コメント
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これ、気になっていたアルザスのピノですが、色が本当に濃いですね~。2日目以降の感想も楽しみです♪
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ジェラール・シュレールは気になっているのですが、同じ値段のブルゴーニュに流れてしまいます。個人的に、アルザスはこれから流行の産地になり得る所だと思っています。
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アルザスほど北だと03年も良い方向に作用したのでしょうか。色的にはニューワールドのピノっぽいですが・・・
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Frauさん: 全然グラスの向こうが透けて見えないくらい濃いんですよ。アルザスなのに、ブルゴーニュを飛び越えて、ローヌかと思うくらいでした。
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rhythmnationさん: 4kを超えてしまいますからね。たしかにブルの村名が買える値段ですから。しかし、2003はアルザスでもこんな濃いなんて。地球温暖化が進むこれから先が怖くなります。
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みゅじにーさん; アルザスも夏は暑いらしいですね。アルザスでもちょっと2003は暑すぎたようです。
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これはインテリアにも向くようなラベルですね。この色の濃さ!常温で飲まれたのですか?
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TOMOさん: こちらは。16℃くらいに設定されているセラーで保管してましたので、16℃から徐々に温度が上がって常温までという感じです。
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まるでC.ラクロアのデザインみたいに綺麗な色使いのラベルですね。 飲んでみたくなりました。
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morinさん: Christian Lacroix、全く知らなかったのですが、検索して見てきました。確かに、赤やオレンジを基調とする色使いはラクロアのパターンの1つなんですね。
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先日、シュレールのAOCピノを飲んだのですがシンプルで美味しかったです。これはもっと美味しいんでしょうね~。もうちと安ければ‥
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leonさん: 1日目はいい感じだったのですが、中一日置いたら、ちょっと酵母香が強くなってしまいました。SO2添加が少ないせいなのか、ちょっとよくわかりませんでしたが。シュレールのスタンダードも飲んでみたいですね。今、ちょうど2004が出てるんですが、セラー(といっても18本しか入りません)から溢れている状態なので、ちょっと買えない状況です。