コメント
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ご多忙、no problem ですー。 和食の、特に照りものに赤ワインをあわせるなんて、本当に数年前まで眉唾にしてた私からみると、やはり、すばらしいですね。実際、あいますよね。
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パストゥグラン、薄く感じる事が多いのですが、1日置いてみるのも手ですね(^^)
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パストゥグランのセパージュも造り手によって様々ですね。茎っぽさが残ってるのはおっしゃるとおり、除梗のせいでしょうね。
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赤身マグロのズケなんぞも合いますヨ。トロはボルドーが要りますが。今が一番美味しいカツオのタタキ、の薬味ヌキ。さあそろそろ切り上げ、ご飯にしよう。
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kikumi8148さん; 和食にワインって、?????っていう人が多いと思いますが、色々飲んでみると合わせ所もわかって来ますね。最近は、カフェテリアで昼食をとるときなんかも、これに合わせるワインは何が良いかなと考えながら楽しんでいたりします。ワインを本格的に飲み始めてから、嗅覚や味覚に気を使って食事をするようになりました。
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みゅじにーさん; 一日おくとスカスカになってしまうものもあったりして、難しいところです。Lafargeは1時間くらいのうちに良くなっていきます。酸化によって、変わるのでしょうね。
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takezouさん: Pinotを規定の1/3きっかりしか使わない方から、全てPinotで作る方までいるらしいですね。Bourgogneを名乗れる畑とPassetoutgrainしか造れない畑ってあるんですか?それとも畑は同じなのかな?茎っぽさも厚みのあるボディを作るのに役に立っているんだとは思うんですが。
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WineNavi ひげ店主さん: マグロの刺身や鰹のたたきにBourgogne rouge私も時々やっています。高価なタンニンの強いものでなければ、鉄っぽさを共通項として会いますね。鰻に土臭さのあるブル赤も良いですけどね。