「源平の御曹司」
「おのれの弱さを知り、強くなる・・・」
■あらすじ■
平清盛(松山ケンイチ)は、瀬戸内海で自称船の警護役として、
海賊と戦い、取り返した食物を盗まれた漁民に返すという
無頼の日々を送っていた。
平清盛:「弱い者いじめ・・してんじゃね!!」
しかし、賊と間違われた清盛は捕らえられ、京に連れ戻されてしまう。
再会した父・平忠盛(中井貴一)は、
清盛に「北面の武士」という院の警護役を負わせようとするが、
清盛はそれを拒否。
あくまで自分ひとりの面白き人生を歩む、といきまく。
そんなある日、清盛をひとりの若武者が呼びとめる。
その男の名は、源義朝(玉木宏)。
父の宿敵・為義(小日向文世)の子で、
清盛の終生のライバルとなる男であった。
義朝は清盛に、源氏と平氏のどちらが上か、
競べ馬で勝負しろ、とふっかける。
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コメント
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平清盛公って、ちょい残忍だって聞いていたんだけど、大河は少し変える気なのかね?弱い物イジメは確かにいかん!まぁ、昔も今も変わらんのかな~