのテント場


6:00


大勢の登山者とスライドしました


6:55 鏡平山荘


鏡平山荘でかき氷


7:15 鏡池から槍ヶ岳を見るも、今日はガスがかかっています。


7:16


8:27 秩父沢


9:10 登山口


9:18 快適な林道歩き


10:45 登山指導センターで下山届けを記入


ひがくの湯で汗を流して昼食を食べました。
歯ブラシとカミソリのサービスはありがたかった。
ロープウェーの割引券もいただきました。
鏡平山荘で1個200円もしたトマトが、ひと山100円だったので思わず買ってしまいました。

一度は乗ってみたかった新穂高ロープウェーです。
お昼前に下山して、晴れていたので、絶好のチャンスと思いました。


冥土の土産に穂高のロープウェー
mimiさんは一度乗ったことがあるそうで、あまり乗り気ではありませんでした。
その時は独標まで日帰りだったそうです。


山頂展望台はガスっていました。
ここから独標や西穂高に行かれるらしい。
温泉で一緒になった男性は、ここから槍ヶ岳まで縦走したとおっしゃいました。
いつかは私も・・・

山頂駅で話をしたご夫婦は、西穂山荘に泊まって西穂高岳を目指したそうですが、霧で視界がなかったので撤退したとおっしゃいました。
やはり昨日が最高の条件だったようです。


展望がなかったので、すぐに下りました。
なにしろこれから新潟まで5時間くらい運転しなければなりません。

アルプス初心者の私ですが、登山口を確認すれば「フツウのおばさんが登る山ならどこでも行けるでしょう」

同行mimiさん、いろいろ教えていただいてありがとうございました。


双六岳①(岐阜県) 8月19、20日

  • Posted by: uonuma5
  • 2018-08-20 Mon 23:11:45
  • 2018年山

双六岳①(岐阜県) 8月19、20日

同行者:mimiさん

mimiさんのご希望で双六岳に行って来ました。

夜10時にお迎えに行って、途中仮眠しながら朝3時に新穂高の駐車場に着きました。

5:30 駐車場発

登山指導センターでトイレを使ったり、登山届けを書いて、これが意外に時間がかかりました。


6:35 わさび平小屋


トマト200円


7:08 地図ではここが登山口になっていました


今日は7時間プラス双六岳往復の予定です。


7:50 秩父沢


8:56


9:24 鏡池に映る槍ヶ岳


鏡池に映る観光客、じゃなかった登山者


9:40 鏡平山荘で小休止


10:50 槍ヶ岳と右下に鏡平山荘


11:07 弓折乗越


槍ヶ岳に続く西鎌尾根は2013年8月に歩きました。


12:30 双六小屋に到着

昨日(土)は満員で1枚の布団に2人だったそうです。(定員200人)
今日は1人で1枚の布団でした。
後で岡山県の3人と同室になりました。(布団6枚に12番まで番号が付いていました)


ここから槍ヶ岳、鷲羽岳、笠ヶ岳も狙えますね。

岡山県の3人は槍ヶ岳から来たとおっしゃいました。
新幹線とバスを乗り継いで、上高地から入ったそうです。
日程も予算も豪華な山旅です。

時間が早いので双六岳山頂を目指します。
コースタイムは登り1時間10分です。


14:08 雪が残っていました


14:23 山頂は平だが、まだまだ先。


14:38 山頂着 西側は雲海


槍ヶ岳~穂高がきれいに見えます。
いつかは繋ぎたいものです。

半分忙しい 8月18日

  • Posted by: uonuma5
  • 2018-08-18 Sat 18:37:51
  • 2018年山

半分忙しい 8月18日

毎朝少しずつやってきた草刈りも一昨日で一段落しました。

昨日の朝は3時起きして城山に行って来ました。


3:50 山頂着                                       (クリックすると大きくなります)


10月14日に川口地区錦鯉品評会があります。
水槽に張る水を消火栓から採らなければならないので、長岡市水道局にお願いに行きました。

ついでに角田山までキツネノカミソリを見に行きました。



写真を撮ったので帰ろうとしたら、スライドした方から「もう少し上にたくさん咲いてたよ」と言われました。


今日はここまで。
枯れ始めていましたが、まだ蕾もたくさんありました。

駐車場はほぼ満車でしたが、私たちは山頂を目指して来たわけではありません。
海沿いのお店で、お刺身定食を食べて来ました。


我が家のリコリス。
これを見ていれば、角田山のキツネノカミソリの咲き具合がわかります。



今日も5時から鯉の管理をしました。


朝晩すっかり涼しくなって、山には霧がかかっています。             (クリックすると大きくなります)

今日は小さい池を1枚選別する予定だったので、朝食前に網引きをしました。

福島県いわき市から金魚のお客様が来られることになっていました。


4時間かかったそうです。
「すごい、すごい、来てよかった」と言われれば悪い気はしません。


この他にもたくさんお買い上げいただきました。

お客様を見送って、選別も午前中に終わりました。

午後はゆっくり昼寝をしました。


今晩出て、明日は山小屋泊りなので、夕方自動給餌機にたくさん餌を入れました。


ソーラー電池で、時間と秒数を決めて餌を出すことができます。


奥の自動給餌機はタンクの下に針金が下がっていて、鯉が針金に触れると餌が落ちます。


どこの山に行くか? お楽しみに~~

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