働く環境 | 魚沼基幹病院 | 看護部採用情報

WELFARE

働く環境

ワークライフバランスに配慮し、一人ひとりがいきいきと働ける環境を整えています。

勤務体制

勤務体制は2交代制。ワークライフバランスに配慮し、仕事と生活、両面の充実を実現できる体制を整えています。 連休、夏季休暇も多めなので、休日を旅行や趣味にたっぷり使ったり、自己啓発に取り組んだり。余裕を持って勤務することが可能です。

〇所定内労働時間は38時間45分/4週平均 〇夜勤時の休息は75分、仮眠あり
〇夜勤の入りは20時30分 夕食をしっかり食べてから出勤 〇週休2日制 (4週に8日)
〇夜勤は4週平均で一人平均原則4回まで

福利厚生

1看護職員寮で快適ライフ

2子育て支援

院内保育所「めごめご」
【保育時間】
基本保育 7:30~19:30、夜間保育 19:30~7:30
【保育年齢】
0歳(生後2か月)から小学校6年生まで
産前休暇 産前6週間 ※2週間の延長可能
産後休暇 産後8週間
育児休業 子どもが3歳になるまでの間、育児休業の取得か可能です。(ただし、採用1年目は、教育研修に専念していただく必要がありますので、原則として育児休業の取得にはご遠慮いただきます。)

3その他の制度

リゾート施設の優遇 周辺スキー場リフト割引優待を実施しています。
その他、遊園地、周辺の温泉施設、ホテルなどの割引優待があります。
各種健康診断 採用時健康診断、定期健康診断、深夜勤務健康診断等のほか、職員向けメンタルヘルス対策を実施しています。
各種保険制度 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
職員慶弔見舞金給付 結婚祝金、弔慰金、供花などの制度があります。

住みやすく働きやすい周辺環境

魚沼地域は、魚沼産コシヒカリのふるさと。
山登りやスキー・スノーボードなどアウトドアにピッタリの自然環境です。

登山・トレッキング

当院の近辺は、有名山やハイキングコースの宝庫です。2007年8月に国立公園となった「尾瀬」には日帰りで散策できるコースが多数。また、越後駒ケ岳・八海山・中ノ岳の越後三山をはじめ、平ケ岳、巻機山、谷川岳、苗場山など日本百名山に数えられる山々もほど近い位置に。登山好きには間違いなく魅力的な地域です!

温泉

魚沼エリアには、個性豊かな温泉がいっぱい! 年間50万人以上の宿泊客が訪れる越後湯沢温泉をはじめ、六日町温泉郷、湯之谷温泉郷、さらに「日本秘湯を守る会」に登録されている貝掛温泉や栃尾又温泉まで、雰囲気も泉質も種々様々です。日帰り温泉もたくさんあるので、休日は温泉巡りをして楽しむのも良いでしょう。

日本酒造

美味い米を生み出す魚沼地域は、酒どころでもあります。多数の銘酒がありますが、なかでも八海山、鶴齢、緑川などは、全国に有名。また、玉川酒造や魚沼酒造には酒蔵見学ができるコースも。「上善如水」で知られる白瀧酒造では、清酒のほかスキンケア商品も購入できるのが話題です。日本酒好きにはたまらない環境でしょう。

ドクター in ゲレンデ制度

魚沼の医療の要として。スキー客の安全と健康をサポートします

魚沼エリアは、年間350万人のスキー・スノボを楽しむ人たちが集まる一大スキーリゾートエリアで、南魚沼市・湯沢町に22か所、魚沼市に6か所のスキー場が存在しています。 魚沼基幹病院は、全国屈指のスキーリゾート「苗場プリンス」との間で、平成28年12月7日、連携協定を締結しました。具体的には、魚沼基幹病院の医師がスキー場のゲレンデ内救護所の運営支援やスキー場スタッフにBLS(Basic Life Support;一次救命措置)研修を行うなどの支援を行うものです。これにより、安心してスノーリゾートを楽しめるとともに、万一、スキー場内での転倒・衝突、遭難などの事故に遭遇した場合、迅速に三次救急病院である魚沼基幹病院への搬送を行うことができるようになっています。

地域交流&レクリエーション

魚沼基幹病院は積極的に地域活動やお祭りに参加しています。
年数回レクリエーションがあり、職員同士の交流も盛んです。

スキー

南魚沼の魅力の一つであるスノーシーズン!自分のレベルに合わせて楽しみ、日頃の業務を忘れてリフレッシュできます。

裸祭り

毎年「裸押し合い大祭」に参加、応援団も入れると50名以上が参加します。地元補佐の一員としてがんばります!

グルメマラソン

南魚沼の一大イベントとしてすっかり定着したグルメマラソンにおよそ60名が参加し、総勢5000名超のランナーと走ります。

ボーリング

豪華景品を用意して院内ボウリング大会を実施しています。ボウリング大会は職員間の交流が深まり、とても盛り上がるイベントの一つです。

ヨガ

職員のリラクゼーションと健康増進を目的に院内ヨガ教室を実施しました。患者さんを守るために、まず私たちスタッフが心身ともに健康でいることが大切だと考えています。